満足度★★★★
鋭い台詞人はそれぞれ「こんなにも」をたぎらせて生きている。でもそれはどこかズレてる。美しく温かいものに疑いの目を向ける作者の視点に共感。初日から高い完成度の台詞と、なぜか劇中の音楽が耳に残る。
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2012/02/02 00:03
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