ともの観てきた!クチコミ一覧

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パレード

パレード

ホリプロ

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2017/05/18 (木) ~ 2017/06/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/18 (木) 18:30

座席1階G列

価格13,000円

舞台が好きな方は、必見の作品だと思います。
タイトルからは「明るく楽しい」ミュージカルのように思われるかもしれませんが、そのような類いの作品ではありません。
ただ「凄いものを観た」と感動せざるを得ない素晴らしい舞台です。
作品の根底にあるテーマは重いものですが、美しい楽曲が素晴らしく、そこに実力と魅力を兼ね備えた出演者が見事な演出とシンクロして、とても上質な舞台に仕上がっています。
この素晴らしい舞台の感動を一人でも多くの方に劇場で味わって頂きたい、と心から思います。

本気でオンリーユー

本気でオンリーユー

フジテレビジョン

PARCO劇場(東京都)

2008/09/12 (金) ~ 2008/10/05 (日)公演終了

満足度★★★

楽しかった!!
「竹内まりや ソングミュージカル」ということで、素敵な楽曲がどのようにステージを作り上げるのか、大変興味を持ち拝見した。
初日ということもあり、竹内まりやさんも観劇にこられ会場で拝見できるのでは、という期待を抱き、会場に向かいました。

ネタバレBOX

正直、作品自体はオーソドックスであるが、竹内まりやの曲がスパイスになり素敵な作品に仕上げられておえり、自然に楽しめた。

初日ということもあり、出演者の緊張感も伝わってきた。
主演の松浦亜弥は期待以上の出来であったと思う。ステージ度胸が据わっている感じがし、思っていたよりもはしっかりと唄えていた。ただ、声や音程は安定していたが、ミュージカル(舞台)での唄としてはやや線が細い印象が残った。
残念だったのは、演技の台詞になるとアイドル松浦亜弥の部分が出てしまい、27歳である主人公の話し方としては違和感があった。同じ「かわいらしさ」を表現するにしても、もう少し大人の女性としての話し方があるのではないか。ここが変われば、かなり引き締まった作品になると思う。

松浦亜弥以外については、マルシア以外の出演者の歌唱力が期待はずれであった。初日の緊張のせいかもしれないが、微妙に音が外れていたり、高音部分の声が十分出ていない。歌詞も聞き取りにくい部分があった。(本質的に唄わせることに問題のある出演者もいるような・・・)
このようなキャスティングを行うときは、主役以外の部分を実力者でしっかり固めないと、心もとない印象になってしまう。
今後、回数を重ねるうちに修正されてくることを期待している。

当日は、期待どおり竹内まりやと「キスよりもせつなく」の原作者の唯川さんが観にいらしておりました。25年ぶりに拝見したまりやさんは、50代と思えないほど素敵に輝いていました。

10月にもう一度観に行きます。
ブラッシュアップされた作品になっていることを心から期待しています。

ガールフレンズ(再演)

ガールフレンズ(再演)

ホイチョイ・プロダクションズ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2008/01/25 (金) ~ 2008/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

マイ・ベストキャスト
昨日までに3パターンのキャストで観て来ました。
初演時も2パターンのキャストを2回ずつ観ているが、個人的なベストキャストは・・・。

ネタバレBOX

(あくまでも個人的な感想ですので、ご了承の上お読み下さい。)

「堀内敬子×池田有希子」の舞台出身女優の共演です。

初演時からのキャストですが、テレビ出身の女優とはやはりベースが違います。歌への情感の乗せ方、声の伸び、細かな表情による演技、ダンスのキレ、どれをとってもこのペアの圧勝だと思いました。

もちろん、「鈴木蘭々×島谷ひとみ」も歌は上手いし、他のミュージカルでの経験が生きていて素晴らしいのですが、「堀内×池田」と比べてしまうと、高音での声の薄さや声の通りの悪さ、歌の言葉の聞き取りにくい発声、踊りきれていないダンスなど、基礎の弱さが気になってしまいました。

知名度で「鈴木×島谷」のチケットが売れるのでしょうが、本物を観たければ「堀内×池田」をお薦めします。特に、堀内敬子の透明感ある美声での歌は
抜群にいいです。

作品自体は、初演時よりブラッシュアップされて、全体的に洗練され、とてもよくなっていました。ちなみに3曲の入れ替えがありました。

満足度は「堀内×池田」で★★★★★

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