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もらったコメント一覧
みなみのもらったコメント
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81-100件 / 168件中
from
もらったコメント
ゴージャス
どういたしまして。 舞台見ると、きっと映画も見たくなるとおもいます。 当たると良いですね。
2018/10/07 18:43
ゴージャス
子分だったかの の間違いです。 これは編集できないんですね。
2018/09/30 19:24
ゴージャス
確か映画版では、子分だ弟分だったかを演じた桜金蔵が薬に手を出して、それに怒った竜二がボコボコに殴った気がします。
2018/09/30 19:22
みかん
みなみ様、本当にその通りです。 それぞれの回ごとに多少の差こそあれ、それぞれの良さがあります。 やっている側の意識としては、大きく変えたというわけでなく、ほんのわずかなタイミングのズレや微調整という部分であったのですが… とても繊細な日常劇であった故の怖さなのでしょうか…波があると感じさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。 好き勝手などと、どうぞおっしゃらずに… 芝居は観ていただいて、初めて成立するもの。 お客様のためにこそ、在るものだと思っておりますので… みなみ様、貴重なご意見をいただき、どうもありがとうございました。
2018/09/29 08:02
みかん
みなみさま、コメントありがとうございました! お湯を沸かす…というのは、当然頭にあったのですが。やはりセリフにしないとわかりづらかったですね! 大変申し訳ありません! 2日目以降は、そのセリフを入れさせていただきました。 登場人物の年齢については、多くの方にご指摘を頂き、大変恐縮しております。 作劇にあたり、当時の写真をいくつか入手したところ、当時の20代後半~30歳は、今の若い娘さんとは全然違いました。 この世代は、今でいうところの大年増なのです。 この雰囲気は今の若者には出せない、と思い、そこはリアルを求めて、年齢にとらわれず、古風な顔立ちの女性たちをそれらの役にキャスティングいたしました。 でも、現代の女性と比べてしまうと、確かに年齢的な違和感はあったのかもしれません。 ジャスト年齢の子が演じると、なにか落ち着きがなくて、私の感覚では、時代的に逆に不自然な感じがしてしまったのですが…私の判断ミスでしたね。 大変申し訳ありませんでした。 今後は、もう少しそこに配慮していきたいと思います。 ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
2018/09/28 02:43
lattice
はい、「今風な味」=「ラップ」です。 私も「何これ?」だったのですが、あえてポジティブに評価したのは、この後で緊張感がほぐれたのか12号がどんどん笑いをとっていたので、気分転換を求めていた観客が多かったのかなと思ったのが半分で精神的にきつかったであろう役者さんに同情(笑)したのが半分です。
2018/09/25 16:14
lattice
2日目もラップはありましたよ。
2018/09/25 03:45
みかん
あ、書き忘れました!あのクラウンさんは、本編にはいない…と思います。 でも、もしかしたら舞台上のどこかでそっと登場人物たちを見守っているかもしれません(*´ω`*)
2018/09/12 05:39
みかん
みなみさま、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、「明日」というのは前向きなイメージがあります。 しかしこの作品の明日は… いつ死ぬかわからない時代だからこそ、精一杯生き抜く。 そんなたくましい人間の物語にしたいと思っています。 ご来場を心よりお待ちしております!
2018/09/12 04:48
羽杏
ご来場いただきましてありがとうございました。 温かいお言葉、感想とても嬉しいです。 OPTIMISM楽天主義の本は、絶版となっていますが、Amazonで見つける事が出来ると思います。彼女が大学時代に書いた本ですが、とても素敵な本です。 今後もアブラクサスをよろしくお願い致します。
2018/09/11 19:22
peace
観たいにコメントありがとうございます。ご観劇頂けたら嬉しいです。劇場でお待ちしています。
2018/07/22 15:24
まりふじ
みなみさん、観てきたコメントありがとうございます。受付の者がタイトルの意味を説明できず、失礼いたしました。 家族と当事者との関係は、今回、 劇中で描かれた以外にも様々な形があると思います。 家族や当事者が追い詰められない社会であって欲しいです。
2018/07/21 15:05
まりふじ
みなみさん、観たいコメントありがとうございます。精神病棟が主舞台となる作品、苦しくもあるかもしれませんが、荒んではいませんので、ご安心ください。役者皆んな愛を持って取り組んでいます。
2018/07/17 14:01
ふぇぶ
ご観劇ありがとうございました。 シアター・ミラクルの避難誘導ですが、まずは近くの大久保公園まで。 そのあとは、指定避難場所の新宿御苑までと決まっております。 今後ともご安心してご観劇いただけるよう努めてまいります。 どうぞ、宜しくお願い致します。
2018/07/10 15:34
電車小僧
きてくれてありがとな! みんなといっしょに授業できて、おら楽しかっただ。 都電荒川線はいいところだから、また乗ってけろ。 きっとまた、楽しいことが起こるぞ!
2018/07/02 22:13
CAPTAIN CHIMPANZEE
ご乗車ありがとうございました。また往復で見て頂けるお客様は本当に少ないので、とても嬉しいです。役者がとの距離が近いのが、この公演の良いところだと思っているので、同化してもらえたことは、とても嬉しいです。今後もっとお客さんと楽しめる公演にしたいと思っているので、またご乗車して下さい。 本当にありがとうございました。
2018/07/01 20:33
AKONKN
ご来場いただき誠にありがとうございました。ご期待に沿えず誠に恐れ入ります。人と虫には、ほんとに意外な関係がたくさんあると思います。そのような部分を掘り下げてみたい気持ちになりました。そこでは、きっと思いもよらない出来事が起こる気もいたします。貴重なコメント、ありがとうございました。
2018/06/21 12:53
えざきかすみ
みなみ様 ノワール短編集にご来場いただきありがとうございます! ご感想ありがとうございます! 「RS」はロールプレイングサミットの略で登場人物たちがある事件に関わる人物になりきり事件を検証していく……という感じのお話でした。 またアトリエ公演などでもこちらの作品は再演あるかと思いますのでまた観に来ていただけたら嬉しいです!
2018/04/30 21:54
マツタケ
ライフパスファインダーは本作が7作目(エピソードとしては5作目)になります。 当初は冒険心を持って創作しておりましたが「よく分からない」という意見を受け、次第にストーリー展開を重視していきました。 その結果「分かりやすくて良かった」という意見と「なんだか普通になりましたね」という意見に分かれた評価になっていきました。 どちらが良いかは悩ましいところでございます。 私は舞台上で開演から終演まで何を演ずるか?を考えている作家とは違い、作品を総合的に捉えいろいろな要素を活用し他にない時間と空間を想像する作家でありたいと、今は考えております。 そこで今回は、そもそもの個性を取り戻しつつ、あれから10余年の経験値でどこまでの作品が創れるのか?という冒険をさせていただきました。 ストーリーも人生のそれと同じように、「明確な」起承転結を必要としない。全てにおいて「明確な」説明や回収などしない。そもそも創作に「明確な」理由などいらない。と定義すると同時に 本作は「演劇的創作」ではなく、日常と劇場や観るものと観られるものの関係性を再考すると共に、演劇における普通と先入観を払拭し、その可能性を探し探る冒険です。 その先に観た景色が、価値の有るものだったか?は、皆様ごとに異なると思います。 当然これまで同様に賛否両論だとは思いますが、個々のための作品など演劇では難しいと思いますのでそこは問題ではありません。 皆さんの好みも考えも、世にある作品もそれぞれです。 自分にあった作品と出会えるかは皆様の冒険です。 私はその選択肢を増やすために創作しております。 皆さんのご意見を参考にさせていただきつつ、私らしい作品を創っていきたいなと思います。 縁がありましたら、また一緒に冒険の旅へ。 ありがとうございました。
2018/04/29 14:24
マツタケ
ご搭乗ありがとうございました!楽しんでいただけましたでしょうか? 劇場の可能性を見直した結果、何も造らず何が創れるか?が冒険の1つでした。 裸火の演出については特に難しいことはありませんが、長年の経験があのシーンを実現しているとは思います。また聞いてくださいませ。
2018/04/28 21:08
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