実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2011/06/10 (金) ~ 2011/06/19 (日) 公演終了
休演日:6/14(火)
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2011/06/post_229.html
期間 | 2011/06/10 (金) ~ 2011/06/19 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 南果歩、小林顕作、相島一之 |
脚本 | ブライアン・フリール |
演出 | 谷賢一 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】2011/04/16 全席指定 一般 5,000円 ★=プレビュー4,000円(各種割引はございません) 高校生以下2,500円(世田谷パブリックシアターチケットセンターのみ取扱い、年齢確認できるものを要提示) U24 2,500円(世田谷パブリックシアターチケットセンターにて要事前登録、登録時年齢確認できるもの要提示、オンラインのみ取扱い、枚数限定) 友の会会員割引 4,500円 世田谷区民割引 4,700円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 世田谷パブリックシアターでは、2008年からスタートした『日本語を読む~ドラマ・リーディング形式による上演』を通して出会った、若手演出家たちとの発展形として、シアタートラムの濃密空間で、秀作海外戯曲を読み直すシリーズを立ち上げることにいたしました。 その第一弾として、2010年『日本語を読むその3』の三島由紀夫『熱帯樹』の演出で、丹念な戯曲の読み込みと、的確な舞台空間づくりで高い評価を得た谷賢一を演出に迎えます。 そして作品は、谷自らが翻訳を手掛けた、ブライアン・フリールの『モリー・スウィーニー』を取り上げます。 アイルランドを代表する国民的現代劇作家ブライアン・フリールの本作品は、1994年にロンドンで初演された後、96年にはブロードウェイでも上演され、ニューヨーク批評家協会賞の最優秀海外戯曲に選ばれるなど、高い評価を得ています。 40年間、目の見えない世界を生きてきた女性モリ―・スウィーニーをめぐる濃密な物語を、南果歩、小林顕作、相島一之という存在感あふれる出演者たちが演じます。 ぜひ劇場でお楽しみください! |
その他注意事項 | ポストトークあり ※未就学児童はご入場いただけません。開演後は本来のお席にご案内できない場合がございます。ご了承ください。 |
スタッフ |
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