演劇

楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~

デザイン:大川健斗

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演劇

実演鑑賞

オレの劇団

新宿眼科画廊(東京都)

2015/03/27 (金) ~ 2015/03/29 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://orenogekidan.wix.com/oreore

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ここは、チェーホフの「かもめ」のを上演しているとある劇場。
その楽屋では、二人の女優が自分の出番を待ち構え、舞台化粧に余念がない。
そこに、主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた、若い女優が現れた。
「主役を返せ。」と詰め寄る若い女優に、翻弄される女優たち。
華やかな舞台の裏...

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公演詳細

期間 2015/03/27 (金) ~ 2015/03/29 (日)
劇場 新宿眼科画廊
出演 江黒仁美、大川健斗、佐藤沙紀、白石花子
脚本 清水邦夫
演出 オレ
料金(1枚あたり) 2,300円 ~ 2,500円
【発売日】2015/01/01
前売り 2300円
当日 2500円
公式/劇場サイト

http://orenogekidan.wix.com/oreore

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月27日(金)19:00
3月28日(土)14:00/18:00
3月29日(日)14:00/18:00
説明 ここは、チェーホフの「かもめ」のを上演しているとある劇場。
その楽屋では、二人の女優が自分の出番を待ち構え、舞台化粧に余念がない。
そこに、主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた、若い女優が現れた。
「主役を返せ。」と詰め寄る若い女優に、翻弄される女優たち。
華やかな舞台の裏――スポットライトの当たらぬ「楽屋」で女優たちの本性が明かされてゆく……。

オレの劇団公演、第三回目の演目は、清水邦夫の傑作「楽屋」。今尚、数多く上演されている名作にオレの劇団が挑戦する。今回、驚きなのはそのキャスティング。本来、女性四人で上演する演目だが、オレの劇団演出では、内の一人を男性が演じることに! より一層、辛辣かつ滑稽に、そして愛と悲哀に満ちた空間を「女優」四人が生き抜きます。
その他注意事項 ※受付は開演の1時間前、開場は30分前です。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
スタッフ 【舞台監督】藤本稜太、【照明】西若菜、【音響】牛田さとみ、【宣伝美術】大川健斗、【制作】幸村響、【企画・製作】オレの劇団

[情報提供] 2015/02/02 14:39 by オレの劇団

[最終更新] 2015/03/31 16:09 by オレの劇団

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