タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

下北沢を舞台にした若者たちの群像劇…楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

「スタンド・バイ・ミー」の少し大人版といった感じだろうか？
青春時代からずいぶん経ったが、だからこそ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

やみ・あがりシアターのオーダーメイド企画。
今後続けていけるか(そうなれば嬉しい)、その第1回目…ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

説明から、いろんな意味で偏見・差別・迫害を思わせる内容のようだ。
本邦初演のオーストラリア演劇に挑戦…楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

コロナ感染防止対策には十分注意しているみたいですね。こんな状況だからこそ、元気のでる公演を期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルは「ウィーンの森の物語」という美しい響きだが、説明からは人の業(ごう)が感じられる。その人間ドラマ、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

この団体は関西を中心に活動しているという。そして数少ない東京公演「世別レ心中」を昨年末に観させてもらった。それから3ヵ月も経たないうちに再び東京公演(東京は3回目？)を行うという。
前回は、落語と芝居の連作というか融合させたような作風で、挑戦作劇といった印象を持った。本公演も楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

「少子高齢化、ポリティカルコレクトネス、性的搾取、性差別、過度な健康増進法など、現代社会で次々と浮き彫りになる問題や矛盾に鋭く切り込んだ完全新作」との謳い文句。興味惹く内容のすべてを知るには【上下】、【左右】からなる2バージョンが…ぜひ観てみたい。

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演出は大池容子女史…その作劇は“静のダイアローグ”と“動のモノローグ”という特徴を持つという。「熱海殺人事件」をどう料理してくれるのか楽しみです。

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サスペンス、(密室)会話劇の金字塔として評価されているドラマ…それを女性版、男性版として上演するという。しかも訳は、額田やえ子女史のもの。とても楽しみだ。

期待度♪♪♪♪♪

変哲もない日常が、繰り返しながら少しづつ変化していく。
当たり前だと思っていた生活様式が、コロナ禍によって大きく変化して…そんなことを思う。
ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

人種的・文化的なアイデンティティが複雑化していくなかで、共通理解をどう深めていくべきか…多様性の(再)認識といった視点であろうか。ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

「DOLL」は、2000年12月に急逝した脚本家、如月小春の代表作で、実際に起きた事件を題材にした作品とのこと。今なお数多く上演され続けている不朽の名作とも。その演出を大竹匠　氏が…楽しみにしている。
自分は未見、ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

秋田児童連続殺害事件…実事件を題材にした公演だろうか。タイトルから何となくサスペンスフルな感じがする。ぜひ観劇したいです。

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東日本大震災の10年後を黙示録的に描いた鮮烈な作品…「方丈の海」を2021年3月に新たな演出で上演する。
復興・再生に向けたさらなる精神活力を創出するとしている。コロナ禍にある現在、その公演(内容)は、どう見え、どう感じるのだろう。大変興味を惹く。

期待度♪♪♪♪♪

コロナ禍の状況が続いている。活動紹介に「演劇界が元の状態に戻るには時間がかかるかもしれない。でも絶望したくない。劇場に、小さくてもいいから灯りをともしたい。今できることを考え抜こう」とある。
この公演は、そんな思いが込められた企画(アイデア)だという。今回で4公演目…ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

この紙切れ1枚には、色んな物語が詰まっている…どんな色でどのような物語か興味津々。
でも今から80年ほど前に配達されていた不幸を連想させる色の紙は嫌だな、いや要らない。
あっ、今は同じ色合いでも違う用途で使用だったような。

期待度♪♪♪♪♪

コロナ禍という沈鬱した気分…それを吹き飛ばすような、悲喜交交の思いが重なる5本のオムニバスコメディー！今年の初笑いに期待しております。

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この劇団の「観たい！」に初めて書いている。
(敬意も込めて)女性だけの劇団で15回目の本公演を迎えるという。そしてコロナ禍にあっても頑張っている。そんな劇団の公演…ぜひ観てみたい。

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夏目漱石の「夢十夜」だけではなく、オリジナルのプラスα作品も上演するという。楽園王30周年の年の最初の公演…期待しております。