木ノ下歌舞伎 新作
木ノ下歌舞伎 新作
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2015/09/23 (水) ~ 2015/10/07 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kinoshita-kabuki.org/amishima/
期間 | 2015/09/23 (水) ~ 2015/10/07 (水) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 伊東沙保、小林タクシー、島田桃子、武谷公雄、西田夏奈子、日髙啓介、若松朋茂 |
脚本 | 作|近松門左衛門、監修・補綴|木ノ下裕一 |
演出 | 演出・作詞・音楽|糸井幸之介(FUKAIPRODUCE羽衣) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2015/08/01 料金[日時指定・入場整理番号付き自由席]|一般¥3,300 U-25¥2,500 高校生以下¥1,000(予約のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 日程|2015年9月23日(水・祝)〜10月7日(水) 23日(水・祝)19:00◎ 24日(木)19:00◎ 25日(金)19:00◎ 26日(土)11:00◎/16:00◎ 27日(日)13:00◎ 28日(月)19:00◎ 29日(火)14:00◎/19:00◎ 30日(水)休演 1日(木)14:00/19:00 2日(金)19:00 3日(土)13:00/18:00★ 4日(日)13:00 5日(月)19:00 6日(火)14:00/19:00 7日(水)14:00 ※◎の回は終演後、木ノ下×糸井によるトークあり ※★の回は終演後、木ノ下による演目レクチャーあり ※受付・当日券の販売は開演の60分前、開場は20分前より |
説明 | ―天満に年ふる、千早(ちはや)ふる 〈天〉から聴ゆる 哀歌と讃歌 木ノ下歌舞伎初の音楽劇、誕生 「心中天の網島」は近松門左衛門の筆により人形浄瑠璃で初演された後、歌舞伎でも上演され、後世の作家によって改作が重ねられてきました。 木ノ下歌舞伎では、めったに上演されない近松本人の原作をもとに、その緻密なレトリックを読み解きながら、センセーショナルな心中事件の影に隠れた、人々の営みから描き出される〈世界〉を紡ぎます。 演目に新たな息を吹き込むのは、 “妙ージカル” と呼ばれる芝居と音楽を融合させた唯一無二の作風で独自の存在感を確立している劇団、FUKAIPRODUCE羽衣の糸井幸之介。 浄瑠璃をもとに糸井氏が書き下ろす楽曲と、実力派俳優たちの演技が融合し、新しくて懐かしい音楽劇が誕生します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽監修|manzo 舞台監督|大鹿展明 美術|島 次郎 照明|中山奈美 音響|小早川保隆×齋藤学 衣裳|大野知英 所作指導|岩上史 文芸|関亜弓 補綴助手|稲垣貴俊 演出助手|中村未希 演出部|岩澤哲野 宣伝美術|外山央 宣伝写真|東直子 制作|本郷麻衣 制作補|堀朝美 三栖千陽 制作協力|坂田厚子 協力|FUKAIPRODUCE 羽衣 ギフト ZOKKY プリッシマ ティー・オー・ピー株式会社 Sugar Sound 企画・製作・主催|木ノ下歌舞伎 共催|アトリエ劇研[京都公演] 提携|(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場[東京公演] 助成|芸術文化振興基金 公益財団法人セゾン文化財団 |
チケット取扱い
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〈天〉から聴ゆる 哀歌と讃歌
木ノ下歌舞伎初の音楽劇、誕生
「心中天の網島」は近松門左衛門の筆により人形浄瑠璃で初演された後、歌舞伎でも上演され、後世の作家によって改作が重ねられてきました。
木ノ下歌舞伎では、めったに上演されない近松本人の原作を...
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