
楽屋
演劇集団 座・東京みかん
フリースペース無何有(東京都)
2025/06/27 (金) ~ 2025/06/29 (日)公演終了

KYOTO
燐光群
ザ・スズナリ(東京都)
2025/06/27 (金) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
気候変動というイシューには多分に闇も横たわっているかに想像しているが、坂手氏がどう斬りこむか・・。力の入った作品のようだ。近作で露・ウクライナに踏み込んだのが記憶に新しいが、今回このテーマでどんな「今」を焙り出すかが純粋な興味。

はぐらかしたり、もてなしたり
iaku
シアタートラム(東京都)
2025/06/27 (金) ~ 2025/07/06 (日)公演終了

平田俊子作品連続上演『夜の左側』『ガム兄さん』
流山児★事務所
Space早稲田(東京都)
2025/06/23 (月) ~ 2025/07/21 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
平田俊子作品、前に若葉町wharfで龍昇らが上演して面白かった。演劇人が特別感を以て語っていた記憶があるが「どんな作家」かは殆ど知らない人。興味有り。

虫めづる姫君
東京文化会館
東京文化会館 小ホール(東京都)
2025/06/20 (金) ~ 2025/06/21 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
かなり昔の話、東京文化会館で「演劇」を織り込んだ演奏会的なもの(長尺のその音楽の各シーンで俳優が立ったり座ったりしていた)を観たきりだったのが昨年「木のこと」で一気に親しみを持った。その作り手と同じペヤンヌ・マキが台本そして好評を受けての再演との事で楽しみであったがこの2ステージ、行けそうもない。再々演を密かに期待しつつ。

少女仮面
オフィス3〇〇
ザ・スズナリ(東京都)
2025/06/11 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
スズナリ×少女仮面×渡辺えりで観劇決まりである(何れか欠けても観劇に至らずかも..というお値段)。ゲストの面々が中々なのであるが出演回数もまちまちで、渡辺女史の「やりたい事」への猪突猛進振りが周囲も観客も黙らせてる格好である。まあとにかく楽しみ。

野火
世田谷シルク
聖天通劇場(大阪府)
2025/06/20 (金) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
いずれは関東でも上演を・・。と見れば青年団永井氏の一人芝居(朗読?)で青年団関与の公演の模様。兵庫に拠点を移した青年団の意趣とすれば「関東でない場所」での上演こそ相応しい。地点も京都の拠点でしかやらなくなった。
自分が観られない悔しさより、地方の地域的文化拠点が育まれる事で実質的な地方再生を「先行」して行くビジョンを(自分は関東に居ながらではあるが)歓迎したい。

骨と肉
JACROW
シアタートラム(東京都)
2025/06/19 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
政治物、会社物と硬派な劇作を得意とするJACROWのとりわけ企業物を通じて「経済」のカラクリを分かりやすく紐解いてほしい願望。自分に対して、世に対して。再演との事で大いに期待。

息る。
株式会社NLT
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
萩原氏という昨今活躍の(らしい)脚本家の4作連続公演との事。気になっている。会場は遠いのでほぼ行けないが・・
NLTの気になる公演は多々あったが観劇に至らず。初観劇は年月を遡って2016年「劇場 -汝の名は女優-」、これはラブ・コメディの王道のような作品で現実性・社会性を舞台の条件くらいに考えていた自分には「ケチの付けようのない笑劇」の存在を歯噛みしながら認める事となった(言わば開眼の)公演で。。
二度目の観劇をいつか。

『星の時間』/『受付』
MODE
ひつじ座(東京都)
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
松本修氏の演劇界復帰を寿ぐもまだ目にせず、別役作品をもってMODE事始めとすべし。
もっとも以前のMODE公演も実演は観ていない。かなり以前カフカ作品の舞台化3作は映像で観た。不思議とカフカの世界観が出現しているかに見え、面白かった。井手茂太という振付家の名前もそれで知り、舞踊分野でイデビアンクルーは我がお気に入りとなった。
が不知の劇団?に変りなく、やはり目で観ておきたい。

北斎ばあさん
劇団扉座
座・高円寺1(東京都)
2025/06/11 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
扉座ワークショップ発表公演を楽しく観たのが最後(二年前か)。劇団本公演としては横内氏も舞台に立った「ホテル・カリフォルニア」(紀伊國屋ホール)だったか。近年は歴史上の人物を題材にした劇をやってる印象。
本作は江戸浮世絵風のチラシ。久々に覗いてみたい。

蝉追い
劇団桟敷童子
すみだパークシアター倉(東京都)
2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
蝉の詩、という芝居もあったが、題名で話を思い出せないのが桟敷童子(TRASHMASTERS程ではないが)。また題名で内容が想像できないのも桟敷童子である。それでも観に行く。「観たい」と書くまでもないが、一応。
既に公演は始まっていた。(とうに書きこんでたつもりが、書きそびれ。)今回はどんな話かな。桟敷役者はどんなキャラを見せてくれようか・・書くまでもないが、楽しみ。

陽気な幽霊
東宝
シアタークリエ(東京都)
2025/05/03 (土) ~ 2025/05/29 (木)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
先日の「銘々のテーブル」と共に戦前の(80年以上前の)戯曲、しかも未見のノエル・カワード作品という事で注目。戯曲集を入手して頭に収録の「私生活」(又は「焼けぼっくいに火がついて」)からのんびり楽しく読んでいたが、公演情報をふと見ると明日が東京の千秋楽だった。(まあ日程的に無理であったが..)
という訳で改めてパーソネルを眺めると・・、のっけに田中圭の名が(色んな意味で注目の舞台だった模様)。
ちなみに熊林弘高氏演出の舞台を初めて観た「tribes」(震災の記憶の生々しい頃、中嶋朋子と鷲尾真知子の存在が印象に残る)、続く「夜への長い旅路」(ユージーン・オニールすげえ)にも田中氏は出演していたようで。
その彼がチャールズ役。二人の女(現在の妻と、7年前に死別した前妻)の狭間で苦悩?する役どころだが、コメディ「調」ながら笑えないストーリー展開にもなって行く所が(幽霊物としては)秀逸。世に出るなり大ヒットし、映画化もされ、現在までの上演回数も相当数に上るのだとか。
堅物で魅力がないと(幽霊に)揶揄される妻役に門脇麦、この妻が意外な運命に巻き込まれる。チャールズは今度書こうとしている小説の人物描写のため、(本人は本気で霊媒をやってる)アーカティ夫人を招いて降霊の儀式を執り行う趣向。霊媒師の職業的振る舞いのディテールを知りたいとか・・その会に高齢な医師のブラッドマン夫妻(佐藤B 作とあめくみちこ、おや?)も招かれ、栄誉な事だと気もそぞろ。一方アーカティ夫人はペチャクチャとお喋りキャラで芝居を賑やかす(これに高畑淳子、成程)。そして呼び出される幽霊(チャールズの前妻)、天真爛漫なエルヴィラに若村麻由美、なーるほど。新人メイドに天野はな。いや楽しそうだな~~(と、想像だけ膨らませて満足)。
しかしノエル・カワード作品は大概上流階級に属する人物たちのお話なので、上流階級をリアルにやれる容姿端麗または貫禄も醸せる著名俳優を配し、舞台セットも豪華に決め込むには商業演劇。お高い芝居になりそうである。今後果してお目にかかる事があるのかどうか・・。
戯曲を読むだけでも面白いので一応それをお勧めしておく。

徒
劇団スポーツ
小劇場 楽園(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
こちら数年前より気になりし劇団。その理由は、チラシかな。
チラシは一つのバロメータでもある。何かを滲み出させるもの、という事なのかは分からぬが、少々存在感を高めてきた模様であるし、そろそろ覗いておきたい願望はある。
ただもう一つ何かきっかけというか、引きが無いと足を運ぶまでに至らないような。
芝居の傾向も全く知らない。スポーツ、と付けてしまう感性は引きではある。
勝手に注目株。

大谷ひかるのシンデレラ 尼寺修行編
三条会
アトリエ春風舎(東京都)
2025/05/29 (木) ~ 2025/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
おや。東京で演るのだな。見逃す所だった。久々なので観に行きたい(日程厳しいがどうにかなるかな~)
・・と書いたが観られず。今回はワークインプログレスとの事なので、本舞台は是非東京(神奈川でも結構)公演を。

母
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「ガラスの動物園」以来の海外舞台の招待、作者チャペックの母国チェコから、との事で、ステージ数も少なく早々に完売であった。当日朝の当日券発売を狙うしかないが、人気公演だとまず無理。さて・・

量子探偵 ミンコフスキー密室/レムニスケート消失
架空畳
座・高円寺1(東京都)
2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
関心ある劇団(ユニット?)であるがほぼ未見で未知数(コンペでの短編上演を観ているが、演出法に特徴があった記憶だけ残っている)。それが座高円寺に登場。ぜひ観に行きたいと思ったら二本立てでは迷うではないか・・
等々と書いていたが、
かながわ短編演劇祭での初見(身体言語を駆使した物語叙述を志向しユニーク)以後、paperback studioでのユニークなオムニバス公演、先般の座高円寺でのカンテンではだるめしあんと抱き合わせの一方として観ていたので、3度も目にしており、オムニバス公演では配信で作家らのぶっちゃけトークで喋りも聴いていた(その企画での照明音響等の裏方、paperback studioの運営にも関わっている様子)。そいつを思い出したのでそれなりに親近感も持って良いものだが、まだ眼前に現れた気がしていないのが不思議。(カンテンでは大勢が元気に動きまくる舞台を見せていたが、目を開けると睡魔に見舞われ全落ちであった。)
ところで「量子探偵」の語に耳馴染みがあり、思い出せばオムニバス公演の短編の一つだった。「探偵」が彷彿させるハードボイルド調が、女性が演じる事でより際立ち、ミステリー色が心地よく、長尺物で観たいと思ったのを思い出した。
結局今回は日程厳しいが、ワンチャン無くはないので僅かに期待。

奢りの都市
江戸糸あやつり人形 結城座
ザ・ポケット(東京都)
2025/06/11 (水) ~ 2025/06/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
佐藤信の新作書下ろし、かつ美術は元より人形製作もやるとある。氏のは百パー抽象的舞台と(不遜ながら)断言するが、「面白い」のかどうか、である。能の清水寛二氏の名もあり(以前客演していた記憶あり)楽しみなんだが・・。

『流浪樹~The Wanderer Tree~』
ゴツプロ!
本多劇場(東京都)
2025/06/02 (月) ~ 2025/06/08 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
最初「浪人街」と見間違え、それはそれで注目(昔黒木和雄がリメイクした昔のチャンバラ映画)だが、良く見れば中津留氏の作。これは必見ではないかな。

パレードを待ちながら
劇団東演
東演パラータ(東京都)
2025/05/24 (土) ~ 2025/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
関西の劇団未来が、受賞した同演目を閉館前のアゴラ劇場(先日は防音シートが最上階にかかっていた...いよいよ解体の模様)でやったのが初見だが、作品自体はキンダースペースがやっていて知った。その原田氏が東演で演出のようである。(その心は..?)
良質な作品との印象。別バージョンも観てみたい(観たいのは本音だが行ける確率は低い。ゼロではないが)。