タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

３月から延期した公演が、早くもリベンジ。
待ってました！そして、ホームページには「奇跡的に、同じ劇場、ほぼ同じキャスト、同じスタッフで公演が決定いたしました！」とある。
よかった、ぜひ観てみたい！

3月時の【観たい！】再掲
生きていたら、本当は嬉しいのでは…そこはお芝居。複雑に絡み合う、おかしくて切ない家族の物語。ぜひ、その悲喜劇を観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

大石晟雄さんの脚本・演出ならば、期待は大。
年齢と決断の話らしい。

中年に差しかかり、今後をどう生きるかを考える男と、その様子を見つめる若者たちを描くようだが…。とても心魂が揺さぶられそう。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

㊗️まばゆいみちで旗揚げ公演！
「聞いてみる？　私、のはなし。」⇨ハイ、聞いてみたいです。
何となく、日常にある心の彷徨のような…どのような物語が紡がれるのか楽しみであり、期待もしている。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

演劇ユニットG.comが「コロナ禍の演劇を模索するためにスタートしたアトリエ第Ｑ藝術3部作・完結編」…それが「宇宙の秘密を知った男をめぐる七転八倒の人間賛歌ＳＦ劇」らしい。壮大な宇宙（世界）観の中に人間臭さ といった、真面目に「まったく新しい夢中想像論」的な楽しみを感じる。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

つか こうへい作の中では未見の演目。
ホームページでは５年ぶりの公演とあり、 ★☆北区AKT STAGEでさえ そんな間隔ならば、なかなか観られない作品のようだ。この機会を逃したら、と思わせる公演だ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「ほおずき(鬼灯)の実る夜に」は、漢字で書くと少し怖いが、お盆に先祖が帰ってくるとき目印となる提灯の代わりらしいから、風情があるかも。チラシも盆踊りみたいで、帰省した郷里での心安らぐ物語だろうか、それとも…。楽しみであり期待もしている。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

タイトル「嵐になるまで待って」は、映画「暗くなるまで待って」を連想。さらに手話監修に三浦剛、忍足亜希子夫妻が名を連ねており聴覚障害を、一方映画は、オードリー・ヘプバーンが盲目に扮してだった。未見の演目であり、粗筋や設定、そして演技(手話含め)がとても気になる。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

初団体、未見の演目「盲人書簡Ｒ」…寺山修司幻想実験劇三部作最終作。「見えない演劇を共有し目撃せよ、なぜなら、灯りは個人的だが、闇は集団的だからである！」、何て力強く響く言葉であろうか。
ぜひ観劇したい！

期待度♪♪♪♪♪

人生には冠婚葬祭という非日常的な催し物がある。特に思いある生死…「出産」と「葬儀」という出来事を同時に迎えてしまった人々が、どのような人間模様を見せるのか。どちらの待合(控)室も経験したが、それを迎えた時には相当戸惑ったことを思い出す。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

神話の「セイレーン」にカルト的人気の歌手をダブらせているのか？…ファンタジー風エンターテイメント作品のようだ。
そして説明にある「明日はどっちだ」は、漫画「あしたのジョー」の主題歌を連想。未来は不確定、自分で切り開けということか。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

アガリスクエンターテイメントの代表作(この劇団では未見)…会議コメディの新たなクラシック「ナイゲン」を、どのようにリニューアルしたのか、大変興味を惹く。
特に“話し合うこと”の意義を説く、に今状況が重なる思い。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「㊗劇団BLUESTAXI結成25周年、2年ぶりの新作！」となれば期待は大。
現代的な問題で、大変興味を惹く内容だ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
まず、タイトルが意味深で気になる。さらに2017年初演時の粗筋と チラシの「大人になったら、何になりたい？」がどう関わってくるのか興味を惹く。
「今のやしゃごのできるだけをお見せ出来たら」に公演への意気込みを感じる。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「待ってました！ 椿組！」。夏の風物詩 テント公演…花園神社に参拝して「歌舞伎狂言」(わかぎ版)の世界で至福の時を過ごしたい。期待と楽しみでいっぱい。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

芝居屋風雷紡の本来の上演時期である８月公演、待っていました。この間 コロナ禍で延期等を余儀なくされて大変な思いをしてきたと思う。

物語は有名なハイジャック事件。作風は、ドキュメンタリー風に描く骨太もので、毎公演 期待を裏切らない。暑い時期に熱い芝居、楽しみにしている。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

何回か再演しているようだが、自分は未見。
前回、オフィス再生公演を観たのは「読書劇『二十歳の原点 2016』」だから、もう６年経つ。
この団体は、硬質・緊密な脚本、空間演出が上手いといった印象を持っており、期待は大。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

第14回杉並演劇祭大賞受賞作。
再演のようだが、自分は未見。
「幼少期を共に過ごした者たちが織りなす つぎはぎ の物語」、それを新たなキャストで紡ぐという。多くを観ている訳ではないが、劇団水中ランナーは、人間観察や状況説明にすぐれ、その関係性を上手く表現するといった印象を持っている。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

前作「新 My Sweet Baby」が、㊗️第33回池袋演劇祭(2021年度)大賞を受賞しており、本作はその記念公演らしい。前作の「代理母出産」、本作の「ジェンダーカップル」といい、設定が独創的で興味を惹く。
「サダオシリーズ」は未見。そのノンストップコメディ、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「今、モラトリアムに陥ってしまったすべての『心』を優しく包む、再生と希望の物語」という謳い文句が実に良い。
説明にあるリーマンショックや東日本大震災といった出来事を背景にしているようだが、その時々の事情…例えばコロナ禍といった ここ２年半の状況などは閉塞・苦境に喘いでいる。その意味で、特定の時代に限らない普遍的とも言える物語のようだが…。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

脚本・藤﨑麻里さん、演出・吉田康一さん、そして俳優陣はどこかで観た方ばかりで、公演に期待が高まる。また推し女優・前田綾香さんが出演するのも楽しみ。

説明では、「夜な夜なバーに集うアル中たちの愚かで笑える物語」らしい。自分も若い頃は 飲んで恥ずかしながら失敗談もそれなりにある。そんな苦笑いの思い出に浸りながら観てみたい！