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第１２１回 笛井事務所『愛の眼鏡は色ガラス』
中島歩さん・笠原紳司さん・奥村飛鳥さん・望月純吉さん（演出）インタビュー動画です
第6回公演
演劇
第6回公演
愛の眼鏡は色ガラス
実演鑑賞
座・高円寺２（東京都）
2016/04/13 (水) ～ 2016/04/15 (金) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://theater-officefey.com
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動画1
公演詳細
| 期間 | 2016/04/13 (水) ～ 2016/04/15 (金) |
|---|---|
| 劇場 | 座・高円寺２ |
| 出演 | 中島歩、山森大輔（文学座）、日野加奈愛、ナカムラユーキ、鈴木太一、端本宇良（演劇企画円端）、海老名翔太（俳優座）、中島晃紀、本山由乃（劇団ロオル）、大塚尚吾、立花諒、後藤祥子、奥村飛鳥、笠原紳司 |
| 脚本 | 安部公房 |
| 演出 | 望月純吉（文学座） |
| 料金（1枚あたり） |
3,800円 ～ 4,200円 【発売日】2016/02/12 学生 ￥3800（前売りのみ） 前売 ￥4000 当日精算・当日券 ￥4200 受付開始＝開演の４０分前 開場＝開演の３０分前 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月13日（水）14：00／19：30 4月14日（木）14：00／19：30 4月15日（金）14：00 |
| 説明 | 【中島歩 舞台初主演！！】 安部公房作品、43年の時を経て再演！ 「愛の眼鏡は色ガラス」は精神病院を舞台に、医者と患者、外からやって来た全共闘の学生らが絡み合うコメディ風な物語。テンポの早いセリフに乗った笑いあふれる趣の中にも、誰が本当の医者か患者か定かでない状況を通じ、「正気」の根拠を鋭く問い、不安な現代社会の状況を描いた作品である。 1973年に発表され、安部公房スタジオ第1回公演として初上演された作品で、今回43年の時を経ての再演。 主演にはNHK朝の連続ドラマ小説「花子とアン」に宮本龍一役で出演し、一躍話題となった中島歩。 |
| その他注意事項 | ※未就学児童入場不可 ※学生券をお求めの方は当日学生証をお持ちください ※やむを得ぬ事情により内容に変更が生じる場合がございます |
| スタッフ | 舞台美術：石井みつる 衣 裳：小林巨和 舞台監督：堺博人(Ｓ－ＣＡＳＥ) 照 明：亀井影人 音 響：川西秀一 スチール：志田彩香 制 作：藤田侑加 演出助手:三浦菜 撮影ヘアメイク:永井美菜子 衣裳制作:東京衣裳株式会社 パトロン: 岩倉正和 高橋貴子 杤木一郎（敬称略５０音順） 協力: テンカラット 文学座 ラ・セッテ 劇団俳優座 夢工房 イーゼル 演劇企画円端 劇団ロオル アプレ ジゼルストラータ ＮＰＯ法人ＨｏｎＪｏｙ 企画・製作：笛井事務所 |
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「愛の眼鏡は色ガラス」は精神病院を舞台に、医者と患者、外からやって来た全共闘の学生らが絡み合うコメディ風な物語。テンポの早いセリフに乗った笑いあふれる趣の中にも、誰が本当の医者か患者か定かでない状況を通じ、「正気」の根拠を...
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