ビデオスターの悲劇 公演情報 劇団東京ヴォードヴィルショー「ビデオスターの悲劇」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    これまた期待していたよりは少し残念な仕上がり。
    風琴工房にも似たようなトコを書いたのだけど...。

    80年代の話ということで
    台詞も当時の若者言葉の言い回しになっているのですが
    これまたオールドスタイルの演技を誘発してしまって
    どうもしっくりこない。
    演技が大きい、いわゆる喜劇的な振る舞いが
    どうにも好みではない。
    でもこれが東京ヴォードヴィルショーのフォーマットなのかもと。

    原扶貴子(KAKUTA)や、川本裕之(KAKUTA)は
    ニュースタイルなので人物がリアルで面白い。
    まぁ植田裕一(蜜)が炸裂していたのでそこは大満足なのですが。
    植田さん面白いなぁ、ホントに。
    この人はず~と観ていても全然飽きないと思う。

    ネタバレBOX

    お話的には、見ている側が気恥ずかしくなる位の
    80年代の狂乱振りを期待していたのだけど、
    そういう意味では少し大人しい目。
    あともう少し毒も盛った方が、
    青春時代の独りよがりのやりきれなさや、
    バカバカしい悲しみが浮き上がってくるのにとも。

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    2007/11/02 13:35

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