tottoryの観たい!クチコミ一覧

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リンス・リピート

リンス・リピート

ホリプロ

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2025/04/17 (木) ~ 2025/05/06 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

海外戯曲上演の当り率は高い、という認識は合ってると思うが商業路線の(値の張る)公演率もそれなりに。だが他に替え難い時間の余韻に浸って劇場を後にした事も幾度となく。。体系的に把握したがりな自分でも、摘み食いしか出来ない。一期一会。
アイルランド演劇には関心が大きいが果して国で括れるもの哉。勿論国柄や歴史とそこに生きた人を知れる。しかし、現代劇の秀作は国情を超えて至近距離に迫って来るものあり。さて「リンス・リピート」なる作品は如何・・
という興味も勿論だが、本作に視線がフォーカスしたのは5人の少数舞台である事(濃密なドラマに相違ない)と、そこに松尾貴史の名があった事。二兎社「鷗外の怪談」の鴎外役が小気味良かった。寺島しのぶとのコンビか。そう言えば稲葉賀恵の演出も(大型舞台は未見なので)観てみたい。

楽屋より愛をこめて2025

楽屋より愛をこめて2025

劇団S.W.A.T!

「劇」小劇場(東京都)

2025/04/17 (木) ~ 2025/04/27 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団だがその気にさせるタイトル。大概海の物とも山の物ともだが今作はヒントが大。と言った所で未知なのに全く変わりない。ついに観る時が来たか...? と自分の背中を押しておく。

音響劇『ドグラ・マグラ』

音響劇『ドグラ・マグラ』

半畳の宇宙

本妙院(東京都)

2025/05/03 (土) ~ 2025/05/06 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

中川女史による痺れる一人芝居を観たばかりの演目。同じ集団が別アプローチで作ると知って食指が動かぬ者は無し。既に予約済み。ひたすら楽しみ。

遠巻きに見てる

遠巻きに見てる

劇団アンパサンド

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/04/18 (金) ~ 2025/04/27 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

アトリエヘリコプターで初めて目にしてよりあれっと言う間に人気が広がり賞まで獲っちゃったが、それはそれとして・・、直で観た3度の特徴から名づけるなら絶叫系。川上友里らによるほりぶんの壮絶な舞台も「絶叫」ではあったがこちらは「事態」に対し懇願の姿勢が高じての絶叫。に対しアンパサは恐怖の絶叫(松田優作の「なんじゃこりゃ」系)。の違いはあれど、カタストロフへのエネルギーにおいて通じる(かつ他に例がない)。ゆえにこの路線、追求されたし。と心秘かに望んでいる。

The Message from Gaza ガザ 希望のメッセージ

The Message from Gaza ガザ 希望のメッセージ

国境なき朗読者たち

スペースDo(東京都)

2025/04/09 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ガザ・モノローグが2023年10月以降の熾烈な状況に呼応して企画されたりしているが、これは2008~09年のイスラエルによる大規模爆撃の際に編集されたもの。
確かこれ以後にも大規模爆撃をイスラエルはやっている。突然始まるのだ。後から「実はこうだった、攻撃に出て当然だろう」と正当化の理屈を出す。

(一昨年のハマスによる攻撃はパレスチナ側から行った恐らく初めての大規模攻撃。両者は拮抗した軍事力で競っているのではなくイスラエルがパレスチナに入植し、既存家屋の破壊や防御癖建設、検問による移動の自由の制限、電力・水道等ライフラインや物資搬入にも制限をかけている。ガザは地中海に面しているが海路の使用も自由でない。天井のない監獄と言われる所以である。)

こうした圧倒的な力の差での日常的な理不尽が、「ユダヤ」というオールマイティ・カードによって欧州諸国にも黙認されている実態を、恐らく最もビビッドに捉えている岡真理氏が、講演ではない方法でどうステージを打ち出すものか。
私にとっては2000年代に見た土井敏邦氏による(編集もままならない生々しい)映像が私の「被抑圧のパレスチナ」に触れた最初だったが、それ以降紛争の報を聞く度に(イスラエルの非は明らかなので)この世の理不尽を鬱々と、沸々と思って来た。ストレスは募り、ハマスによる攻撃に「ようやくこの地の悲惨な状況に世界の目が向く」と期待し、イスラエルにも「やりたい放題はまずかったかな」と僅かでも自重を始める事を期待したが、全く変わらなかった。
そんな訳で岡氏の訴えは自分には「もう十分」と食傷しそうなのではあるが、どんな語り口でこのテーマを投げ掛けるのか、やはり観ておくべきかなと思う。

寿歌

寿歌

いいいのいー

アトリエ第Q藝術(東京都)

2025/04/08 (火) ~ 2025/04/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

アトリエ第Q藝術でやる、というだけでこだわりの舞台ってものを何故か想像してしまうが、この企画などまさしく。
「楽屋」に次いで普遍性と同時に懐の深い(様々な料理法を受容する)ユニークな戯曲と思っているが、この三人がどんな空間を生み出すか・・(想像すると妄想が暴走しそうなので抑制中。)

親の顔が見たい

親の顔が見たい

劇団文化座

文化座アトリエ(東京都)

2025/04/04 (金) ~ 2025/04/11 (金)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

文化座がこの演目を・・? 意外であったが見れば今度、畑澤聖悟の新作上演の由。書下ろしは久々ではないかな・・源四郎商店の半ば実験的・遊び心的な公演と違う風格の舞台を今から期待している。(2022年のホリプロ「HANA」は鮮烈であった。)
そしてお馴染みのこの演目も(「楽屋」の次に数見てるし)。

トイ

トイ

muro式

本多劇場(東京都)

2025/04/05 (土) ~ 2025/04/29 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

いやはやこの週は下北沢(本多グループ)劇場に注目公演目が白押し。
駅前=high-colors、OFFOFF=ムシラセ、B1=玉田企画、「劇」小=TOKYOハンバーグ、スズナリ=チーム徒花。わが圏内の芝居がこれだけ揃うのも珍しい。
さて・・と本多劇場を見ると、こちらであった。ムロ式は未見だがこの劇場で約1ヶ月やっちゃうのか。人を呼べるのか流石。期間が長いので気が向いてフラッと訪ねてみるかも知れない。

目を向けて、背を向ける。

目を向けて、背を向ける。

TOKYOハンバーグ

「劇」小劇場(東京都)

2025/04/06 (日) ~ 2025/04/13 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

寄り添いを必要とする存在たち、大きな視野における自立、支え合う場、意思のありか・・そうしたテーマを問い掛ける題材が続く(私の捉え方)TOKYOハンバーグ。さて今回の趣向は? 
公演間近。

なべげん太宰まつり『散華』

なべげん太宰まつり『散華』

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2025/04/29 (火) ~ 2025/05/02 (金)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

こちらも嬉しいお馴染みの面々で年中行事の趣きであるが、毎度目を引く趣向があり、今回は「太宰」括り。高校生の発表もあり、晴れの舞台の客の一人にはなりたいが、さて観に行けるかどうか・・

なべげん太宰まつり『逃げろセリヌンティウス』

なべげん太宰まつり『逃げろセリヌンティウス』

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/03 (土) ~ 2025/05/06 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

今年も拝めるナベ源@スズナリ。畑澤組工藤組とも健在、こちら劇団メンバーは社会的にも大変だろう若手メンバーの定着が嬉しや。+三上氏も楽しみ。あちら(工藤組)も毎度の面々で、初夏の風物詩になると良いな(椿組の野外も無くなった事であるし)。
さてどちらも観たいが、二つ観られるか絞らざるを得ぬか・・。

SEXY女優事変ー完結篇ー

SEXY女優事変ー完結篇ー

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2025/04/24 (木) ~ 2025/04/30 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ついに完結編。必ず観るぞぉ。
vol.3、vol.4は観れたが1,2は認識しておらず逃した。4公演の際に過去作動画を公開していたが、今回もやらないかなぁ。

逆光が聞こえる

逆光が聞こえる

かるがも団地

新宿シアタートップス(東京都)

2025/04/24 (木) ~ 2025/04/27 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

これも行きそうにはなった事があるが行けてない劇団の一つ。
今回はチラシも早く入手したし行きたい。
(と言いつつ観劇候補は次々に増え、分母は増える事はあっても減る事がない。少し前は行ける公演は候補公演の三分の一がせいぜいという数字だったが、今は恐らく十分の一を切っている。)
かいくぐって観劇に至るものかな。

そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)

そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)

フライングシアター自由劇場

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/04/25 (金) ~ 2025/05/04 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

串田和美と言うと演劇を見はじめた頃TV放映でだったが安部公房「幽霊はここにいる」の演出(+大庭三吉役)舞台が秀逸で、「演劇」の魅力の網に掛けられた作品の一つだった。記者役の小日向文世、彼を迷わす女役の馬淵英里何、大庭の妻役の小川眞由美、朝比奈尚行(時々自動)の人を食ったような音楽、ムーブ、衣裳と世界観が秀逸で、今は舞台音楽で名を馳せる国広和毅も出演。新国立劇場の主催公演とは後に知ったが・・作品の秀逸さとも相まって上出来だった。
私が実際に観たのは松たか子出演の舞台(串田演出)のみで、これがパッとしなかったのだが(改めて他のレビューを見るとやっぱ中々不評である)、それ以来である。
これが良くなく二の足を踏んでしまう(それと値段のランクも)が、毎度タイトルとチラシには中々惹かれるものがあり、悩ましい。

天守物語

天守物語

ルーサイトシアター

ルーサイトギャラリー(東京都)

2025/04/26 (土) ~ 2025/04/29 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

浅草橋駅から行くこの劇場?には前も元梁山泊界隈の面々による「楽屋」公演で訪れ、何だがお得感があった(特殊な場所での観劇にはこれがある)。今回もこの演目と言い、引きは強いのでこりゃ十中八九観に行くな。

〈不可能〉の限りで

〈不可能〉の限りで

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2025/04/26 (土) ~ 2025/04/29 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

先日の遠藤周作戯曲の再演も逃し(もう10~20分早く起きられていたら電車に乗って向かっていたが)、暫く東静岡のグランシップを訪れていないので、ふじのやま世界演劇祭という事で久々に覗きに行きたし。本作品は注目の一つのよう。

嵐 THE TEMPEST

嵐 THE TEMPEST

俳優座劇場

俳優座劇場(東京都)

2025/04/10 (木) ~ 2025/04/19 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

俳優座劇場ファイナル公演か・・・
チラシに知人の名を見つけた事もあり早々にチケットを購入したが、観劇というよりはイベント参加の気分でいる(今は)。

ある時期までは無縁な劇場だったが、今はお馴染み。良い舞台と出会った劇場の一つであり、日本演劇史に刻まれた人物の胸像などのある、ロビーの両サイドから階段を上がるとY字に更に階段が分れる劇場入口や、奥に全く関係ないHUBがあって客が交錯したりと、独特な趣きがあった。
ロビーの塩梅が良いせいで、観劇後(前も)何となくその辺に佇んでいても不自然でなく(居づらくなく)、町で言えば直角だけの道よりも曲線のある道のあるエリアがある種の風情をもたらし、座標上に立つかのような無味乾燥さからエスケイプさせてくれる効果があるのだが、この劇場も造りの良さがあるのだと思う。
という事で・・(?)自分が足を運んだ公演を辿ってみた。
2025年:演劇アンサンブル「白い輪、あるいは祈り」
2024年:二兎社「こんばんは、父さん」、俳優座「セチュアンの善人」、トム・プロジェクト「かへり花」、文化座「花と龍」
2023年:俳優座「閻魔の王宮」、俳優座劇場プロデュース「検察側の証人」、こんにゃく座「浮かれのひょう六機織唄」、イッツフォーリーズ「バウムクーヘンとヒロシマ」、桐朋学園芸術短期大学「ミュージカル 若草物語」
2022年:昴「評決 The Verdict」、俳優座劇場P「夜の来訪者」、桐朋学園芸術短期大学「RENT」、こんにゃく座「あん」(2チームとも観劇)
2021年:文化座「ビルマの竪琴」(映像)、俳優座「正義の人びと」
2020年:俳優座劇場P「嘘 ウソ」、朋友「音楽劇『山彦ものがたり』」、こんにゃく座「末摘花」、俳優座「雉はじめて鳴く」
2019年:文化座「アニマの海」、こんにゃく座「遠野物語」、劇団1980「素劇 あゝ東京行進曲」
2018年:俳優座劇場P「罠」、こんにゃく座「歌喜劇『天国と地獄』」
2015年:俳優座劇場P「月の獣」、銅鑼「からまる法則」、俳優座劇場P「十二人の怒れる男たち」
2014年:名取事務所「背骨パキパキ「回転木馬」」
2012年:こんにゃく座「森は生きている」
2011年:こんにゃく座「ゴーゴリのハナ」
2007年:青年劇場「族譜」

お初は燐光群の現代能楽集(短編集)だと思っていたのだが、、違った。

夏の夜の夢〜嗚呼!大正浪漫編〜

夏の夜の夢〜嗚呼!大正浪漫編〜

シアターRAKU

Space早稲田(東京都)

2025/05/05 (月) ~ 2025/05/17 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

これ、こんにゃく座のオペラver.で目にした記憶あり。沙翁の夏夜を換骨奪胎した山元清多流の口調のいい群像劇だった。観なきゃである。

音楽劇 まなこ

音楽劇 まなこ

HANA'S MELANCHOLY

上野ストアハウス(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

先般Paujuという稲葉賀恵とのユニットで翻訳を担当し、緊迫の二人芝居の上演があったばかりの一川華女史の名は、Nanaと読ませているのだが・・「もしや?」と見れば、過去のものと思っていた劇作家時代の個人ユニットが復活上演の模様。
一川氏の名を知った今改めて観てみたい。

 wowの熱

wowの熱

南極

新宿シアタートップス(東京都)

2025/03/26 (水) ~ 2025/03/30 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

未見だが注目株、チラシを早々に手にしたので初観劇に及びたかったのだが・・気づけば完売。人気上昇中の劇団なのだな。

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