期待度♪♪♪♪♪
予定2025/03/15 (土) 19:00
北九州が舞台で、鬼灯りといった不思議な風習やお盆に霊と生きている人との境界線が曖昧になるといった日常の延長線上にさり気なく不思議が存在する話といったあらすじに興味を惹かれ、一方で差別されてきた過去も臭わせるようなあらすじに重厚さと不思議さが見事にフィットした劇作だと感じ、どういうふうな劇の展開なのか、大変気になった。
期待度♪♪♪♪♪
釘本さんの記者会見の動画を拝見すると、重いテーマでありながら心和む作品に出会えそうな予感がした。演出が扉座の横内さんだしベテランの役者さんが揃っているので期待が尽きない。
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これな。釘本作・横内演出で初演も観ているが話の舞台である地方に縁ある事もあってか引きが強い。また観たいが保谷市とはいずこ?てな具合。さて都合が許すものかな。
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韓江さんの2024ノーベル文学賞受賞で彼女の作品に触れ韓国の歩んできた凄まじい歴史を分かったつもりになっていたと恥じた日本人は多かろう、そのような認識すらせず差別を平気でしている非人間的な下種も多いが、そんなことを踏まえながら拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
方言で演じられる作品にはそれだけで特別な味わい深さがある気がします。
知人が前回公演を見て「とても良かった」と言っていた公演が『全キャスト続投で再演』
期待が高まります!
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重いテーマですね。劇団の真摯な姿勢に脱帽します。
ぜひ、劇団のみなさんから投げられたボールを、私なりにしっかりと受け止めて、考えてみたいです。期待しています。
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前回も観劇しました。
差別や偏見をテーマにしているけれど、登場人物みんな優しく愛に溢れていて、心にぽっと灯りの灯るような素敵な作品でした。現代と過去の話の流れもスムーズで、ラストの演出もとても素敵でした。また観たいなと思っていたので、再演嬉しいです。作品の舞台となっている北九州の公演に旅行も兼ねて観に行く予定です。
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前回も拝見しました。
ほおずきの灯りのような、ほんのりと暖かみのある素敵な舞台でした。
今回、再演とのことで北九州の劇場で、義理の両親を連れて観に行く予定です。
期待度♪♪♪♪
鬼灯の美しい色が強い印象を与えるフライヤー。九州、方言、差別、横内さんの演出と魅力あふれる作品。よく行ったGeki地下が無くなって、3階だけになったリバティにまだ行っていないのでこの機会に行ってみたい。