播磨屋のもらったコメント

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KAE KAE 播磨屋様 私も、今月の演舞場、発売日に、既に、3階席、2階席、完売でビックリしました。 お誘いした方がいらしたので、その方の分だけ、1等席を買ったのですが、実は、私は、秘策を知っていて、あまり大きな声では言えませんが、松竹のサイトだと、必ず、完売だった席が手に入る瞬間が何度かあるのです。 私の経験上、前月の末、そして、公演前日、前々日には、決まって、どんな人気公演でも、戻りが出る時期があります。 それで、今回も、自分の分は、後で、3階センター席を、無事購入できました。 演舞場は、3階センターは2列だけなので、花道も見えるし、料金も安くていいですよね。 知りませんでしたが、播磨屋さん、跡継ぎが決まられたのですか? それは、良かったですね。 私は、後数年したら、縁ある芸養子さんでも取られるのかしらと思っていました。
2010/08/18 23:31
ITOYA ITOYA こんばんは。最前列ベンチで観ました!よかったですよね! 歌は、今調べたら朱里エイコの「ジェット最終便」でした。 改めて聞くといい歌ですよね! ぜひ見て聞いてください。↓↓↓ Youtube http://www.youtube.com/watch?v=6qV7Q6tX-1I&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=5gymSAsOCe0 では。^^)V
2010/08/15 22:57
KAE KAE あー、私も岩井半四郎さんの解説、観ました、観ました。 やはり、学校で行ったのかしら?記憶が定かでありませんが…。 でも、自分の父親が舞台に出て来なくて良かったとほっとした覚えがあります。 どうやら、播磨屋さんと私は、同年代でしょうか? 私も、たぶんその頃高校生でした。 もうとにかく孝夫さんの大ファンで、しょっちゅう父の後について、楽屋で、孝夫さんの追っかけしていました。楽屋で、孝太郎さんが、ミニカーか何かで遊んでいたら、柔和な笑顔で応対して下さっていた孝夫さんが、急に父親の威厳で、叱りつけられたのが印象的でした。 この頃、愛之助さんが、当時の孝夫さんにそっくりになられてびっくりすることがあります。 孝太郎さんと愛之助さんの共演、私も拝見したかったなと残念です。
2010/06/15 02:31
KAE KAE 国立劇場、お褒め頂き恐縮です。 国立で、制作をしている従兄弟に伝えておきます。 歌舞伎教室は、私の父が生前、ずっと解説をしていました。途中から、話のお上手な歌舞伎役者さんが出ていらしたので、後進に道を譲り、今の形になりましたが…。 播磨屋さんは、青年座にもお詳しいご様子ですね。 私も、父が新劇で唯一好きな劇団で、応援していましたから、今でも、大好きな劇団の一つです。劇団に入られなかった研究所卒の、名脇役の役者さんもたくさんいて、俳優養成の観点から見ても、あそこは大変優れた劇団だと思っています。
2010/06/14 13:25
teeakira teeakira 一度ついたウソは、 最後まで突き通さなければならない。 そのついたウソが大きければ大きいほど、 罪は………重くなる。 1972年の岐阜の片田舎のとある村。 幼なじみの3人の男は、 不法投棄の取り締まりで拾ってきたタンスの中から、 金の延べ棒を見つける。 何とか3人はそれを自分たちのものにしようと画策するのだが…。 そんな折、旅館営む男の大学時代の友人が、 突然宿泊客としてやってくる。 恋人、親、兄弟、様々な人を巻き込みながら、 最初の嘘が、 ついに手に負えないほどの、大きな嘘へとふくらんでしまう。 上演時間が少し長いなぁ、ということを除けば、 かなりの秀作でした。 セリフも違和感ないし、 何よりウィットに富んだ会話(けしておシャレではないが)と、 上手な仕掛け。 観る方を飽きさせない。 演出も、俳優も、 いかにもこの脚本が好き、 という遊び心も含めて、 良いアンサンブルができていた。 もう少し、 笑いを獲れたのに! なんて思ってはいけないけど、 それもまた、次を期待しちゃうドラマの作りのせいかなぁ。
2010/06/08 18:14
KAE KAE 播磨屋さん、初めまして。 嬉しいコメントを拝読し、思わず、出てきてしまいました。 青年座は、今現在の新劇劇団中、最も役者力の高い劇団だと思います。 いつも、安住することなく、より良いあり方を模索して頑張っているところも大好きです。 若手から、高齢の役者さんまで、本当に安定した実力者ばかりだから、いつも安心して観ていられますし…。 「つちのこ」観劇の日が、更に待ち遠しくなりました。 嬉しい情報、ありがとうございます。
2010/06/07 15:22

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