勅使川原三郎 連続公演
勅使川原三郎 連続公演
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2015/12/10 (木) ~ 2015/12/14 (月) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.st-karas.com/
期間 | 2015/12/10 (木) ~ 2015/12/14 (月) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 勅使川原三郎、佐東利穂子 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2015/10/30 一般 / 前売 3,500円 一般 / 当日 4,000円 学生・シニア(65歳以上) 2,000円 *学生・シニア券は各回20枚限定・先着順。取扱はKARASでの前売のみ。 入場時に学生は学生証、シニアは健康保険証等年齢が証明できるものをご提示ください。 *全席自由(入場整理番号付き) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月10日(木)19:30 12月11日(金)19:30 12月12日(土)16:00 12月13日(日)16:00 12月14日(月)19:30 *客席開場は開演の15分前 |
説明 | ”不条理演劇の金字塔”とも言われるベケットの代表作「ゴドーを待ちながら」に想を得て、勅使川原三郎が独自に創作するダンス作品。2015年6月 カラス・アパラタスでの初演時には、勅使川原が自ら朗読する声によりひとりでこの「ゴドーを待ちながら」を踊った。 「二つのキャラクターを演じわけるというよりは、落語のように二つのものが交差する一つのものを演じたい」と話す勅使川原。ベケットの戯曲とは別のオリジナルテキストで、身体と融合したり、または分裂して、独創的な世界を創り出す。佐東利穂子もまた作品の世界には不可欠な深い謎として存在する。 言葉をモチーフに、言葉とデュエットするかのように踊る本作が、言葉とダンスの新たな関係を追求するシアターχでの連続公演に登場します。 |
その他注意事項 | 【お問合わせ】 KARAS(カラス) 〒136-0071 東京都江東区亀戸1-26-3 鯨岡第2ビル 4F TEL:03-3682-7441 HP: http://www.st-karas.com 【企画制作】 KARAS 【主催】 有限会社カラス 【特別提携】 シアターχ 【助成】 日本芸術文化振興基金 |
スタッフ |
「二つのキャラクターを演じわけるというより...
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