「親の顔が見たい」に携わっているメンバー

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ごじゅう

ごじゅう

必至に我が娘を庇うバカ親の夫役で出演
今回のフライヤーと舞台装置を担当。
イジメは無くなりません。学習会にきて下さった先生のお話が耳に残っています。しかし、競争社会が産んだ負の部分に問題意識を持って描いたこの作品は事実を無かった事にしてしまおうとする現在の政府をみるようです。
ちなみに・・劇団歴は今年40年目を迎えました。1949年生まれ。山形県出身
よっちゃん

よっちゃん

演出助手
音響効果が専門ですが、今回は制作部に入りました。
「親の顔が見たい」は、いじめと教育問題を扱っています。
大人社会のゆがみが投影された社会が子ども社会であって、大人の社会が良くならなければ子ども社会も決して良くはならない事を暗示します。
京浜の役者達にとっては、これまでと違ったキャラ作りを求められますが、果たして、、、お楽しみに。

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