実演鑑賞
世田谷パブリックシアター(東京都)
2016/02/26 (金) ~ 2016/02/27 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/performances/20160226genshoku.html
期間 | 2016/02/26 (金) ~ 2016/02/27 (土) |
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劇場 | 世田谷パブリックシアター |
出演 | 白井剛、キム・ソンヨン |
演出 | |
振付 | 白井剛、キム・ソンヨン |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円 【発売日】2015/12/06 <全席指定> 一般 4,000円 ペア 7,000円(前売のみ) 高校生以下 1,500円 ※1 U24 2,000円 ※ 友の会会員割引 3,500円 ※ せたがやアーツカード会員割引 3,700円 ※ ※1 世田谷パブリックシアターチケットセンター店頭&電話予約&オンラインのみ取扱い、当日年齢確認できるものを要提示 ※公式サイトをご確認下さい |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2/26(金)19:30 2/27(土)15:00 |
説明 | 日韓二人の同世代ダンサーが、 写真家・アラーキーの世界に挑む! 『原色衝動』―ダンサーズ イン ザ パラダイス まったく違ったダンスのバックボーンを持ちながらも、見え隠れする存在の共通性を見いだし、遠ざけ、重なり、暴露しあい、関係を壊し、作り出すことを、この3年間、白井剛とキム・ソンヨンは日本と韓国を往復しながら繰り返してきた。それは、ダンスのコラボレーションというよりは、人と人がどう出会っていけるかを探る時間でもあった。その過程で、ある日見いだされたものが「衝動」という言葉だった。 踊ることから、より見えてくる「衝動」の形、勢い、熱。それはひとつではなく、無数の方向を持っている。その中に、互いへのそして自分達を浸食し、傷つけもする世界への本質的な愛の態度を見いだすことができるだろうか。荒木経惟(アラーキー)の原色の世界は、痛みの果てに優しさの沈黙と饒舌が満ち満ちている。 |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください ※開演後は、本来のお席にご案内できない場合がございます |
スタッフ | 【舞台美術】 杉山至 【舞台監督】 大鹿展明 【映像設計・技術】 山田晋平 【照明】 岩村原太 吉田一弥 【音響・サウンドデザイン】 大久保歩 【音楽】 原摩利彦 【衣裳】 清川敦子(atm) 【宣伝写真・題字】 荒木経惟 【宣伝デザイン】 AD 榎本了壱 D 蛭田恵実(ATAMATOTE International) |
『原色衝動』―ダンサーズ イン ザ パラダイス
まったく違ったダンスのバックボーンを持ちながらも、見え隠れする存在の共通性を見いだし、遠ざけ、重なり、暴露しあい、関係を壊し、作り出すことを、この3年間、白井剛とキム・...
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