夜中に犬に起こった奇妙な事件 公演情報 夜中に犬に起こった奇妙な事件」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
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  • 満足度★★★

    静かな舞台だった
    海外戯曲の設定を静岡と東京に変更し、舞台上には常に役者待機の中、創作と現実が静かに進行していく。時折コンテンポラリーダンスのような緩急ある動きでメリハリをつけ、盛り上がりを見せてくれる。
    役者の力量がないと途端シラける話の運びとも思ったが、主人公見てたら次第に観客の視覚聴覚も研ぎ澄まされていくかのように見ていた。
    一歩を踏み出した彼の勇気と希望のある信念はとても素敵だと思う。
    音楽がイキウメで聴いた事のあるかみむらさんで、なんか得した気分w

    アンケートなし、休憩込約3時間。
    カテコのあの証明演出は演出家の好みw?

    ネタバレBOX

    犬が死んだ事を端に話が始まるが、犯人探しをする第一幕。なんとなくあの人が犯人と予想はついたけど。他人を傷つけ、自分も傷つけ、死んだと思っていた母が東京で暮らしている事がわかり、自力で探し出す行動を起こした第二幕。
    ステージ上に役者がほぼ出ずっぱり待機、その中で決まった人物とやり取りする場面が多く、話の性質上、あまり激しい動きもない。ラジオドラマや朗読劇でも通用しそうな印象を持った。

    気になった事は、3階席から見ていたが、ピンスポットを多用していたので役者に光りを当てる度に、座席壁面に照明さんの動く影と光りの反射が見えて気になったけど、座席位置が位置だったので、我慢した。

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