冨士山アネット新作本公演

不憫(盛況にて無事終了!)

不憫(盛況にて無事終了!) 太田創
クチコミ

3 ♪♪♪3.0

9 ★★★3.4

2

この公演に携わっている人6

rei*o_o**25 rei*o_o**25 遅ればせながら、来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。

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たなか たなか 制作のお手伝いをしております。

TY TY 冨士山アネット制作です。

yph yph 是非御覧下さい。

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期間 2008/12/26(金) ~ 2008/12/29(月)
 
12/26
12/27
12/28
12/29
14:00
15:00
18:00
19:30
20:00

:クリックすると予約ページが開きます ×:取扱終了

会場 ザ・スズナリ
出演 山本伸一(BQMAP), 玉置玲央(柿喰う客), 深井順子(FUKAIPRODUCE羽衣) 他
脚本 長谷川寧
演出 長谷川寧
料金 2,500円 ~ 3,000円 

【発売日】2008/10/25

早割2,500円/前売2,800円/当日3,000円
学生2,500円(前売当日共/要学生証提示)
団体7,800円(3名様/要予約)

早割予約期間:10月25日〜11月20日(事前精算・チケット送付)
前売予約期間:11月21日〜公演前日24時(当日受付精算)
※受付精算の方は開演5分前までにご来場頂けない場合、
キャンセルとさせて頂く場合がございます。
ご了承下さい。

※12/28(日)19:30(シークレット)、
29日(月)14:00(乗越たかお/作家・ヤサぐれ舞踊評論家)
公演終了後、パフォーマンストークを開催いたします。

サイト http://fannette.net/production/fubin.html ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 常に人間の身体性に着目し、
肉体の可能性を常に模索してきた冨士山アネットが送る
今回のテーマは「進化する身体」。

そこにあるものは、
人間の思い込みによって一般的には
不憫と捉えがちな人間達による、
新たな拡がりをもった世界。

人は、まだまだ進化する。


1月シアタートラムでの本公演[太陽]、
9月ザ・スズナリでの主催イベント[EKKKYO−!]を経た新作本公演、ここでしか観られないダンス的演劇(テアタータンツ)を是非御期待下さい!


[コメント]
野田秀樹
長谷川寧との出会いは、私のワークショップにうまい具合に彼が紛れ込んで来たことから始まる。私も若い頃は生意気な顔をしていたが、長谷川寧も生意気顔だ。「おとなしいけれども才能のある者」よりも「生意気なうえに才能がある者」を私は買う。生意気な人間は、自分をどんどん追い込んでいくしか道がないからだ。つまり「あ、言っちゃったよ」だったら、「後はやるしかないか」みたいなことだ。そして、長谷川寧は確かに、生意気顔だけれども、間違いなく、確かにやり始めている。そして面白い。


乗越たかお —連載 月刊「DDD」2008年4月号より抜粋
長谷川は面白い手法をとっていて、始めは普通に演劇の台本を書いてセリフのある芝居にするのだという。そこから徐々に、セリフを動きに転換していくというのだ。セリフもちゃんとあるのだが、舞台のかなりの部分をダンス的な身体の動きで構成しており、ジャンル分けしずらいところだ。
長谷川自身もプロのダンス経験があるわけではない。目指すところは「ダンサーの身体からは発想されない独自の動き」だろう。これはしばしば、劇団に振り付ける前出の井手や康本も口にすることだ。そういうことは十分にあり得る。
ことに日本は「有名振付家のなかに、バレエ経験がない人がけっこういる」という、世界的に見るとかなり特殊な事情がある。だから長谷川の手法には大きな期待が持てる。実際にきらりと光るセンスはビシビシと感じるからだ。
ただ「ダンサー的でない」というだけで魅力的か、というとそれほど簡単なものでもないのだ。単なるヘタクソ、という場合もあるしな。その点、長谷川は並のダンサー以上の動きを課しており、それは成功しているが、それも「とてもよく練習した役者の動き」という、ある種の型にはまってしまう恐れがあるのだ。そこから「うわ、こんな動き見たことねー、すげー!」というところまで持っていけるのは、膨大な発想を注ぎ込み続け、棄て続けていく作業が必要だ。が、ヤツらは行けそうな気がする。ガンバレ。
[最終更新] 2009/04/29 00:49 by fannette.net
【情報提供者:冨士山家

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