満足度★★
もったいないこれだけの役者にこの内容(演出)では。演者(作者)から卑怯者呼ばわりされても全然そんな気にならなかったのは私がこの芝居を理解できなかったからだろう。作者と私とでは卑怯の定義(イメージ)が異なっていただけのことかもしれないが、理解できない芝居からは得るものがあまりない。全体的なまとまりのなさからは、作者の言わんとしていることを役者が100%理解し、納得して演じていたのかという疑問も浮上する。
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2012/12/20 00:17
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