タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

20年間お疲れ様でした。そして ありがとうございました。
自分は「ひまわり～日はまた昇る～」（2014年10月）から観させてもらい、10年間楽しませていただきました。かけがえのない大切な仲間と虚構空間を共に生きてきたと思います。しかし その足跡はけっして虚構ではなく、確かに公演をしたという現実があります。旗揚げから20年経った今のThreeQuarter版「売春捜査官」、その最後の公演 ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

現代的な問題であり 永遠の課題…人間は、なぜ戦争をするのか。地縛霊となって冷酷無惨な世に棲みついた「ゴースト」たちの声なき声、ぜひ聴きたい！

期待度♪♪♪♪♪

無関係と思っていた動作が、実はそのスポーツの基礎訓練になっていた なんて映画があった。その日本中を沸かせた快作を連想してしまうが…。掃除⁉う～ん気になる。ぜひ「起きたまま見る夢の世界」に誘われたい！

期待度♪♪♪♪♪

🔞 R-18朗読劇…凄く妄想をかき立てるんだけど。上野小劇場ー比較的小さな空間で耽溺な話か 気になる。観（聴い）てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

公式サイトにある プロデューサー 日野吉太朗氏の言葉から「今では日常に当たり前のようにある『便利さ』の陰にあった人の想いや努力を伝え、我々や様々な職人たちに『便利さ』と共存していく中での働き方や『創り手』として大切に守っていくべきことを問いかけて」とある。まったく同感である。物語の職人に限らず、日本の経済は多くの中小・零細企業で成り立っているといっても過言ではない。弛まぬ諸々の努力やサービスが大切、改めてそんなことを考える。そして人情劇。この公演だけは、ぜひ観（聴き）たい。

期待度♪♪♪♪♪

昨年末の「十二月八日」は、忙しくて観られなかったが、今年は なんとしても…。
2024年冬、青☆組の朗読劇・青色文庫の様式で、劇団初のクリスマス公演。宮沢賢治の世界観に呼応する、切なくも温かい幻想譚だという。青☆組は外れがないから楽しみ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

全力お祝いムービー作成…どんな内容なのかコワいけど楽しみ 興味もある。人間嫌い が描く等身大の結婚騒動記？面白そう 期待は大。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「大きな泡の巣の中で」という１つの物語の中に、公演回ごとに異なるエンディング、しかも3種類（🌳🌸💧）あるらしい。幻想的な説明だが、どのような物語なのか気になる。出来れば全てを観たいが…。

期待度♪♪♪♪♪

師走で忙しいが、この演目だけは…。「蒲田行進曲」は、つかこうへいの不朽の名作。
それを“STRAYDOG”がどのように描き出すのか期待と楽しみ。ぜひ観たい！

期待度♪♪♪♪♪

説明の「関係性の下に拗らせていくディスコミュニケーション」…きわめて現代的な内容をどのように描き出すのか興味津々。前作も良かったし、制作が池田智哉 氏ならば期待は大。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

㊗️30周年記念公演、未見の劇団、公式サイトを拝見。
癖ある人々をタイトルに重ねたような説明だが、そこに優しさ温かさを感じる。どのような物語が描かれるのか興味津々、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

事件の事実は勿論、そこに絡む人間の心情や愛憎などが浮き彫りになるのだろうか？たとえ昭和の事件であっても、関わった人々の痛み苦悩は消えない。犯罪を巡る人間模様…期待は大。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

旗揚げタイトルが「女子と算数」…10周年のお祝いに「フルリライト（全書き直し）」して「完全新作」として上演するとか。文系の自分からすると何となく近寄りがたいが…舞台は別もの、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

待望の再演らしいが 未見。近年の代表作のひとつ にして変態的なほどの努力の結晶！君がくれたアレって…どのような物語か気になる。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

前回は好評だったようだが未見。とても興味が湧く。孤独の電話と向き合う1人の男、とても見応えがありそう。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

㊗️50回本公演。過去作品の中から厳選し、全面書き直してグレードアップした となれば期待は膨らむ。コロナ禍で 色々な自粛があったが結婚式も…どのような物語を紡ぐのか楽しみ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。「前知識なしに見てもわかる」という謳い文句、しかも「リチャード三世、薔薇戦争のことを知ってる方にも新しい視点が」とあり興味を惹く。そもそも詳しくないから楽しみ倍増。DMP版リチャード、ぜひ観たい！

期待度♪♪♪♪♪

東京福生市に矢吹丈、何となく孤高 反骨を感じるのだが…グワィニャオン公演は外れがなく、見応えある作品ばかりという印象だ。期待は大、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

詳細は不明だが、タイトルから、その地を巡る戦争・紛争を そして眠るからには平安 鎮魂か、はたまた花言葉に重ねた想いの話か、はたして どのような物語を紡ぐのか興味を惹く。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団。事故による殉職という＜社会性＞と残された家族の苦悩・葛藤等という＜人間性＞、その両輪で紡いだ物語のようだ。骨太にして繊細なイメージ、ぜひ観てみたい。