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劇場 アトリエ劇研

アトリエゲッケン

アトリエ劇研

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劇場 アトリエ劇研

アトリエゲッケン

〒6060856
京都府京都市左京区下鴨塚本町1
電話 & FAX : 075-791-1966
http://gekken.net/atelier/
 ※正式な劇場情報は公式サイトでご確認ください。
座席数:80席
【アクセス】
京都市営地下鉄でお越しの方へ
▼北大路駅から

バスターミナル(赤のりば)で市バス204,206番に乗り換えて 「下鴨東本町」停下車、バス停から「かまどや」がある方向(東)に歩いて、一筋目(コインPの角)を左方向(北)に曲がってすぐ。
▼松ヶ崎駅から

2番出口を出て、前の大通りを渡ってすぐに延びている2車線の道(松ヶ崎通)を出口を背にする方向(南)に歩く。
「ヤマザキストア」や「疎水」を超えて、しばらく住宅地の中を歩くと4車線の大通り(北大路通)にでるので、セブンイレブンの角を右(西)へ曲がって、一つ目の角を右(北)へ曲がってすぐ。徒歩でおよそ20分。
※JR京都駅、阪急烏丸駅から乗り換えられます 

阪急京都線でお越しの方へ
▼烏丸駅から

京都市営地下鉄にお乗換えください
▼河原町駅から

市バス205番(北行き)に乗り換えて「洛北高校前」停下車、バス停から「吉野家」と「ケンタッキー」の間の道をバス停を背にする方向(東)へしばらく歩くと、京都中央信用金庫が左手に見えるので、その銀行を超えて一つ目の角を左方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分

JR線でお越しの方へ
▼二条駅から

市バス206番(北行き)に乗り換えて「下鴨東本町」停下車、バス停から「かまどや」がある方向(東)に歩いて、一筋目(コインPの角)を左方向(北)に曲がってすぐ。
▼京都駅から

京都市営地下鉄に乗り換えるか、市バス205番(北行き)に乗り換えて「洛北高校前」停下車、バス停から「吉野家」と「ケンタッキー」の間の道をバス停を背にする方向(東)へしばらく歩くと、京都中央信用金庫が左手に見えるので、その銀行を超えて一つ目の角を左方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分

京阪でお越しの方へ
▼出町柳駅から

京都バス(※1)岩倉・大原方面に乗り換えて「高野橋東詰」停下車、バス停から橋(高野橋)を渡って西に歩いて、セブンイレブンの前をさらに道なりに進み郵便局の先にある曲がり角を右方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分。あるいは、市バス1,4番に乗り換えて「洛北高校前」停下車、バス停から「吉野家」と「ケンタッキー」の間の道をバス停を背にする方向(東)へしばらく歩くと、京都中央信用金庫が左手に見えるので、その銀行を超えて一つ目の角を左方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分。

※「京都バス」と「市バス」は運営会社が異なりますのでお気をつけください

タクシーでお越しの方へ

「下鴨高木町交差点の一筋西にある、北向き一方通行の道を、北に上ってすぐのところです。」と運転手にお伝え下さい。

劇場紹介

劇場「アトリエ劇研」は京都市の左京区下鴨の閑静な住宅地の中に位置する民間の小劇場。

館長である波多野茂彌(はたのしげや)の自宅を改装し1984年に「アートスペース無門館」としてオープン。
1996年に「アトリエ劇研」改称し現在に至る。

京都小劇場の草分けとして、今でも多くの舞台人を輩出しつづけている。
演劇・現代ダンス関係者にとっては全国的にも有名な小劇場として、関西以外の劇団の上演も多い。
稼働率98%(2010年度実績)、年間来館者は約1万人にのぼる。
運営は特定非営利活動法人(認定NPO法人)劇研が行なっている。

2008年8月~2014年8月31日の期間、劇作家の田辺剛(たなべつよし)がディレクターに就任し、運営及び管理はディレクター(芸術監督)を中心におこなわれる体制となっている。2014年8月をもって退任。退任の挨拶はこちらからご覧ください。
2014年9月1日より、あごうさとしが新たにディレクターに就任。就任あいさつはこちらからご覧ください。

*ディレクターは劇場の主催事業の演目を決めるなど、作品選考から劇場の運営までをまかされ、劇場の管理運営ならびに様々な自主事業を行う。任期は3年で2期まで。
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[最終更新] 2017/01/03 23:43 by こりっち管理人

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よしおか

よしおか(3)

役者・俳優 演出助手 制作 当日運営

思い出がたくさんつまった劇場。もうなくなってしまう。

電気マグロ

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「アトリエ劇研」お世話になってます。

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