tetorapackの投稿したコメント

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- 大西さん ご丁寧に恐縮です。 これからも、観る側の心に響く大西ワールドを期待しています。
2013/03/24 21:35
- 大西さん コメントどうもです。 たしかに空調温度って、難しいでしょうね。また、観ている側も、暑がり、寒がりの個人差もありますしね。 いや、いや、空調はさておき、とっても心温まる作品で、人間の「素」な感情が伝わってきて良かったです。
2013/03/23 09:47
くれない くれない tetorapackです。 私の名前も出してくださり、光栄です。 本当に私にはジャストフィットの素晴らしい舞台です。 くれないさんも、ご都合がつけば、ご覧になっていただければと思います。どんな、ご感想になるか、興味が募ります。 真砂女のきっぷの良さ、いいですよ(笑)。
2013/02/25 18:04
- こずこさん コメントどうもです。 はいはい、参ります。もちろん大いに期待しています。
2013/02/06 21:42
- かっぺ@眞鍋さま コメントどうもです。 こちらこそ、大いに楽しませてもらいました。 これからも、笑えて泣けて、心に伝わる作品をつくっていってくださいね。 大いに期待しています。
2013/02/05 22:12
- 一条さん コメントどうもです。 こちらこそ興味深く観させてもらいました。 指摘させて頂いたテンポなど、少しでも参考になれば幸いです。 今後の舞台に期待しております。
2013/02/01 12:03
- 金子優子さん コメントどうもです。 はい、十分に楽しませてもらいました。 また、金子さんの演技もレビューで書いた通りお見事で、好感が持てました。 >私自身ミステリーが大好きなので、素に近い心境で雨乃を演じることができました きっと、それが演技に輝きを添えたのではないでしょうか。
2013/01/31 22:58
- 翠野桃さん コメントどうもです。 はい、とても情緒ある安定した演技で素晴しかったです。 いろいろ作品的には注文も書きましたが、少しでも参考になれば嬉しい限りです。 今後のご活躍、期待しております。
2013/01/31 16:25
- 大西さん コメントどうも有難うございます。 おっと、たしかに劇団わらくの「堕ちてゆくなまもの」。そうでしたね。 私が書いた感想も、たしかにそうでした。 この作品は、私のテイストには合いませんでしたが、今もこんなシーンがあった、こんなストーリーだった、とはっきり記憶に残っています。年間300本近くの作品を観て、少なからず、記憶から消えてしまっている作品も多い中で、印象に明確に残っているのは、それだけ、私も思うものが強かったということでしょう。 >僕としては書きたいことは沢山あります。ハンバーグテイストと反するものも、やっぱり書いてみたいと思うこともあります。 まったく、その通りだと思います。私は観る側として、私の率直な感想を歯に衣着せずにレビューさせていただいていますが、もし私が大西さんの立場なら、きっとそうしているはずです(笑)。 でもって、ハンバーグテイスト、これは本当に本当に、私にはジャストフィットで、繊細にして心のひだが伝わってくる味わいがあり、温かい。いつも素晴らしい作品を楽しませて頂いております。コリッチの舞台芸術アワード2012にも第5位に「夏の終わりを告げた手紙」を選ばせて頂きました。 そして、私がTOKYOハンバーグ作品に心打たれた、もう一つの理由は、相原奈保子さんのとっても素敵な人間味あふれる演技に感動したからです。本当に素晴らしい女優さんですね。 また「心の栄養」を頂きに参ります。
2013/01/30 00:06
- 勝部祐子さん こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。 今後も大いに期待しています。
2012/12/21 00:54
- ミドルさん こちらこそ、いつもありがとうございます。ミドルさんのレビューが大きな楽しみです。 さて、桟敷童子、本当に素晴しかったですよね。お勧めした甲斐がありました。 そうそう、私も書きましたが、ハジメ役の大手忍、最高でしたよね。彼女、最近は、こうした感じの子ども役が多いのですが、いずれも重要な役回りで、力をメキメキ付けてきている桟敷童子の若き力です。 また、劇場でお会いしたら、お喋り致しましょう。
2012/12/19 15:56
- くれいないさん コメントどうもです。 はい、私はここに書いたように感じたのですが、そうした変化を楽しみつつ、【苦しい編】の面白さを好む方もあって当然と思います。もちろん、2編あっての「あつ苦しい兄弟」ですので、全体として観た感想は、なかなか面白かったです。
2012/12/19 15:49
- まっちさん コメントどうもです。 はい、これからもセンス溢れるコメディ、大いに期待しています。
2012/11/27 15:31
- ヤマケイさま コメントどうもです。 こちらこそ、素晴しいひとときを堪能させていただき、ありがとうございました。 今後の活躍を大いに期待しております。
2012/11/27 15:29
- 井口香さん そうでしたか。卒業したんですね。 役者さんはつづけられるとのことなので、また、劇場でお会いしたいものです。 頑張ってください。
2012/11/04 17:46
- 深見さん コメントどうもです。 いやー、ホント、楽しかったです、はい。 次の公演はどんなアイデアが? 楽しみにしていま~す! 
2012/10/31 22:49
- いえむ~さん コメントどうもです。 スタッフの方へ伝われば、嬉しいです。
2012/10/28 10:01
- だるまさん コメントどうもです。 >遠い昔のようで、つい最近のような舞台設定でした。 まさに、そうですね。そう思うのは、人間というものは、遠い昔であっても、最近でも、人間に備わっている感情や思いの部分は、そうは変わらないということでもありますよね。そこらへんを、絶妙の匙加減で表現したのが、この作品ではなかったか、と思えます。 素晴らしい作品に触れることができて、幸せのひとときを過ごせました。
2012/10/24 17:30
- 船虫っ子さん コメントどうもです。 はい、その辺を楽しみに観させてもらいます。
2012/10/12 10:39
- 立夏さん ご丁寧なご返事、ありがとうございます。 私は、小劇場系演劇の素晴らしさを「作る側(演じる側)と観る側の空間の共有」にあると、いつも思っております。また、このコリッチにも、そのことを何度も書いてきました。それは、作品の内容だけでなく、開場、開演などを含め、観劇にかかわる一切の行為がそれに当てはまると思っています。 立夏さんが真摯に開演時間について考えて下さったこと、嬉しい限りです。私は、私のつたないレビューを読んでくださる「観る側」の人たちもまた、そのことに考えを巡らせて下されば、との思いから、こうしたことを何度か書いてもきました。 今回、作り手側の立夏さんがこのように深く感じ取って下さったことに感謝いたします。私もコリッチに投稿を始めてからの1300本を超す観劇数の中で、人身事故に伴う電車の遅れや、私の開演時間の感違いなどで、4~5回くらいではありますが、遅れてしまったこともありますが、今後も私自身、「観る側」のマナーを一段と守ってまいりたいと思います。 
2012/10/09 19:28

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