n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について 公演情報 アムリタ「n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★

    「形」は、面白い。
    でも「形」だけじゃ、いい芝居にはならないよね、っていう。

    身体や言葉に、それが「いま」「そこにある」ことをヴィヴィッドに突きつける、そんな実在感や生命力がほしかった。
    「そこにいる」なら当然にあふれ出る言葉、「そこにある」ものにしか語りえない身体、そんなものに満たされてこその「nの代入」だったんじゃないかなあ、と。

    0

    2013/03/15 17:29

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大