実演鑑賞
学習院女子大学 やわらぎホール(東京都)
2007/11/18 (日) ~ 2007/11/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kangeki-ichiba.org/
期間 | 2007/11/18 (日) ~ 2007/11/18 (日) |
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劇場 | 学習院女子大学 やわらぎホール |
出演 | AudePELLIZZONI(オード・ペリゾーニ)、DeborahLAMY(デボラ・ラミ)、CatherineVIAL(カトリーヌ・ヴィアル) |
脚本 | |
演出 | SarkisTCHEUMLEKDJIAN(サルキス・チュームレクドジアーヌ) |
料金(1枚あたり) |
~ 2,500円 【発売日】2007/10/15 一般/2,500円 学生/1,000円 学習院学生・生徒・教職員/無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 学習院女子大学感劇市場2007参加作品 二人のジプシーが砂漠の座礁した舟のそばに身を隠していた。 網の中には若いエレンディラが眠っていた。ジプシーたちは舟の上にのぼり、マコンドと呼ばれる村の奇妙な物語を話し始める。 エスティバンという世界で一番美しい水死者の物語。 羽をむしられ墜落した天使だという背に翼をもつ老人の物語。 そして無垢なエレンディラと非情な祖母の不思議で悲しい物語。 <Premier Acteとは> サルキス・チュームレクドジアーヌが率いるフランスの劇団。1985年にリヨンで創立され、いまでは学校を備えた演劇機関に成長した。 <原作者 ガブリエル・ガルシア=マルケス> 小説家。一九二八年コロンビア生まれ。その作風は「魔術的リアリズム」と呼ばれ、世界の作家に大きな影響を与えた。一九八二年にはノーベル文学賞を受賞。彼の作品には架空の村「マコンド」を舞台にしたものが多い。代表作とされる『百年の孤独』も「マコンド」の誕生から衰退までの百年を描いたものである。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術/Azad GOUJOUNI (アザッド・グジュニ) 音楽/Gilbert GANDIL (ジルベールガンディル) 音響/Bertrand NEYRET (ベルトラン・ネレ) 衣装/Marie-Pierre MOREL LAB (マリー・ピエール・モレル・ラブ) 照明/Guillaume NOEL (ギヨム・ノエル) |
[情報提供] 2007/10/24 15:32 by pafe.GWC実行委員会
[最終更新] 2007/11/19 09:44 by pafe.GWC実行委員会
チケット取扱い
二人のジプシーが砂漠の座礁した舟のそばに身を隠していた。
網の中には若いエレンディラが眠っていた。ジプシーたちは舟の上にのぼり、マコンドと呼ばれる村の奇妙な物語を話し始める。
エスティバンという世界で一番美しい水死者の物語。
羽をむしられ墜落...
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