Ｉ元の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

世界最速のママチャリに期待（笑）
世界最速のママチャリ（笑）　そんなん舞台でどう表現するんや～というところに興味津々です。

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自負溢れる劇団の謳い文句に期待
　写真が趣味なので、「撮ってよ。もう嫌がらないから。」 というコピーにちょっと惹かれています。色々妄想しつつも、具体的な演劇の中身は想像つかないのですが、「総合芸術として空間を作り上げる劇団」という自負溢れる謳い文句に興味津々です。

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楽しみ！
演劇を頻繁に観るようになってここ３ヶ月。はせひろいち氏が実行委員長をされていたミノカモ学生演劇祭や、氏が指導された長久手の戯曲セミナーの発表会はたまたま観にいく機会があったのですが、ようやく氏ご本人が作演出の演劇を観る機会にありつきました。楽しみです。

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これもある意味、競作
しあわせな日々はトリエンナーレでARICAのを観ましたが、同じ演目で別の演出家の作品って観た経験がなく新鮮です。過去に受賞もして定評もあるようで、是非観てみたいです。

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アンソロジー
チラシがモノクロのテキストのみという非常に訴求力に欠ける作りの割りに、不思議に切り捨てられなくて観にいくことにしました。過去の秀作？を集めたアンソロジーというのは、暗中模索中の素人観劇者には都合が良さそう。期待します。全作品が見られる土曜日に行きます。

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メジャー劇団？
素人丸出しの発言ですが、名古屋ではかなりメジャーな劇団のようで、色々手当たり次第に観ている状況としては、まずは押さえておこうと思って観に行きます。って、色々説明読んでいたら、実はトリエンナーレの頃のテレビ塔での演劇を、それと知らずに観ていることに今更気付きました。

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まさしく、どんなだ（笑）
チラシを見ても、どんな演劇なのか想像できないのがすごい・・・　ただ、スカイラブハリケーンには共感した（笑）　観客にに何を伝えてくれるのか楽しみです！

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総決算！
とーとつに演劇を観まくるようになった今年、総決算でこんな素敵なイベントを締めくくれることを嬉しく思います。大晦日で３組観破してきます。それにしても、結構たくさん観たつもりが、地元出場10劇団のうち、観たことがあるのが半分という・・・　裾野広いな～。

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新旧２本立ては初見にはうれしい興行です
　折り込みのチラシはすごく目を引きますね。漫画のイラストカットを実写でやるような雰囲気はセンスの良さを感じます。
　肝心の演劇の方は、なにぶん牛乳地獄さんは初見なので何ともいえませんが、新作と定評のあった作品の再演を組み合わせるっていうのは、興行的にはウマイやり方ですね。ある意味、過去の自分と戦わなきゃいけないので作る方は大変そうですが。私的には、好みの作家さんである狩馬カオスさんが褒めてるんで、新旧ともにツボにはまる事を期待しています。

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何気にやっぱりダークな雰囲気がチラついています（笑）
現劇を頻繁に見るようになる最初の頃、これの前作に出会いました。劇団名や所属女優さんのプロモーション、そして、「ここ本当に七ツ寺か？」と思わせる激混みの会場に、「アイドル劇団なの？」なんて思いましたが、中身はえらいダークでびっくりした記憶があります。ミニ演劇に力を入れる遊び心も旺盛で、アフターイベントのある回を早々に予約してました。楽しみ～。

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前作越えの工夫に期待！
劇玉Ⅱで新作／旧作をたんまり楽しませてもらい、この劇団は押さえておくべきだなと思いました。平塚さんは前作越えを常に意識されているようなので、それが新作にどう現れているか、楽しみです。

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目を惹くチラシ、中身にも期待
各種公演で貰うおびただしい折り込みチラシの中でも、ここのチラシはかなり目を惹きました。さらにめくって、テキストがグシャグシャと書き消してある部分にまた目を釘付け。初めて観にいくのですが、客を惹き付けるチラシのセンスって、ホント重要だよなと思う次第。中身にも期待します。

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短編の競作、楽しみ。
　トリエンナーレでのベケット推し以降、一過性ではなく、趣向を変えて取り上げ続けられるのは嬉しいですね。普段、オリジナルの作・演出をされている方が、どう表現していくのかも楽しみです。
　また、観るのに結構忍耐力を要するベケットに対して、短編の競作というのは一般向けとしては良い企画なのではないでしょうか。

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転機を呼ぶ柴幸男作品
柴幸男さんの絡む作品は、私には何かと転機になることが多くて、トリエンナーレで20年振りくらいに観た演劇は、ままごとの「日本の大人」だったし、ここ半年近く足繁く劇場を巡るキッカケになったのは、柴幸男さんが構成し、ままごとからDMが来た「可児の物語」でした。
再演で定評ある作品のようですし、また何が起きるか楽しみですが、問題は台風の影響・・・

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コミュニケーションの根っこ
安定した面白さが期待できる、はせさん。『現代社会に欠けているコミュニケーションの根っこの部分を探る作品』か～。劇団郵送の案内からチケット購入済み。楽しみです。

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明石の劇団？← 明石ちがい orz
ホームが明石の劇団の名古屋公演のようですね。
さっぱり予備知識なしですが、是非見てみたいです。

ホームページをさばくってみると、予告編ムービーがありました。実際には舞台で演ずるわけですが、なんかロケして外で撮っているのがなんか新鮮でした。
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追記：明石ちがいでした。よく使われる「明石スタジオ」を明石市にあるスタジオと勘違いしておりました。東京の劇団さんのようです。思い込みって怖い・・・

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ノンバーバルパフォーマンスに期待
ディディエ・ガラスさんの「アルルカン、天狗に出会う」は、大変興味を持ちながらも結局観に行けませんでした。ご本人のパフォーマンスではありませんが、作・演出ということで、きっと同じ息吹が味わえるのではないかと期待しています。

私は割りと言葉に依存しているところがあるので、ノンバーバルパフォーマンスとの出会いが良い意味でショックを与えてくれそう・・・

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いろいろと興味湧き中
これまた目を惹くチラシですよね、かなりいい雰囲気出してます。小劇団に作・演出をする人が複数いるというのも面白い。なんか、劇団の中で切磋琢磨している感があります。
それと、廃墟地獄の公演のアフタートークで、刈馬カオス氏が自分の作品さしおいて、本作を宣伝(?)してたのは何でだろ？
・・・とか、色々興味出てきてます。

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絶妙なタイミングでの再演！楽しみ～。
あいちトリエンナーレの「日本の大人」で初めて出会った「ままごと」。
岐阜在住なもので、次の機会がなかなか無かったのですが、ちょうど別の用事で上京のタイミングで「わが星」公演！
無理やり、スケジュールにねじ込みました。楽しみ～。

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いろいろ気になる・・
チラシが数種類あるのが面白いですね。そのメッセージが社会派っぽそう・・・と気になっていて、先日、USTREAMで前作の「犬殺しターくんと非実在チーちゃん」を観ました・・・が、そのあまりに強烈なインパクトにビックリ。表面的な強烈さだけでなく、内実もかなり社会派的な匂いだったし。これはぜひ生で新作を見たいな～と思った次第。