劇団ヒラガナ( )事務局の投稿したコメント

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ぽちゃ子 ぽちゃ子 ぽちゃ子様 この度は当劇団の公演に興味をもっていただき誠にありがとうございます。 駄言音。真言音。 の件は、今作を語る上で最上級な事柄ではありますが、何分にも今作は続編でありまして、言音についての詳細を本編では語っておりません。 エッセンスは散りばめてありますので、そこから拾いだして楽しんでもらえましたらうれしいです。 ちなみに、前作「言音の貸屋」も、DVD絶賛発売中です! 宣伝すみません。
2015/07/01 12:27
らじあんす らじあんす らじあんす様 観たい!へのコメント、誠にありがとうございます。 主人公の年齢設定は、今作において、非常に重要なファクターですね。 取り立てて、劇中にて年齢を強調する訳ではないですが、見てくださった方々が各々に、その数字からくる人生の経過時間を考えるきっかけになれば光栄です。 差し出がましくてすみません!
2015/07/01 12:24
ハンダラ ハンダラ ハンダラ様 この度は当劇団の公演に興味をもっていただき誠にありがとうございます。 今回の主人公に下っ端の肩書きを持たせたのは、人生のバランスシートを分かりやすくするためです。 これまでがくだらなかった分、これからは素晴らしい。 などの人間性の天秤とでも言いましょうか。 タイトルにもある、おどり場の定義に繋がる要素の一つです。 そのあたりも含めましてお楽しみ頂けましたら光栄です。
2015/07/01 12:22
T-182 T-182 T-182様 ご興味を持って頂きありがとうございます。 今作は、言葉の残酷さと魅力が人の生き死にさえも左右する重要なものであることをテーマに、古事記のエッセンスを拝借して描いたフィクションです。 物語は現代劇ですが、そこに時折お邪魔するファンタジー性におどり場の解釈を重ねて楽しんで頂けたら幸いに存じます。
2015/07/01 12:19
たか たか たか様へ。 はじめまして。劇団ヒラガナ()と申します。 この度は当劇団の公演に興味をもっていただきありがとうございます。 今作は、古事記のエッセンスとお伽噺のテイストを勝手にコラボレーションし、現代社会に当てはめて描いた、誠に身勝手な空想戯曲です。 リアルとファンタジーの隙間に見え隠れする、不思議で切ない物語をお楽しみいただけましたら幸いに存じます。
2015/06/21 15:38
ぴちょん ぴちょん ぴちょん様へ。 はじめまして。劇団ヒラガナ()と申します。 この度は当劇団の公演に興味をもっていただき誠にありがとうございます。 今作は、「言葉とは神様が貸してくれた音の一種である」。 の概念に則り、人間の生きざまの悲哀をシニカルに捉え、書かせて頂いた空想戯曲です。 ちょっぴり不思議で、どこか切ない物語をお楽しみ頂けたら幸いに存じます。 また、余談ですが、本作は2年前に上演いたしました作品の続編となっておりまして、言葉と音、その貸し借りについてなどの細かいやり取りや設定は、そちらで描かせていただきました。 ご興味がありましたら、ぜひ、そちらも御覧いただけたら、、、なんてドサクサに過去作の宣伝まですみません。
2015/06/21 15:34

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