Merrysunshineの参加公演

HYSTERIC6

キティ

CBGKシブゲキ!!（東京都）

キャストの個性が光る物語

銀河英雄伝説　第四章　前篇　激突前夜

舞台「銀河英雄伝説」実行委員会

東京国際フォーラム ホールC（東京都）

主に、物販担当です。

破壊ランナー2012

キティフィルム

あうるすぽっと（東京都）

シャトナーさんの想像力豊かな演出と個性的なキャストに期待します。

天国への二枚の切符

フランス演劇クレアシオン

シアターX（東京都）

ある青年が天国に迷い込んだところから始まります。この青年、ジェフ（坂本岳大）は、自分の名前以外は何も思い出せません。どうしてここ、天国にいるのかも、そもそもここが天国だということも分からないのです。しかし、何故か空のカバンを持っています。
アンジェリック（小倉美香）に案内されると、ペテロ（牛山茂）が登場。「えっ、あの聖ペテロ!?」天国の鍵を持つペテロを質問攻めにしていると、今度は、マリア（杉村理加）が現れます。どうやら彼女はマリア様と呼ばれることにあまりいい気持ちではない様子。それでも、「マリア様」に会った感動のあまり「マリア様」と連呼してしまうジェフ。そこへ神様（松岡文雄）がやってきて、ツール・ド・フランス（自転車競技）の話に盛り上がります。天国のメインキャストが勢ぞろいで、コーフン気味のジェフは逆に天国やイエス・キリストなどについてあっからかんとしかも直球の質問を投げかけます。みんなそれに応えるうちに、喜んだり、悲しんだり、いらっとしたり、感動したりと天国は大揺れに揺れます。さて、ジェフとは何者？揺れ動くヒューマンな天国はどうなる？
・・・というような、天国のお話です。

砂の病

フランス演劇クレアシオン

シアターX（東京都）

フランス演劇を日本に紹介してきた、岡田正子先生は、難解な台本でも分かりやすく翻訳してしまう方です。そしてベラ・レーヌ・システムという演技法によって演出する舞台は、圧倒的なリアリティーをもって観客の感情を揺さぶります。フランスで今、もっとも上演されているアレーグルの作品。本国フランスよりもほんの少し先に初演されます。