
劇団唐ゼミ☆第33回公演『少女仮面』
劇団唐ゼミ☆
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2025/08/19 (火) ~ 2025/08/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
昨年と同じ演目を、同じ劇場で・・。と、スルーする所だった。従来バージョンに加え今年はニューウェーブ・バージョンを編成。ベテラン女優枠には昨年の倉品女史(山の手)の代わりに三木女史(異人街)とあり、ドガドガ俳優が丸山一名から麻生も加わり(ボーイ役は如何にもだ)、賑々しくやってくれそうである。というわけで楽しみになって来た。
楽日前まで缶詰め状態、B組観劇能わず。またやって欲しい(八割方無かろうけれど..)。

十二人の怒れる男
ハツビロコウ
小劇場B1(東京都)
2025/09/18 (木) ~ 2025/09/23 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
有名すぎる本作が「ハツビロコウでやる」と聞いた時点で違った光を帯びて見えはじめるという・・。
このかんのイプセン、チェーホフ作品は、大胆なテキレジが議論を呼ぶ所だったろうが、様々なバージョンや翻案版に溢れている本作をどうやるのか。

舞台『ゼブラ』
株式会社エイジポップ
シアターサンモール(東京都)
2025/08/20 (水) ~ 2025/08/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
以前ONEOR8の何度目かの再演として観た演目だが、家族物の秀作で他団体でもしばしば上演されている模様。今回は特徴的な出演陣により「小劇場」な作品が一体どうなるのか興味津々なのだが・・若干価格帯が。何気に注目舞台。

『わだち/쉰다리(スィンダリ)』
激団リジョロ
シアターシャイン(東京都)
2025/09/03 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
2011年震災以後暫く続く空気感は観劇の記憶にベッタリ染みついているが、コロナ期のそれも独特なものがある。リジョロ初観劇は思わぬ発見、金義哲作・金光仁三演出の関西弁が炸裂するとある在日の来歴を遡るドラマであった。
今作も同作者による在日史にアクセスする作品。その後アングラ・リジョロを2作観たが自分的には「本ユニット2作目」観劇の趣きである。

Voice Training 2025
虚空旅団
北池袋 新生館シアター(東京都)
2025/09/05 (金) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
他地域の劇団に触れる機会をアゴラ劇場には随分提供してもらったが、頻度自体は低いため劇団名は混濁している。関西(近畿以西/九州含まず)という括りでは、ファンダメンタルなネーミングの世界劇団、匿名劇壇、幻灯劇場などと共に虚空旅団も(名だけは目にしていたので)頭にあったのだが、関東へは初登場のようだ。
最近関西演劇界を知る劇評家が「近年目覚ましい」とその活躍ぶりを紹介していたのが確かこの劇団と主宰・高橋恵であった。
というわけで、日程は微妙だが何とか観るつもりでいる。
余談。アゴラ劇場閉館から一年以上経ったが、ここを窓口として知った関西(近畿以西/九州含まず)劇団には、笑の内閣、下鴨車窓、サファリ・P(トリコ・A)、iaku、ニットキャップシアター、清流劇団、オパンポン創造社、中野劇団、ばぶれるりぐる・・。自分としては特別視の九州からはブルーエゴナク、不思議少年、こふく劇場、ガラパゴスダイナモス(他にも二つ三つあったような)。
息詰まる狭い日常にあっても目の醒める発見をさせてくれる演劇との出会いを心待ちに。

平和
うずめ劇場
シアターX(東京都)
2025/10/17 (金) ~ 2025/10/19 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
この劇団が公演を打つ、という情報で心踊る。うずめ at シアターXも何度目か(昔この劇団を初めて観た劇場もそう言えばここだった。古い映画館の客席の勾配..)。
そして「女の平和」を果してどう料理するのか・・と興味津々ながらも何となく想像されるのが大勢で賑々しくやる祝祭バージョンのうずめ舞台。ぴったしの演目。

ライバルは自分自身ANNEX
宝石のエメラルド座
ザ・スズナリ(東京都)
2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

ハムレットマシーン
サブテレニアン
サブテレニアン(東京都)
2025/08/29 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ハイナー・ミュラーの代表作、とは言っても「ハムレット」を解体した晦渋な一作は他作の解体現場も同様の混乱具合だろうと想像させるものあり。一度上演を観た身体表現系の団体は、言語の間隙を埋める演出をしていた印象で実際戯曲を開くと確か20頁もなかったような。
という訳で改めて観たい意欲満々ではある(問題はスケジュール調整)。

われわれなりのロマンティック
いいへんじ
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2025/08/29 (金) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
青年団系(実際どうかは不明)の静かな演劇の範疇で他の若手団体とほとんど見分けが付いていないのだが・・、ある若い劇評家がこれを他以上に評価している風でその所以も気になっていたりする。
三鷹のNextだし、まあこれは観るべしだ。

旅の支度
ウンゲツィーファ
cafe MURIWUI(東京都)
2025/08/30 (土) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
これはまたコンパクトな公演を。MURIWUIには過去3度ばかり訪れ、どれも殆ど未知数状態での観劇だったがこの団体なら不安も小サイズ。(観劇前は期待と不安に見舞われるもの。)
本ユニットの二つ前の作品が子育て中の夫婦の息の詰まる空気、前作を観れてないが、察するに同様に子育ての断面を描いていたよう。今作男女の二人芝居と来ればそういう作品になるかな・・と、これは期待の方である。
観に行けるかが微妙となり、スケジュール確認のためサイトを覗いた所、本作の戯曲が公開されていた。1時間程度の短編か。会話に引き込まれて一気に読んだ。(子育て中の夫婦の話かな、との当て推量は外れ。)
一夜のドラマに心洗われ満足、そして観たくなった(今回は観られない事確定だが)。
本作は昨年神保町のPARAにて二作同時上演したものの一つで、配役も同じ。またどこかでやって欲しい。

震度3
「震度3」製作委員会
本多劇場(東京都)
2025/08/21 (木) ~ 2025/09/07 (日)公演終了

夏の夜の夢
theater 045 syndicate
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2025/08/21 (木) ~ 2025/08/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
045syndicateは地元神奈川の注目株にも関わらず情弱(チラシ以外は弱い)ゆえ見逃していたが、今回は見つけた! 観るべし!
TAC IN KAAT(神奈川芸術劇場が確保している地元演劇団体枠)がまだ健在である事も着目すべし(文化予算を削りに掛ってるお隣の政令指定都市の首長には爪の垢煎じて飲ませるべし)。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了

えがお、かして!
四喜坊劇集※台湾の劇団です!日本で公演します※
小劇場B1(東京都)
2025/08/14 (木) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

5月35日
Pカンパニー
吉祥寺シアター(東京都)
2025/08/13 (水) ~ 2025/08/18 (月)公演終了

走れ☆星の王子メロス
to R mansion
世田谷パブリックシアター(東京都)
2025/08/09 (土) ~ 2025/08/11 (月)公演終了

不可能の限りにおいて
世田谷パブリックシアター
シアタートラム(東京都)
2025/08/08 (金) ~ 2025/08/11 (月)公演終了

『意味なしサチコ、三度目の朝』再演
かるがも団地
吉祥寺シアター(東京都)
2025/08/08 (金) ~ 2025/08/11 (月)公演終了

『サルメ版 黒い十人の女』
サルメカンパニー
シアター風姿花伝(東京都)
2025/08/07 (木) ~ 2025/08/13 (水)公演終了

蟹工船
劇団俳優難民組合
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2025/08/07 (木) ~ 2025/08/10 (日)公演終了