東京芸術祭2016 芸劇オータムセレクション
東京芸術祭2016 芸劇オータムセレクション
東京芸術祭2016 芸劇オータムセレクション
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2016/09/30 (金) ~ 2016/10/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geigeki.jp/performance/theater133/
期間 | 2016/09/30 (金) ~ 2016/10/02 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | カミーユ・ボワテル |
演出 | カミーユ・ボワテル |
振付 | カミーユ・ボワテル |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2016/08/06 前売4,000円 当日4,500円 25歳以下3,000円 65歳以上3,500円 高校生以下1000円 ※25歳以下、65歳以上、高校生以下は、東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取り扱い。(枚数限定・要証明書) ※障害をお持ちの方:割引料金にてご観劇いただけます(要事前予約)。詳しくは劇場ボックスオフィスへ。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/30(火)19:00 10/1(土)15:00 10/2(日)15:00 |
説明 | フランス現代サーカスの異端児、カミーユ・ボワテル 伝説の処女作をひっさげ、待望の再来日! 東京芸術劇場TACT/FESTIVAL2014「リメディア」での初来日から2年。 2003年にフランスで初演されるや否や瞬く間に話題をさらった、幻の処女作「ヨブの話―善き人のいわれなき受難 L'homme de Hus」をひっさげ、カミーユ・ボワテルが再来日します。 旧約聖書の「ヨブ記」に登場する男よろしく、ひたすらに災難を乗り越え、更なる困難に立ち向かう。サイレント映画やバーレスクや風刺漫画のように滑稽でありながら、詩情あふれる崇高な受難譚。 カミーユ・ボワテルの原点とも言うべき本作。ダンスともサーカスともアクロバットともアートのいずれでもあり、そのいずれでもない、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えた、シュールでコミカルでクレイジーな、これまでに見たことのないようなカミーユ・ボワテルならではのパフォーマンスです。 |
その他注意事項 | ※未就学児はご入場いただけません。 |
スタッフ | 主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 助成:平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
伝説の処女作をひっさげ、待望の再来日!
東京芸術劇場TACT/FESTIVAL2014「リメディア」での初来日から2年。
2003年にフランスで初演されるや否や瞬く間に話題をさらった、幻の処女作「ヨブの話―善き人のいわれなき受難 L'...
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