タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

黒いダイヤ
石炭が黒いダイヤといわれ、産業革命以降の経済発展に利用され、代替エネルギーの出現で廃れるまで…炭鉱で生活していた人たちの盛衰物語、ぜひ観たいです。

期待度♪♪♪♪

薫子の闇が何か、そしてどうなるのか...
4年程前、ストリッパーではないが、艶舞女優のドキュメンタリー映画が話題になった。その中で偏見なく、女優という職業と一人の女の生き様が見事に映像に映し出された。
さて本公演の「薫子」はどのように描きだされるのか興味を惹く。

期待度♪♪♪♪

濃密な感じ
若き哲学者が、戦争という最大・最悪という不条理の中で何を思い考えたのか。そして何のために生きているのか、を見出したのか...ぜひ観たい。

期待度♪♪♪♪♪

家族の濃密な会話劇...期待大
台風という拘束されるような気象条件下、家族という理解できているようで、案外知らない...家族という絆は、「離れたいけど離れられない、許したいけど許せない」　そんな表現がピッタリ。その家族での濃密な会話劇…2011年は観ていない。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

夢とは
夢という甘い響き...それを実現できた時の達成感、また新たな夢をみる。その連続があるか、初めから挫折してしまうか。または夢を持たない選択もあるのだろうか。この公演で描く夢の先にあるものとは...ぜひ観てみたい

期待度♪♪♪♪♪

どのような世界が展開されるのか
可笑しくとも奇妙な共同生活、そして人間関係が絡み意外な方向へ…人間とは、という問いを感じる。ことのはboxの旗揚げ公演「見よ、飛行機の高く飛べるを」を拝見したが、丁寧な制作が印象的であった。主宰する団体とは違った趣向で作品に対してアプローチする。演劇に対する広がりを模索しながらも、多くの人に観てもらいたい、という思いが伝わる。ぜひ、観てみたい。

期待度♪♪♪♪

期待…
そこが、自分にとって安心・安全と思い込んでいるところに、思わぬ落とし穴が…。そんな逆風をファンタジー風に描いてしまう。初めての試みを”危険と裸で抱き合う”と既にフワフワ感に溢れている。
ぜひ劇てみたい。

期待度♪♪♪♪

濃密な空気...期待しております
「石榴(ざくろ)」イメージ...普通な見かけ（状態）に内包するグロテスクな中身（実態）。第20回公演という節目、そして原点回帰を考える、を強調した説明。
観たいも力を入れて書かせていただくか...

自分の行っていることの意味を深く考えない、普通の人がとんでもない災いを引き起こす。考えないから、上からの命令に機械的に従うだけの凡庸な人間があぶない、かもしれない。
例えば企業不祥事、情報漏えい、偽装隠蔽など、その種のニュースは日常茶飯事のようだ。
本公演は、そんな悪辣な出来事を寛容にして...コメディのようになるか。
ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪

腹の中はどうなの
スナックは、その昔よく行っていたが、最近はご無沙汰である。スナックでの内輪話や客との談笑…その腹の中にある醜悪を描き出す。
ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪

気になる
チケットプレゼントのコメントとチラシの雰囲気は、ファンタジーのようであるが、公演説明は何か意味深長なことが書かれている。教訓的な内部だろうか。ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

人の心に沁みるような…
説明文でもう泣きそうである。動物を飼う覚悟と責任…そのどちらも持ち合わせていない人の戸惑い。そんな複雑な思いが観られそう。ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

どのような真実か…興味あり
優しい顔の中にほくそ笑む嫌らしさを感じるような説明である。回転木馬は歓びの夢をみる、というファンタジータイトルだが副題は、未解決事件の終焉…なんともオドロオドロしたもの。
作演出の相澤直樹　氏の玩具箱をひっくり返したような芝居が展開するのか。ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

今問題…
沖縄県の米軍基地問題は、沖縄県だけのことではない。今、国と沖縄県が法廷闘争に持ち込むか否かという重要な局面にある。そうした状況の中で”反対運動の内部紛争を絡めた人情劇“に仕上げたという。
下北沢の舞台というパラレルワールドで展開…ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

期待大
思春期の少女から見た30歳女性は、さぞ大人であろう。その年齢になれば何てことないのであるが。その重要な時期…自分との邂逅をどう描くか興味があります。
昨年観た「夜食の時間」の梨澤女史が脚本・演出を…ぜひ、観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

愛とロマンの薫り
優等生のようなイメージがあるモーツァルトが、堕落し俗物になりかける。そんな人間味を持たせ、恋愛相手がマリー・アントワネットという大胆な組み合わせ。時代はフランス革命...壮大なロマンも観られそうです。
東京イボンヌの素晴らしい音楽も楽しみ！

期待度♪♪♪♪♪

人気者…坂本龍馬
池袋演劇祭参加作品、同じシアターグリーンBIG TREE THEATER　で「坂本龍馬」を題材にした芝居が続く。
坂本龍馬といえば海援隊、海援隊といえば坂本龍馬をイメージするほど有名であろう。スプーキーズが描く、龍馬亡き後の若き志士たちは…。とても興味が惹かれる。

期待度♪♪♪♪♪

精力的な活動
今まで「白」（千本桜ホール）、「紫陽花の下に死体は眠る」（シアターグリーンBOXinBOX THEATER) という客席規模の異なる劇場で上演しており、今回は２０席ほどの所での公演...。実質、今年３公演目と精力的に活動していることに驚かされる。その上演作品も芥川龍之介の文学作品をモチーフ、または猟奇サスペンスのオリジナル作品と引き出しが多い。
ぜひ拝見したい。
ちなみに、自分は３０歳代の前半まで真似事で吸っていたが、ある理由で止めたが...。

期待度♪♪♪♪♪

大騒ぎの超快作... 一度観てみたい
演劇と映像表現の融合を追求する劇団...そのダーク・ファンタジー〈アンブレイカブル〉をぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

どんな流れ去るものが観られるのか、楽しみ
Quiet Quiet…この団体は、身体性に特化した演劇表現で心象風景を浮き彫りにし、直感的に理解が出来る表現、言語での理解を必要としない演劇を
究極的な目標にしている、という。その団体が「楽屋」という多く上演されている名作をどう表現するのか興味があります

期待度♪♪♪♪♪

アパート…
独身時代に住んでいた。同じ間取りで同年代の人がいたが、やはり住んでいる人によって生活空間（香り）が違う。
今回は、その部屋（206号室）があるのか、あったらどんな人が住んでいるのか？少し怪談話のような雰囲気も…。どんな話なのか楽しみにしております。