メンバー ウィルチンソン

早稲田演劇での活動を経て卒業後、2年間の番組映像製作を開始。100週連続放送を機に、生まれ変わりを図るため自分達の“告別式”をプロデュース。架空の存在“トモダチ”にデスノートで殺されるも、みんなの愛の力で生き返る。
　2009年からは再び舞台へと活動の場を移し、プロデュース公演を手掛ける。 作品は芝居の構成とコントの笑いを柱にし、シュール、不条理、素朴さ、馬鹿馬鹿しさ、洒落など多岐に渡り表現する。また、音楽・映像・言葉遊びなどで何らかのギミックを仕掛けることも多い。しかしながらそのトリッキーな内容の根底にあるのは一貫してLOVEとPEACEである。

　「ウィルキンソンです、チンさんです、二人合わせて、ウィルチンソンです」