へたくそな字たち※無事公演終了致しました!ありがとうございました! 公演情報 TOKYOハンバーグ「へたくそな字たち※無事公演終了致しました!ありがとうございました!」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    無題660(13-085)
    14:00の回(晴)。いろいろ考えていてずいぶん遅くなりました。時々、こういうことがあります。今回、それまでの5作(2011/5〜毎作品)と印象が違いました。物語が進むに従って、周囲(それは、人々であり、その人々を巻き込む大きな流れでもあります)を取り込み、物語がカタチをみせてゆく…そんなイメージを持っているのですが、今回、解放的な舞台、役者さんは「外」を歩き、観客の視点(思考)も移動します。そこ(舞台上)に「壁(隔てるもの)」があるのではなく、こことは違う場所ということを暗示するのでした。終演後、大西さんは「今までと違うものを」と仰っていました。そうであれば、その開かれた部分を埋め尽くす「何か」が必要ではなかったのではないかと感じたのですが、それは私自身のことではないのか…と、最近、思うようになりました。どうもまとまりがないですが…

    光藤さんは1月の「爾汝の杜(@笹塚)」でも役の幅を拡げていましたね。

    2013/4/15追記:「やる気と元気がでるえんぴつポスター(金益見著)」という本があることを知りました。

    2013/4/25追記:次回(8月)、相原さん出演されるのですね…また夏がくる。

    ネタバレBOX

    正面の黒板に「卒業おめでとう」、この文字が消され、また書かれるまでの物語。13:56前説(大西さんご自身、初めて花道を設置)、14:00場内アナウンスとチャイム、客席後方から女性が一人、黒板の文字を消して~15:57終演。

    2月に「国語の時間(@高円寺1)」というお芝居をみました。説明に「「国語の時間」は、大日本帝国の統治下にある一九四〇年代の京城の小学校を舞台に、朝鮮人でありながら日本語を「国語」として教える教師たちの群像劇です。」とあります。この作品に感じたこと、本作に対して感じたこと、もしかするとよく似ているのかもしれません。教えること学ぶこと、「ことば」。

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    2013/04/08 20:32

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