うさぎライターの観たい！クチコミ一覧
トータルペイン
劇団時間制作
赤坂RED/THEATER（東京都）
2023/10/19 (木) ～ 2023/10/29 (日)公演終了
逢いにいくの、雨だけど
スーウェイ
小劇場B1（東京都）
2024/01/31 (水) ～ 2024/02/04 (日)公演終了
道産子男闘呼倶楽部『きのう下田のハーバーライトで』
モダンスイマーズ
OFF OFFシアター（東京都）
2023/10/24 (火) ～ 2023/10/29 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
脚本・演出も期待値高いけど、メンズふたりというユニットに興味津々。フライヤーが何気にオサレで、またこのセンスが好き。彼らどんな朝を迎えるのか、確かめに行きたい。
0号
ゲキバカ
ザ・ポケット（東京都）
2023/08/23 (水) ～ 2023/08/27 (日)公演終了
KOTATSU
こまばアゴラ劇場
シアタートラム（東京都）
2023/10/13 (金) ～ 2023/10/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
「苺のひとカゴ」は「こたつでみかん」か、なるほどなあ。穏やかな家族団らんの象徴が脅かされる、それも指先三寸みたいなSNSによって。懐かしいあの団らんの行く末が気になってならない。
劇団狼少年第12回公演「晩カラ学校」
Raven Company
「劇」小劇場（東京都）
2023/08/30 (水) ～ 2023/09/04 (月)公演終了
これが戦争だ
劇団俳小
ザ・ポケット（東京都）
2023/07/22 (土) ～ 2023/07/30 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
インタビューという形式では、強烈な個の視点から戦争が語られるだろう。それは時に偏り、時に事実誤認もあるかもしれない。それらをひっくるめて「戦争」を描くシライケイタさんの演出に期待大。
百物語 vol.2『憑』
制作「山口ちはる」プロデュース
下北沢 スターダスト（東京都）
2023/07/12 (水) ～ 2023/07/17 (月)公演終了
ワーニャ伯父さん
ハツビロコウ
シアター711（東京都）
2023/09/05 (火) ～ 2023/09/10 (日)公演終了
イノレバカ
ゴツプロ!
本多劇場（東京都）
2023/08/30 (水) ～ 2023/09/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
あー、なんかもうタイトルからして泣いて笑って楽しそう！
一度地獄を見たワケあり面々と彼らの恩人である住職。
その住職がボケてしまった・・・って一体これからどうなるの！？
あたしも一緒にイノルわよ！
オダマキとフクロウ
十七戦地
東京おかっぱちゃんハウス（東京都）
2023/09/20 (水) ～ 2023/09/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
いつも都合がつかなくて口コミばかり虚しく見ていた十七戦地。今回はまた素敵な劇場で、この空間をどんなふうに使うのか、想像するだけでわくわくする。9月、活躍目ざましい柳井さんと役者陣に会いたいなあ。今度こそ会いたい。
日本演劇総理大臣賞
ロデオ★座★ヘヴン
駅前劇場（東京都）
2023/12/27 (水) ～ 2023/12/30 (土)公演終了
ピエタ
明後日
本多劇場（東京都）
2023/07/27 (木) ～ 2023/08/06 (日)公演終了
SUN ON THE CEILING@ありがとうございました！
劇団マリーシア兄弟
シアター711（東京都）
2023/07/29 (土) ～ 2023/08/06 (日)公演終了
丹下左膳'23
椿組
新宿花園神社境内特設ステージ（東京都）
2023/07/11 (火) ～ 2023/07/23 (日)公演終了
紙は人に染まらない
藤一色
OFF OFFシアター（東京都）
2023/04/06 (木) ～ 2023/04/09 (日)公演終了
ブラウン管より愛をこめて－宇宙人と異邦人－（7/29、30 愛知公演）
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム（東京都）
2023/06/29 (木) ～ 2023/07/16 (日)公演終了
空に菜の花、地に鉞
渡辺源四郎商店
ザ・スズナリ（東京都）
2023/05/02 (火) ～ 2023/05/05 (金)公演終了
期待度♪♪♪♪
ゴールデンウィーク恒例のなべげん。お芝居を観るようになって15年ほど経つが、何年たってもくっきり思い出せる作品がある。その中になべげんの作品がいくつもあって、よく反芻する。だからまた味わいたいと思う。
Wの非劇
劇団チャリＴ企画
駅前劇場（東京都）
2023/05/17 (水) ～ 2023/05/21 (日)公演終了
さらば箱舟
オーストラ・マコンドー
吉祥寺シアター（東京都）
2023/02/18 (土) ～ 2023/02/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
「死」は普遍的なのにわからな過ぎて、このテーマの作品を観る時はいつも少し緊張してしまう。今までとは違う「死」の一面に出会えることを、怖れつつ楽しみにしている。