団体
弦巻楽団
ツルマキガクダン
(北海道)
所在地 | 〒0640811 北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1 あけぼのアート&コミュニティセンター8号室 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | https://tsurumaki-gakudan.com |
設立 | 2003年 |
受賞歴 | ■#3『死にたいヤツら』 札幌劇場祭TGR2006大賞、「遊戯祭06〜死ぬ気で遊ぶ!近松門左衛門祭り」最優秀賞 ■#8『子供のように話したい』 札幌劇場祭TGR2006舞台美術賞 ■#12『音楽になってくれないか』 札幌劇場祭TGR2010脚本賞 ■#22『ナイトスイミング』 札幌劇場祭TGR2017オーディエンス賞ホームラン王 ■日本演出者協会主催若手演出家コンクール2014 最優秀賞 ■#28『ナイトスイミング』 第6回サンピアザ劇場神谷演劇賞大賞 ■×北海道大学CoSTEP『インヴィジブル・タッチ』 札幌劇場祭TGR2017優秀賞 ■#35『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』 第8回サンピアザ劇場神谷演劇賞大賞 ■#36 3/4『死にたいヤツら』 第9回サンピアザ劇場神谷演劇賞大賞 ■#37 1/2『ピース・ピース』 札幌劇場祭TGR2022大賞&俳優賞(佐藤寧珠さん) ■#38 1/2『死と乙女』 札幌劇場祭TGR2023優秀賞&俳優賞(井上嵩之さん) |
メンバー | 弦巻啓太、相馬日奈、木村愛香音、島田彩華、阿部邦彦、佐久間泉真、大川美希、イノッチ、柳田裕美、髙野茜、高橋咲希、来馬修平 |
活動紹介 | 2003年に脚本家・演出家の弦巻啓太が「様々な演劇人とのコラボレーションの場」として北海道札幌市に設立。 ウェルメイド・コメディを中心に、社会問題を描いた会話劇や、人生の逃れられない切なさを描いた作品、さらには宇宙を冒険するSFと、様々なジャンルの作品を上演。分かり易い語り口と奥深い洞察を兼ね備えた「物語」で、札幌演劇界で確固たる支持を得ている。 札幌以外での公演も活発に行い、道内のみならず東京、三重、愛知、京都、大阪、北九州でも上演。2009年からは継続的に中学・高校への芸能鑑賞としても道内各地へ招聘されている。2015年は代表作『死にたいヤツら』を光州・ソウル・テジョンの韓国3都市で上演。2016年『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』で劇団公演として初めての集客1000人超えを果たす。 代表の弦巻啓太は脚本家・演出家としてだけではなく、20代の頃から演技指導者としても活動。道内各地でワークショップやコミュニケーション教育の場にその方法論が注目され、中学・高校・大学での授業・講義や、住民劇への脚本提供・演出なども精力的に行なっている。2013年からは初心者や一般の方に向けて「演技講座」や「戯曲講座」を開講しており、優れた演劇の創造だけでなく、演劇文化の普及にも努めている。 |
問い合わせ先 | info@tsurumaki-gakudan.com |
所属メンバー9
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