「無頼の女房」に携わっているメンバー

丸日新聞編集者、竹原役　衛藤将展です。

三人いる編集者たちの中では一番まともな奴だと思ってます！
塚口圭吾を崇拝しすぎていることを除いては（笑）

編集者たちも見どころのひとつですよ～
脇役とあなどるなかれ！

制作として関わっています！
稽古も大詰め！！どんどん面白くなってきました劇団俳協「無頼の女房」！！！

制作班としてがんばります！三宅真衣です

無頼って。頼り無いってこと？？そんな夫の女房って・・・数多ある夫婦の中でも、一風変わったこの夫婦は見物です！よーし、知って観ていただけるようハリキル。制作、やまみち。

小説家、塚口圭吾の担当編集者、平井役の山岸治雄です。
編集者とは……小説家という名の鬼を、誉め、なだめ、叱咤激励し、共に呑み語り、時には女をあてがい、どんな手を使っても書かせる、こちらもある種の鬼である。
戦後間もなくの東京を舞台に、鬼たちの生きざま、生と死、人間の強さ、弱さを描きます。
コメディ要素も強いので、取り敢えず楽しんで見てほしいですね。

今回は、制作として頑張ります！
個性豊かな面々が登場する、とても面白い作品です
どうぞ、ご期待ください♪

大橋太郎役で出演します霜田龍秋と申します。
少し変わった役柄ですが、個性的な色どりで芝居を盛り上げていけるよう頑張ります。
よろしくお願いいたします。