鶏口牛後【公演中止】
JACROW
座・高円寺1(東京都)
2020/05/27 (水) ~ 2020/05/31 (日)公演終了
ヘンリー・リー・ルーカスにまつわる..
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2020/04/02 (木) ~ 2020/04/12 (日)公演終了
朗読劇『灯喬月塔』
LUCKUP
新井薬師 SPECIAL COLORS(東京都)
2020/03/26 (木) ~ 2020/03/29 (日)公演終了
ジプシー 〜千の輪の切り株の上の物語〜
ことのはbox
シアター風姿花伝(東京都)
2020/04/01 (水) ~ 2020/04/07 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「自分たちの家となるべき部屋にすでにジプシーの大家族が住み着いていた」…闖入者を通して考える種々のこと。どのような物語なのか、そして演出の違いも楽しみ。
ぜひ観劇したいです。
Liar3+1
演劇企画 heart more need
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
白鳥先生と過ごした2日間
enji
吉祥寺シアター(東京都)
2020/04/02 (木) ~ 2020/04/05 (日)公演終了
半月カフェの出来事【公演延期】
劇団大樹
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2020/04/22 (水) ~ 2020/04/26 (日)公演終了
【公演延期】さらば、ジブン
HIGHcolors
小劇場B1(東京都)
2020/04/08 (水) ~ 2020/04/15 (水)公演終了
桜の森の満開のあとで(2020)
Ammo
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2020/03/12 (木) ~ 2020/03/18 (水)公演終了
That's Life
演劇企画アクタージュ
ワーサルシアター(東京都)
2020/03/04 (水) ~ 2020/03/08 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
人生において、敷かれたレールってなんだろう。自分の意思が無いってことか?そもそも認識するものか?疑問が多く、何となく分かったようで曖昧な…どのような物語を紡ぐのか興味を惹く。
【東京・大阪全公演中止】あたしら葉桜
iaku
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2020/04/17 (金) ~ 2020/04/26 (日)公演終了
かげきはたちのいるところ【2021年春に延期&創作は継続】
Aga-risk Entertainment
サンモールスタジオ(東京都)
2020/04/29 (水) ~ 2020/05/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
現代に生きる過激派左翼団体の若者達がルームシェアする一軒家で巻き起こる、生活感たっぷりの珍騒動!
オルグ!ゲバルト!モロトフカクテル!総括ゥ!…今の若者には言葉の説明から始める必要があるような。ぜひ観劇したいです。
【公演中止】いないかもしれない
うさぎストライプ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2020/04/03 (金) ~ 2020/04/13 (月)公演終了
お茶の間戦争 令和二年度版【全公演中止】
かーんず企画
「劇」小劇場(東京都)
2020/04/08 (水) ~ 2020/04/12 (日)公演終了
【公演延期】今はまだ友でいて
張ち切れパンダ
OFF OFFシアター(東京都)
2020/03/27 (金) ~ 2020/03/29 (日)公演終了
共骨
オフィス上の空
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2020/03/07 (土) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
【公演中止】GIRLS TALK TO THE END
藤原たまえプロデュース
千本桜ホール(東京都)
2020/03/03 (火) ~ 2020/03/08 (日)公演終了
レコード1964
つきかげ座
シアター711(東京都)
2020/03/04 (水) ~ 2020/03/10 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
つきかげ座は、昨年の演劇制作体V-NET「最強リーグ戦2019」で観劇したのが初めてだったか?
ぜひ観劇したいところだが、この時期多忙で行けるか分からないため、応援の意味で「観たい!」を投稿します。
【公演延期】よろこびの歌
WHO'S TERRACE プロデュース
ワテラスコモンホール(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
学園舞台でよく演じられる成長ものであろうか?シチュエーションが合唱というところに興味が惹かれる。その昔、成人合唱団で歌っていたことがあるので…。
ぜひ観劇したいです。
赤すぎて、黒
劇団時間制作
萬劇場(東京都)
2020/03/04 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
タイトルと説明から「朱に交われば赤くなる」を連想。
その語源を調べたら、中国の傳玄「太子少傳箴」にあるらしい。意味は、黒や朱は他の色を飲み込んでしまう強い色であることを人になぞえているとあった。含蓄あるな~。
さて物語の家族はどうなるのだろう…とても気になる。ぜひ観劇したいです。