さわごんの観てきた!クチコミ一覧

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BOX

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O.N.アベックホームラン

テレピアホール(愛知県)

2011/07/20 (水) ~ 2011/07/20 (水)公演終了

満足度★★★★

その風貌や醸し出す風情を有効活用
大堀さんと温水さんのコントのオンパレード。力がはいってるんだか入ってないんだか、おちょくってるのかまじめなのか、実に掴みずらい演者2人です。イヤミなんか全くなくて、その風貌や醸し出す風情を有効活用が十分された緻密的な演出には脱帽です。

ネタバレBOX

大○の種にはもう無茶苦茶ハマリました。あーいうの大好き。いろいろなものに意思が存在したらというシリーズで次作もやって欲しいです。そのもの自体の際どさもたまりません。うちは飼い鳥のインコが大○の種の大をとった物を食べてまして、家に帰るとそのエサ箱に大堀さんと温水さんの顔がぎっしりついていそうで、あーあエサでよかったつぶやいている気がしました。しかしエサになるときには加熱処理してあるとのことを知りじゃー額には天冠が着くのねとまた想像しちゃいました。ただブ○ッ○・ス○ンは悪ふざけが過ぎます。
 よ こ み ち ~ふたつめのかど~

よ こ み ち ~ふたつめのかど~

よこしまブロッコリー

モノコト(愛知県)

2011/07/15 (金) ~ 2011/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★

ドロップ缶の飴を取り出すような楽しさ
何組かの演者の自信作をたくさん観ました。表現方法も切り口も全く違う演目が大変新鮮でした。小さな空間にたくさんの観客がいたのもうなずけます。次から次へと新しい演目に対して頭を切り替えるのも心地よさが。なにが出てくるんだろうというドロップ缶の口から飛び出す飴を取り出す時のワクワク感に似てます。今度はじっくりと観てみたいです。

気分屋

気分屋

劇団あおきりみかん

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

気分って売ってるんですね
気分って売っちゃってるところが面白く、買っちゃったヒトの顛末を見届けるのがホントに楽しかった。トシがばれちゃうけどドリフのもしもシリーズのようでした。地方サービス満載で楽しい作品でした。しかしお話の筋としてはかなりイイ感じなのに後半はなんでもありありで町内会の忘年会のようになっちゃったところが残念。

祭-サイ-

祭-サイ-

劇団B級遊撃隊

千種文化小劇場(愛知県)

2011/06/10 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

神様がわからなくなっちゃいます
田舎の観光誘致を目論み、仕掛け人の設定などいかにも実際ありそうなこの劇の始まりはやがてとんでもない方向に。この作品を観てると自分がピンチのときについ心の中でも登場しそうな都合のよい神様っているよな~と感じちゃいます。登場人物達の生い立ちとそのあまりにも人間らしい主張と私の神様論がズキズキしみる作品でした。

さくっと跳ぶくま

さくっと跳ぶくま

ういろっく

ナンジャーレ(愛知県)

2011/06/18 (土) ~ 2011/06/18 (土)公演終了

満足度★★★

ゲップも満載
俳優陣の衣装も汗だくになるほどの白熱の演技が狭い会場からはハミ出しそうなくらいの臨場感は味わえました。ゲップも満載、不必要なくらの縦ノリ感を強調した演出が後にどういう意味があったのかあとでその効果がジワッときました。跳んでるのはくまだけか?観に行って下さい。飲みっぷりもカラダ張ってます。

いけない話を読みきかす

いけない話を読みきかす

試験管ベビー

千種文化小劇場(愛知県)

2011/04/29 (金) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

だからおいしいちゃんこ鍋になってます。
「いけない話を読みきかす」は大人向けのイケナイこと満載で物語の背景を新感覚で調理してます。その味付けが斬新で進行するお話の事情や現象をお察しして差し上げるぐらいの度量のあるオトナに絶対楽しんでもらえます。だからおいしいちゃんこ鍋になってます。子供にはわからない味です。「試験管ベビー」ご一行様は侮れない集団だということがよくわかりました。そしてオオカミさんよ、あなたが好きになりそう。

ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

ナンジャーレ(愛知県)

2011/04/08 (金) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ローヤの休日(名古屋場所)
出だしの躍動感あるダンスにびっくり。しかしもそのダンスはお話の展開をうまく表現してることに途中から気がつきその振付もおもしろい。お話のテーマのせいもあるが小道具、衣装もこりゃまたすっきりしすぎて7人の男性演者の役割もはっきりしていてわかりやすい。個々の見せ場もなかなか。さすが代表作です。気の抜けないコーラのような刺激的な作品でした。また劇場に入る前からスタッフも細やかな対応をしており見る側に十分配慮してます。始まりと終わりの主宰あいさつも好感持てました。

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