満足度★★
「形」は、面白い。でも「形」だけじゃ、いい芝居にはならないよね、っていう。身体や言葉に、それが「いま」「そこにある」ことをヴィヴィッドに突きつける、そんな実在感や生命力がほしかった。「そこにいる」なら当然にあふれ出る言葉、「そこにある」ものにしか語りえない身体、そんなものに満たされてこその「nの代入」だったんじゃないかなあ、と。
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2013/03/15 17:29
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