タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

SIREN project の「この声をきけばもうあなたは離れられない」ゾクゾクとするような謳い文句。
亀井美緒さんが描く花魁の世界…ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

これまでの作風とは多分に趣を変えた、謂わば「偏執狂」のRemix版として、新たな世界をお届け…とあるが、そもそも未見の団体。逆にこちらの公演を観たら、本来？の公演(10月)に興味が持てるのかなぁ。期待大！
偏執筆にならないよう、心がけます。

期待度♪♪♪♪♪

少し先の公演だが…。
戦後、生きることに必死だった頃の物語…小さな芝居小屋を取り巻く人々を描いた群像劇。未見の作品。
ことのはboxがその時代の雰囲気をどう再現し、観(魅)せてくれるのか楽しみにしている。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

石原燃さんの書き下ろし新作ということに惹かれる。
中絶(日)の一夜を女性７人で紡ぐ物語のようで、色々な問題・・・身体を通して人間性や社会性が濃密に描かれそうだ。

前作「タージマハルの衛兵(野火止RAUM)」を観劇した際、お知らせ(仮チラシ)が入っており、気になっていた公演。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

映画「一枚のハガキ」は見た。この映画の舞台化ならば、ぜひ観劇したい。

「ブルーリボン賞」授賞式で監督賞を受賞した新藤兼人監督の肉声で、この映画への並々ならぬ思いを聞いた。この時、史上最年少で新人賞を獲得した芦田愛菜ちゃんも出席、その歳の差はなんと92歳。しかし、彼女に対し丁寧に話している姿は、なんとも穏やか。この映画(反戦)への激しい思いからは想像もつかない。

期待度♪♪♪♪♪

今年１月、苦渋の決断で延期したリベンジ公演。それから僅か２か月、どうしても上演したいという強い思いを感じる。年度末で何かと忙しいが、ぜひ観劇したいと…。

【前回の観たい！】
本気とか限定という言葉に弱い。
ビブリオバトルならぬビブリオライブ、「初合わせでしか生まれない！最初で最後のガチンコエネルギー！」…何て関心と興味を惹く謳い文句であろう。ぜひ観て聴いてみたい！

期待度♪♪♪♪♪

結成趣旨…「2011年演劇による心の復興を目指し『被災地の想いを演劇で世界へ』を合言葉」に共感する。どのような演劇なのか、ぜひ観てみたい！
➡本公演を応援します。

期待度♪♪♪♪♪

「隣の異世間」は、異人から見た邦人（社会）を思わせる。日本人(自分たち)が当たり前だと思っている変な習慣(文化の違い)など。
そして「異邦人」の歌詞を連想してしまう。誰も知らない場所や人との関わり、自分の存在を確かめるようだが…気になる。
ぜひ、観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

生きていたら、本当は嬉しいのでは…そこはお芝居。複雑に絡み合う、おかしくて切ない家族の物語。ぜひ、その悲喜劇を観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

本作は昨年８月に劇場「d-倉庫」で上演することになっていたが、コロナ禍の影響で延期。しかも劇場は閉館したため演出も変更せざるを得なかっただろう。それでも上演へ、そこにTEAM6g、そして阿南敦子さんの演劇人としての心意気、逞しさを感じる。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「異端」のレゾンデートルのような…パフォーマンス×演劇×コンテンポラリーダンスの競演で表現するのだろうか。観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

苦渋の決断をした一昨年６月の延期公演…待っていた。

死刑囚とその母、姉が「死刑前日の一夜」をどのような思いで過ごしたのか。
理屈抜きに観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

コロナの影響で一昨年、昨年と２年連続で延期になっている公演。今年もまだコロナ禍が収束しているとは言い難いが…。
芝居屋風雷紡の作品は、時代や世相を鋭く切り取った骨太ものとして定評がある。それだけに楽しみにしている。

何故、あの頃と変わらず世界には紛争や貧困が存在し続けるのだろうか。自分より少し上の世代だが、その行為は鮮明に記憶している。今改めて考えたい、当時の思いとは…。
ぜひ観劇したい。

期待度♪♪♪♪♪

深井邦彦作品「珠子が居なくなった」は「誹謗中傷」が、大岩真理作品「月と座る」では「女性の生活の不確かさ」が、それぞれのテーマだという。それを少人数の実力派の出演者にて繊細、且つ濃密に描くというから堪らない。どちらも観たい！
問題は年度末、年度初めで何かと忙しく、スケジュール調整が出来るかだが、なんとかする。

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団。
コアなファンに支えられているような劇団に思えるが、コンセプト「既成概念に囚われない作品づくりを目指す」に興味を持った。新たな良い出会いになればと、期待している。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

劇団俳小の公演は、観応え充分で毎回楽しみにしている。
さて、本作の説明文は黒塗り伏字が多く、何となく淫靡(隠微)に感じてしまい、とても興味をそそられる、というか気になる。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

新作とか初演という言葉に反応してしまう。
タイトル「ヤミイチ」は、太平洋戦争中・戦後の非合法「闇市」ではなく、現代のネット上で闇を抱えた人たちが語り合うサイトの意らしい。斬新な発想…大人たちの闇と欲と希望を描く会話劇の“新作“。
とても興味を惹く内容だ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
過去公演の「観てきた！」コメントが少ないので、劇風などは分からないが、粗筋は面白そう。今作は「闇」らしいが、「病み」付き(もちろん良い意味)になるようなラッキーな出会いになれば、と期待している。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「GIRLS TALK TO THE END」は3度目の再演という。藤原たまえプロデュース公演はいずれも面白かったが、本作は未見。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

南極で結婚…寒冷で熱暑という反対イメージ。そして「誰のものでもない場所で、誰かのものになれる旅」も同様のような。あえて其処で挙式💒をする意味があるんでしょうね。ぜひ観てみたい！