tetorapackの投稿したコメント

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- 森下さん 丁重なメント、こちらこそ恐縮です。「至福のひととき」を楽しませてもらったのは私の方ですから。 >今回は、なぜか憑きものがついたように、「カミカミ病」が蔓延してしまって…(;O;) あはは。私の観た回では、途中、森下さんが「噛んだナ」って本人にアドリブ入れてたくらいだものね。でも、不思議ですが、光希の芝居では、あまり気にならない。これ、本音です。もちろん噛まないのが一番ですが、それ以上にリラックスしながら、劇の世界にこちらも完全に入っていけているからでしょう。その感情移入がこちらもできていないで噛まれると、それはもう、大変なことになってしまいます。 >みんなが、芝居を超えて本気で私とかかわってくれるからこそ、本物の気持ちがあふれ出でくるのだと思います。 もちろん、本や演出によっても、私を本当に上手に生かしてくれているんです。 そう思えるって素晴らしい。いや、そう思えるからこそ、森下さんの自然で輝きのある演技、というか、演じる姿に、私のような観る側は感激し、また、元気をもらえるのです。 >本当にストーリーや仲間に、素直にゆだねていると、自然に自分がそうなってしまうようです。 そこが、うちの劇団の良いところなのかもしれません。 素直にゆだねられるってホント、大事ですよね。でも、本当に光希って素敵な劇団です。光希という名前もいいけど、こちらには、本当に、芝居を観ていて、大きな「光」となり、「希望」となります。 今回の芝居の「観てきた!」欄で他のメンバーの感想も丹念に読ませてもらいましたが、多くの方が「観て良かった」と心から感じていることを改めて知り、私もその一人になれたことを誇りに思います。  小劇場という濃密な空間を通じての「演じ手側と観る側の空間の共有」、これぞ生の舞台芸術の醍醐味だと、いつも思っています。次回も今回同様、それを堪能できる「至福のひととき」を光希と、そして森下さんと、ぜひ共有したいです。楽しみにしています。
2011/08/09 18:30
- やまさん コメントどうもです。 「表参道でも小劇場演劇を楽しんでもらいたい」との想いからの企画、大いに賛同いたします。 観劇の機会に恵まれたら、夏に相応しい爽やかさを味わいに参りたいと思い案す。
2011/08/07 21:18
- 拓馬くん コメントどうもです。 いやー、日程合わなくて残念だけど、ロングランなら、必ずいつかは行けると信じてまっせ! でもって、その「10月は一世一代の大勝負公演を計画」の一言に、ビビビッと私のセンサーが反応しましたよ。凄く嬉しい反応です! こりゃー、えらい楽しみだなぁ。
2011/08/06 23:17
- みかんさん コメントどうもです。 返事遅くなって済みません。 はい、光希の真骨頂を存分に味わいに参ります。 みかんさんと再会できるのが嬉しい!
2011/08/04 17:52
G.com三浦 G.com三浦 >良くも悪くも観客の想像力を充てにしすぎていたのでは?   この欄で作演出家が自己批評とは面白いですね。  ただ、観客の想像力を「当て」にするのはご自由ですが、私は、観る側は想像力を「当て」にされる存在ではないと思います。舞台芸術も他の芸術と同様、作り手は自分の考えや思いを自由に作品にできる。でも、それに対して、観る側は完全に個として独立し、まったく自由にその作品の良し悪しも含め、自由に感じ取るフリーハンドを持っている。作り手側も「ここは、そういう意味ではない」という表明の自由があると同時に、観る側も「ここは、そう感じたんだ」という自由がある。その感性が合致した時は、当たり前ですが、観た側の感想は好評価となり、合致しにくかった時は、そういう論評になる。そして、その自由な感想を、このコリッチ「観てきた!」では書くことができる素晴らしさがある……そういう対等・自由な関係だと常々、思っています。  私は、決して観る側の「想像力」が有る、無い、あるいは「当て」にする想像力の度合いではなく、あくまで「感性」が合う、合わないの問題であると思うのです。  「良くも悪くも観客の想像力を充てにしすぎていたのでは?」の一文は、やや心につかえるものがありました。なので、「観客の想像力」という「力」の度合いではない、という点は述べておきたいと思いました。  一人ひとりにコメントを書かれることは、観る側にとっても嬉しいことであり、そのコメントを私も刮目して全て拝見させていただきました。
2011/08/02 23:42
- G.com三浦さん コメントどうもです。 まずはお疲れさまでした。 「観客に上手に嫌われるように努力」……良く分かりませんが、かなり自分を意識しているように思えますね。まあ、いろんな劇作家や演出家がいてよいのですし、観る側もフリーハンドで感じればいい、それが芸術ですよね。
2011/08/02 23:07
- 白米少女さん コメントどうもです。 はい、HP見たら、ちゃんと公演時間が入ってました。良かったです。 私、いつも思うのですが、HPの公演情報に、公演の時間割、全席0指定か自由席か、また自由席なら受付&会場時間、整理券などの情報、公演時間がきちんと入っているといいな、と思うのです。会場に幾時間の目安や、特に公演時間は次の会場に行く場合や観劇後のスケジュールなどの点で、とても重要な要素なので(笑)。
2011/07/31 00:16
- コータ、くみたん、*結*さん コメントどうもです。 休憩中の成長、期待していますぞ。 そして、「他ではない味わいの面白さ」をパワーアップして楽しませてください。
2011/07/25 12:11
- 拓馬くん コメントどうもです。 そんなに嬉しくなってもらえるなんて、こっちも、嬉しくなっちゃう! はい、ぜひ頑張ってね。今後も続くように。 それから、ペットボトルについては大丈夫です。私「甘い」系は一切、飲まないので。最近、保温率抜群のタイガーの400ミリリットルの最新携帯用ポットを購入し、それに朝、氷と水を入れて持っていき、少しずつ水分補給をしてるんですが、これが次の朝まで冷たさが持続して、いやー、優れ物に大満足(笑)。ほんと、私の熱中症対策として便利、便利。
2011/07/17 23:23
- 花梨さん コメントどうもです。 今回は行けないのが残念ですが、「観たい」思いは事実なので書きました。 来月公演、ぜひ実現してください!
2011/07/17 23:16
- あおきさん コメントどうもです。 いえいえ、あおきさんら劇団側の問題ではなく、われわれ観劇側のモラルの問題ですが、これほど重なったのは私も初めてなので、ついつい、書いてしまいました。これを読んだ私たち観る側の反省材料になればと、との思いからです。 芝居については、こうした脱力系でチカラワザのエンターテイメントこそ、入念な稽古というか、下ごしらえがないと、単なるドタバタになるリスクも高いと思います。楽しめたのですが、正直、もう一段の稽古というか確かな手ごたえと、メリハリ、シャープさが、あおきさん、谷口さん以外のメンバーにも欲しかったところです。
2011/07/13 23:20
- そうそうさん コメントどうもです。 私、芝居の「間」というものに、かなりこだわる方なんです(笑)。 感じたことを率直に、をモットーとしておりますが、こちらこそ、少しでも参考になれば、これに過ぎたる喜びはありません。 今後も劇団フルタ丸らしい素敵な作品づくりを大いに期待しています。
2011/07/07 22:55
- チンチクさん コメントどうもです。 >貴重なご意見ありがとうございます! じっくりと見ていただいたのが、文章からとても感じ、感動しています。 そう言っていただけると嬉しいです。少しでも参考になれば、これに過ぎたる喜びはありません。 なかなか面白い着想と構成の絵本のような物語。十分に楽しませてもらいました。 今後も、さらに磨きのかかったtYphoon一家らしい作品を大いに期待しています。
2011/07/07 22:47
- みかんさん コメントどうもです。 受付ご苦労様でした。そうでしたか。 >受付も芝居の一部だと思います はい、ほんと、その通りです。芝居を観る側からは、受付の印象から、すでに芝居の印象としてスタートしているわけですものね。 満席でイスを増設するほどの入り、良かったですね。私は、空調温度もちょうどよく、心地よく過ごせました。 また、芝居で森下さんと再会できる日を楽しみにしています。
2011/07/03 00:58
- まりふじさん コメントどうもです。 そうでしたか。「稽古で積み上げてきた土台」。良い言葉ですね。勢いも大事ですが、やっぱり修練というか、稽古の積み重ねはウソをつきません。それがない、勢いだけの芝居も多々あるだけに、そう思います。 素敵な芝居をありがとうございました。
2011/06/30 15:32
- taktakさん コメントどうもです。 >感情的な「女性」や象徴的な「神様」をロジカルに描きたかったので、 それがどのように見えるのか、内心とてもドキドキしておりました。 そうでしたか。いや、コミカルでロジカルで楽しかったですよ。はい、よかったです。 >開演時刻に関しては、これからも電車の遅延などがない限り、 パセリスは開演時刻ぴったりに始めるのを目標にしたいと思います。 時間に余裕を持ってご来場いただくお客様が増えることを祈りたいですね。 ほんとですね。大劇場でできることが小劇場では、んぜ慢性的に5~10分押しの開演が常態化しているのか、いや、これは、ほんと、われわれ観る側のマナーの問題です。 よく考えると、小劇場芝居は上演時間を明示していない公演が多いのですが、上演時間を計算して終演後、次の予定が入っている人もいると思うのです。そういう人が遅刻者による開演の遅れで迷惑を被るのは、どうみても、変なことです。また、遅れてくる人が一番見やすい関係者席(劇団からすれば、入れやすい席)に案内される場合などは、正直、私も???と思います。 脱線しましたが、いずれにしても、作り手側も観る側も、定刻の開演が常態化するようになるといいですね。そのために、ほとんどの芝居で会場から開演まで30分も見込んでいるのですから(笑)。 今後もパセリスのセンスの良い芝居、大いに期待しています。
2011/06/30 15:29
- だるまさん コメントどうもです。 はい、楽しませて貰いました。 本格的なサスペンス・ミステリーとは趣を異にしていましたが、芝居への思い入れを感じ、私は方に力を入れずに楽しめました。 スタッフの対応も最高でした。 また、楽しませて貰います。
2011/06/28 14:10
- ちょこさん コメントどうもです。 はい、楽しませて貰いました。心地よさが広がりましたよ。 ちょこさんも、今回は男の子のナイル役を、人がよい半面、弱虫なナイルなりの葛藤を上手く表現できていたと思います。 風凛華斬の総合力の更なる飛躍、大いに期待しています。
2011/06/23 13:17
- SINさん コメントどうもです。 心地よさが残る芝居って、すごく大事だと思います。それがあると、「あー、観てよかったなぁ」と思え、元気をもらえるからです。その点で、この作品、私は好きです。 出演陣のスキルアップについては、役者一人ひとりがどう修練を積むかにかかっていますが、これがあると、さらに作品のグレードが増すことは確かなので、ぜひお願いします。 また、ぜひ観させていただきたいと思います。
2011/06/22 08:53
- カズさん コメントどうもです。 小心で我が身を守ることだけに腐心している七寸五分堅物のオトボケぶり、適度なスパイスで面白かったですよ。この「適度なスパイス」が簡単そうで難しく、過ぎたるは及ばざるがごとし、となってしまうことも他の派人物設定ではありましtが、やはり、ここは演出だけの責任ではなく、演じ手である役者の力量にもよるのでしょうね。その意味では、ほんと、七寸五分堅物役の小沢和之さんはお見事でした。
2011/06/19 08:57

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