まつきよの投稿したコメント

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吉田小夏	★coconuts☆さん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！！今回のJAM SESSIONはコメディーですので、是非とも笑って笑ってそして戯曲の喜劇性も、楽しんでいただけたら幸いと思います。人の欲求、今も昔も変わらず、どうしようもなく必要不可欠なことがあるということ、紀元前の作品であるのに、現代でも考えさせられてしまう偉大さがありました。帰り際に、ふと１シーンを思い出してふきだしたり、また感慨深く思っていただけるような作品だったかと。本公演は来年ですが、外部での西沢栄治演出舞台がございますので、是非お楽しみください。どうぞ宜しくお願いいたします！ 2009/03/26 11:45
ｙｙ	★vvさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！！くだらない、しかしながら　人の欲求って・・・・（笑）今も昔も、しかたないものなんだなぁと、痛感いたしました。本当に、今回は女性のセックスストライキによって戦争から平和になりましたが、実際のところ世界では不穏なニュースばかりですからね！今回JAM SESSIONの公演を観て、少しでも日常で近しい人とは優しくあろうとか、手の届く範囲に気がついてみれたら、素敵だなと思います。次回は来年の５月の予定、期間は空きますが、また愛情深い作品をお届けしたいと思っています。是非、次回作品もご覧ください！どうぞ宜しくお願いいたします。 2009/03/26 11:40
永村閏	★あっきーさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！ 2回もご覧いただけたのですね、重ねて御礼申し上げます。 1回目みていただいて、また2回目ご観劇の印象は、いかがでしたでしょうか。紀元前の戯曲でありながら、現代の人間にも痛感できる“人の性=サガ” 今も昔も、人の欲求とは変わらないものなのだと思うと、とても感慨深いです。まさに６０分で駆け抜けた感じでした。次回は来年５月の予定です、期間は空きますが、また面白いものをお見せしたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします！ 2009/03/26 11:34
ニック＠ネーム３	★ニック＠ネームさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！ JAM SESSIONの公演は比較的舞台セットがシンプルです。具体的に舞台セットで描写することも、すばらしい舞台表現かと思いますが、シンプルな舞台で、役者の演技等によって情景がお客様の脳裏に描かれる、想像力をかき立てるものでありたいと思っております。ギリシア喜劇ですので、何か古代ギリシアっぽい衣裳を期待される方も多く、和服で登場する女性にビックリされた方も、いらっしゃるようです。しかし、やはり日本文化だなぁと思うところ、しだいに違和感なくご覧いただき、女性の強さ・決意、襷がけ、もろもろ表現の幅が広がりました。公演パンフレットでも一部ふれておりますが、古代ギリシアで実際に表現されていた、「パロス」という男性の模型＝衣裳を再現し、取り入れました。完全に下ネタだと思われる表現ですので、受け入れにくい方がいらっしゃってもそれはしかたのないことだと思います。認めざるをえないサイズですし、デフォルメされた模型に、笑ってしまうお客様もいらっしゃったようですね。それでも、役者陣の熱演が伝わったようで安心いたしました。喜劇＝コメディーされどギャグ芝居をつくりたかった訳ではありませんので、芝居の部分で伝わったものがあれば、うれしく思います。「山上たつひこ」さん、私はあいにく作品を存じ上げないのですが、問題作とのこと、ご提案ありがとうございました。調べてみますね！次回は来年５月の予定です、是非次回作もご期待ください。どうぞよろしくお願いいたします。 2009/02/25 14:48
ジョージ	★ジョージさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！「女の平和」これは邦題ですが、とても面白い作品ですよね。チラシにあらすじを掲載しましたが、それがすべてですので、上演勝負でもありました。女性４名は、とてもキャラクター性がありながらも、女性らしいすてきな演技をしてくれました。男性もしかり。あんなイチモツを身につけて、そうとうの覚悟と直球を届ける力がないと、喜劇ではなく、コントになってしまう危険性をはらんでいます。互いに声を張り合い、大きい声を出して演技をする、あまり得意ではないという方はいらっしゃいます。声を張り合う＝相手に直球で届けるということかと思うのですが、いかがでしたでしょう。 JAM SESSIONは役者同士もお客様に対しても、ストレートに届けたいと思っています。ですので、もしそういった感情の直球なやりとりが届かないとすれば、色々とデフォルメされている部分が、コントのように写ったかもしれません。ジョージさんは「女の平和」にどのような演出を期待されておりましたでしょうか。是非教えていただければと思います。そして、次回JAM SESSION.10にも期待していただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 2009/02/24 17:31
たか	★たかさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！ストーリーはとてもわかりやすいですよね。歴史的背景が絡んできますが、そこがわからないからといって、おいて行かれることもなく、楽しめる作品になったと感じています。 JAM SESSIONは常に直球な公演を続けています。いつもだと90分～120分くらいの上演時間で直球ながらも緩急がある訳ですが、今回は直球勝負60分、とても濃密な時間になりました。ギリシア喜劇という先入観があるせいか、和服にビックリする方がいますが、やはり日本文化ならでは、すぐに引き込まれてらっしゃいます。作品の内容としても、ウェット感を期待される方もおられました。和服ならではの所作そして力強さが、女性らしくうつり、作品を引き立てていたと思っています。同性からみても美しく、憧れます。次回は来年５月の予定です、間があきますが、JAM SESSION,10にご期待ください。また劇場でお待ちしております。 2009/02/24 17:07
OJ	★ＯＪさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！事前に原作を読んできていただけたとのこと、観劇に挑もうとなさる姿勢に頭が下がります。貴重なご意見がうかがえそうで、うれしいです！「パロス」という男性を象徴した模型ですが、お客様の目にどううつるか、また様々なお客様が集まる中、受け入れていただけるかどうか、もちろん気がかりではございました。なんせ「下」ですので・・・。（笑）それでも、ＯＪさんの印象の中に、しっかり女性らの姿が焼き付いていてうれしく思います。おそらく作品を思い起こす際に、「あぁ、あのなんか大きいのつけてた芝居ね！」と口にする方は大勢いらっしゃるのではないかと思っています。ですので、ＯＪさんが気がかりなのも、無理はないかと。是非とも数年後に作品を思い出したときには、男性のイチモツでちょっと思い出し笑いをしてみてください。同時に、おあずけをくらった滑稽かつ切ない男達の姿と、自らを針のむしろに置き、健気でたくしましい女性らの姿。その先には、輝かしい男女の愛と平和が待っていたことも、よみがえってくるといいですね！次回JAM SESSIONは来年です、ぜひ今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 2009/02/22 02:38
hanbun	★hanbunさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！また、16日（月）のご来場とのこと、本当にありがとうございました。劇中に使用している机に疑問を持たれたようですね！今回の公演においては、１シチュエーションの戯曲ではなく、場面も様々に変化していく戯曲となっております。ですので、机は色々な場面にあわせて　具体的かつ象徴的なものとして、机が表現をしてくれている部分もございます。舞台では小道具も大道具も演者となりますので、もちろん、十人十色色々なとらえ方をしていただいていいものです！是非、hanbunさんが感じた “机“ がいかがだったか、教えてください♪ また、演劇＝ライブと映像＝レコード　の融合は難しいと感じる時があります。演劇界全体的に、映像を用意に導入できるようになってきましたので、たまに映像に負けてしまう舞台、映画にしたらいいのにと思うくらいの舞台もあります。今回の「女の平和」ではラストに “背景”に映像を流していますが、これでもって反戦を訴えているとか、お客様に何か感じてもらおうという強制はありません。上述のとおり、こちらも舞台セット、舞台照明と同じ、表現者の一部ですので、お客様が個々に感じたことを、受け止めていただけたらなと思っています！次回は来年5月赤坂レッドシアターにての公演です、是非ご来場ください！今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009/02/19 12:01
-	★taraさん「観てきた！！」のコメントありがとうございました！西沢作品　３作品目とのこと、いつもご観劇いただいてありがとうございます。たしかに、ギリシア風の衣裳や舞台設定を期待＆想像される方が多いようで、「始めはビックリしたけど、とても効果的で良かった」という感想をいただいております。開演の序盤では、客席に“さぐっている”空気があるんですよね！それでも、すぐに舞台へ引き込まれている様子が見られるので、あぁやはり日本文化だなぁ～と安心します（笑）女優陣は初演と同じメンバーなのですが、数年の時を経て、４人とも役者としての魅力を増し、さらにすてきな「女の平和」となっています。男性陣の象徴的な部分も、大袈裟で笑ってしまいますが、笑いながらも切なさ含め、効果的な衣裳になっていると思います。映像については、初演でも流しているのですが、おっしゃるとおりもっとメッセージ性の強い内容でした。今回の再演で編集しなおし、ラストは少しお客様にゆだねる感じを強くしたところはあります。ラストこちらからの提示だけではなく、引き続きお客様が想像してくださるように・・・、と期待も含めた仕上がり、という感じですね！次回は来年５月ですが、またすてきな時間を提供できると思います。「女の平和」ご来場ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009/02/19 11:38
らいむすとーん	★らいむすとーんさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！いつもご来場orご支持いただきまして、本当にうれしく思っております。今回は一言で「ポップ」と言い切っていただいて、気持ちのよい感想ありがとうございます。これまでJAM SESSIONでは悲劇、悲喜劇、さまざま上演して参りましたが、「女の平和」＝コメディーという部分で、とてもポップ感があったかと思います。らいむすとーんさんが初心者オススメ！にしてるように、 “演劇は初めてで・・・”という方にも、見やすい作品ですよね♪ 次回は来年で間があくのですが、JAM SESSION.10ですので、是非ともご期待いただきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。（※PS 出演者への差し入れ、ありがとうございました！！） 2009/02/19 11:10
-	★tetorapackさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！！おっしゃる通り、簡単なあらすじと結末、すでにチラシ等でお知らせ済みなんです。ですので、お客様としてはなんとなく話がわかった上での、ご観劇かと思います。それでも、観ていただいて楽しんでいただける公演になっているかと♪ もともとがコメディーですので、おかしくて笑ってしまう部分と、人間が滑稽で笑ってしまう部分と、それでも心動く部分と、色々だったかと思います。実際に古代ギリシア時代に上演されていた時に、男性の象徴として「パロス」という巨大模型を装着していたそうです。お面等も大きいものをつかって、上演していたそうです。大きい劇場で多くの人が見ていたので、大きくしたというのもあるのでしょうね。それが今回は小劇場での距離ですから、面食らう人も多いとは思いますが、もう認めざるをえないサイズに、卑猥の域を超え、笑うしかなくなっちゃうのではないでしょうか。（笑）男性女性かまわず、はばかりながらも、笑っちゃう。。。そんな雰囲気でしたね！女性は男性を、男性は女性を、そして人同士が仲良く愛し合う、そんな単純明快なことができれば今日から何かがかわるかもしれない「女の平和」はそんな公演になっているかと思います。 tetorapackさんが、また今日から楽しくすごせそうな気分になってくださってたら、ＪＡＭＳＥＳＳＩＯＮとしてはうれしく思います。ご来場いただきありがとうございました。今後ともどうぞご期待ください、よろしくお願いいたします♪ 2009/02/17 13:05
脳天さかおとし	★ 脳天さかおとしさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！６０分の上演時間でお楽しみいただけてよかったです。演劇で　６０分　というと、とても短いイメージがありますよね。でも、本作品については、そんな短さを感じない作品になったと思っています。「ギリシア文学」で内容はそのままに、和服というのも、はじめはびっくりする方がいらっしゃるかもしれません。しかし、日本で日本人が上演するにあたり、とても着物はすてきだなと、改めて感じさせてくれる衣裳だと思いました。着物の所作、たすきがけ、女性の力強さがヒシヒシと伝わってきます。なんにせよ、世界には男性　か　女性　どちらかなのですから、お互いがお互いをもとめ合い、恥ずかしがることなく堂々と愛すること、これができれば何かが変わるかもしれないと、そんなことを感じる公演です。脳天さかおとしさんが、公演をご覧いただいて、今日からまた楽しく過ごせるような気分になっていただけたら、うれしく思います。それでは、ご来場いただきありがとうございました、まもなく後半日程に突入いたします。是非ともお友達、お誘いくださいませ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009/02/17 12:53
punchline	★punchlineさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！上演時間６０分、演劇としては短いかなと思うくらいの時間設定ですよね。でも、おっしゃるとおり、観劇してみると、その芝居の密度に短いと感じないかと思います。群読はその人数分のエネルギーが相乗効果となって、ダイレクトにヒシヒシと伝わり、ぐっと心が動かされますよね。関係者ですら、観ているともう心がグングン引き込まれてしまっています。原作自体、なにか難しいことを描いている訳でもなく、公演として難しいメッセージを含んでいる訳でもありません。楽に見ていただいて、コメディの部分は笑うところもあり、共感できちゃう部分もあり、そして人としてつながっている人と仲良く愛し合うこと、そんな単純明快なことができれば何かが変わるかもしれない。そんな公演です。 punchlineさんが、また今日から楽しく過ごせるような気分になってくださってたら、 JAMSESSIONとして、とてもうれしく思います！それでは、JAMSESSION後半日程に突入いたします。お友達など、是非ともお誘いくださいませ。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。ご来場いただき、本当にありがとうございました。 2009/02/17 12:43
-	★すいーとさん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！単純明快　ホントにそのとおりの作品です。６０分わかりやすい上演となってます。ギリシア文学といわれると、なんだか小難しいんじゃないか・・・と思われがちですが、これはJAMSESSIONが簡単に舞台化した訳ではなく、本当に戯曲そのものが、単純明快なストーリーなんです。こちらで大幅にデフォルメした、なんてこともありませんので！その2400年前の作品に、「男性と女性と、そしてお隣の人と　みんな愛し合い仲良くしましょう！」なんて、描かれているものですから、なんだか面食らってしまいます。気が遠くなるような時間が経過していたとしても、人間そのものの欲望・愚かさ・情けなさ、そしてかわいらしさ、そういった根本的な部分って、変わらないものなんだなと思うと、おかしくも　頼もしく、人間ってちっぽけだけど、偉大だな～と感じてしまいます。そんな訳で、すいーとさん、ご来場ありがとうございました。お楽しみいただけていたら、本当に幸いです。 JAMSESSION後半日程に突入いたしますが、是非お友達などお誘いください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2009/02/17 12:28
みさ	★みささん「観てきた！」のコメントありがとうございました！！！しかも、女性ですとなかなかおおっぴらに発言しずらい部分もありますが、そこをやんわりと感想書いていただいて、とてもうれしいです（笑）イチモツ ←これは古代ギリシア時代にも、実際に装着して上演をしていたそうです。公演パンフレットにも、簡単に記載してありますが、「パロス」といって、まさに男性を表現したものですね。時代ギリシアの劇場はとても広く、いちどにたくさんの方がご覧になっていたようです。ですので、遠くからもみれるように大きいお面などもつけて公演していました。きっとパロスの”あのサイズ”も、そういった理由もあるのだと考えられますね！それが小劇場でご観劇ですから、いろいろと衝撃があったかと思いますが、コメディの部分、お楽しみいただけたようで、よかったです。和服に関しては、「ギリシア喜劇」ですので、びっくりする方もいらっしゃるかなぁ、と思います♪ 和服というのは、とても日本人女性が芝居をするにあたって、力強さがでるとも感じています。とくに「たすきがけ」、これは日本文化の中で、歴史も古くさまざまな意味を持っています。神聖な意味もあり、労働の意味もあり、精神的な意味も含め、決断する・精神の集中など、日本で上演するならではの、表現方法にもつながったかと感じています。何人も好きな人の前では無力である、それが2400年前から描かれていたかと思うと、そのクラクラする時間の長さと人間の変わらなさに、公演関係者ですが感無量です！みささん、ご来場本当にありがとうございました。 JAMSESSION、まもなく後半日程となりますが、まだお席ご用意できますので、是非お友達におすすめください！そして、また次回作品にも、ご期待ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪ 2009/02/17 12:17
ｙｙ	★ｙｙさんコメントありがとうございました！！ご興味もっていただけてうれしいです、ご来場お待ちしております。その「面白そう！！」の期待に応えられると思います！！すでに６公演が終わり、公演も回を重ねるごとに色々な面がみえてきています。６０分の作品です、遅れられてしまうともったいないので、是非とも余裕をもったご来場をおすすめしております！お待ちしています。 2009/02/17 11:44
AAA	★AAAさんコメントありがとうございました！！ JAMSESSIONのチラシ、SNEAというデザイナーが製作しています。チラシにご興味持っていただけてうれしいです。赤い細長いチラシで、ドドーンとインパクトのある公演ロゴ、色々と期待感をもたせてくれるチラシになりました♪ 是非、まだお席ご用意できる公演もございますので、ご予約の上ご来場ください！会場にてお待ち申し上げております♪ 2009/02/17 11:39
OJ	★OJさんコメントありがとうございました！！とにかく紀元前につくられて、実際に上演されていた戯曲です。当時上演されていたであろう方法、忠実に作品つくりをしています。是非、ご覧いただいて楽しんでいただきたいと思っております。ギリシア文学、なんだか難しいそうなイメージもありますけれども、今回はギリシア「喜劇」＝コメディですから、楽にいらしてみてください。会場にてお待ち申し上げております！ 2009/02/17 11:35
脳天さかおとし	★脳天さかおとしさんコメントありがとうございました！！はい、ギリシア悲劇は有名ですね、三大悲劇作家というカテゴリーがあるくらいですので！今回のJAMSESSIONは”ギリシア喜劇”＝コメディーです。実際に、この作品の作家「アリストパネス」は、喜劇の中で三大悲劇作家を風刺するような一説ものこしています。ギリシア文学というと、難しいイメージをもたれる方がおりますが、「女の平和」は実に見やすい戯曲ですね。お楽しみいただけたようでよかったです！ 2009/02/17 11:33
hasegawaayumu（MU）	★ayumu（MU）さんコメントありがとうございました！！ご活躍はよく存じております、カプリコ時代もいろいろ楽しませていただきました。今回、「女の平和」を企画いたしましたが、本年思った以上に、色々なところでこの作品が上演されていることを知り、私たちもびっくりしています。２月の宮崎での上演にはじまり、2月21～22日には北沢タウンホールでも「女の平和」が上演されます。古典も古典ですが、ほんとうに2400年前にこの戯曲があったことに、驚かされます。楽しみにご覧いただきたいと思っております。それでは会場にてお待ちしております♪ 2009/02/17 11:29