遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

「この人生、酒のツマミになればいい」。なんとも気になるフレーズだ。フライヤーの横顔のおじさんが、遠目だと大泉洋さんに見えてしまうのは私だけだろうか。ぜひ観たい。　

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一見したところ、チラシの人物ではテスラとエジソンぐらいしかわからなかった。他の人たちがどんな偉業を成し遂げたのか知りたくなります。こちらも空想時間旅行をした気分で楽しめそうです。

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３月の「観たい！」にはこんなことを書いていた。
“遺書を残して失踪したんだから、亡くなったかどうかは不確かなのは確かだ。それにしてもなんで青木ヶ原なんて、見つけにくいところに遺書を残すんだ。などとつらつら考えても仕方ない。楽しそうなのでぜひ観たいです。”
うーむ、やっぱり気になる。ぜひ観たい。

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なんだかタイトルが全てを表しているような…。メンバーといい、フライヤーの雰囲気といい、「いのち」をテーマにしながら決して重くならず心温まる家族ドラマが観られそうです。今更気付きましたが「日穏」のロゴ、素敵ですね。

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説明にある“その瞬間、劇場はあの日の「123便」へと姿を変える……！”。このショッキングなフレーズでぜひ観たいと思った。
未体験の劇空間に遭遇できそうな予感がする。

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このタイトルを見てまず思ったのは、自分が最悪だったのか？、それとも最悪な人に出会ったのか？、それともどっちもか？、ということ。そんなことはともかく、いつも期待以上の面白さの「藤原たまえプロデュース」。今回も期待大です。

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２０周年おめでとうございます。前に一度観た劇団だなと思って調べたらなんと１５年前でした。説明を読んでもなんのこっちゃという感じですがエネルギッシュで疾走感のある舞台が観られそうです。

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物語の展開もさることながら、これだけの大人数だと人間模様がどのように描かれるのか興味深い。それにしても畳屋は出てくるのだろうか。

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まるで絵本に出てきそうなチラシのデザインで、ほのぼのした物語を連想させます。ふるさとは癒しの場となるのでしょうか？。

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タイトルだけ見ると、その姿を想像してちょっとユーモラスな感じなのかなと思ったのだが、物語の設定は「父の葬儀」とのこと。最後の一日だから家族の本当の姿が見えてくるのかもしれない。

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人差し指を立てているポーズの意味は相変わらず気になるのだが、今回改めてチラシを見て、人差し指の高さが６人バラバラなのは何か意味があるのだろうか？、などと想像を掻き立てられる。待ってました。もう期待しかないです。

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タイトルの文字、「かれのいきる」の「き」にモジャモジャが絡まって、生きることに相当な困難が降りかかっているようにみえる。「それでも生きる」という文字が力強く、三人がどう生きていくのか展開が気になります。

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「つぎはぎの物語」とはどんなお話なのか、気になります。チラシがカラフルなつぎはぎで埋め尽くされているので、様々に彩られた人生が描かれるのでしょうか。初見の団体ですが過去公演の評価も高く期待大です。

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「BLATHER」は〈ばか話〉とか〈たわごと〉という意味らしい。内容はわからないが肩の力を抜いて楽しめそうだ。

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パワハラと戦争、どちらも笑えない問題をどう笑いに転換するのか見ものだ。タイトルからは「アンガー・マネジメント」を学べる内容だろうか、とこちらも期待。

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フライヤーのデザインが素敵すぎる。タイトルも意味深でどんな物語なのか気になります。

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最初は仲良し三人組が、内一人のパートナーの男性の浮気癖への報復策を一緒に考えていたのに、いつの間にかマウントを取りあうようになる、というお話らしい。何だ、この展開は。しかもそれがヒートアップしていきそうだ。「怒りがどこに向かう」っていうよりこの物語がどこに向かっちゃうの？。

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フライヤーは何故か、現在の新宿の街並みだ。ただ街というものは、時代の記憶を刻み込みながら形作られるのかもしれない、と考えると現代の猥雑でエネルギッシュな雰囲気を持つ新宿は、この時代に原点があるのかもしれない。楽しみです。

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久しぶりの艶∞ポリス。前作から進化した「笑い」に期待します。

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初見の団体だが、過去作のタイトルや「観てきた！」コメントを読むと、思いっきり下ネタでおバカなお芝居の様ですね。私の大好物じゃないですか。なんで今まで知らなかったんだろう。後悔してもしきれません。ぜひ観たいです。