満足度★★★★
唐突さ始まりの唐突さと終わりの唐突さが本当に唐突で、いきなり侵入され一方的に突き放されるような気持ちで、でもそれはどちらかと言うと気持ちのいいものでした。革命ごっこ、本当にそれだけだけど、なにか現実と舞台上の世界がどこかで接触してしまっているのかな、なんて思いました。ある意味で、とてもハラハラしました、
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2012/09/06 00:23
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