劇団壱劇屋 第23回公演
劇団壱劇屋 第23回公演
実演鑑賞
他劇場あり:
2014/08/30 (土) ~ 2014/09/02 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ichigekiyaweb.web.fc2.com/top.html
期間 | 2014/08/30 (土) ~ 2014/09/02 (火) |
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劇場 | Route Theater/ルートシアター |
出演 | 安達綾子、大熊隆太郎、河原岳史、小刀里那、竹村晋太朗、坪坂和則、西分綾香、丸山真輝、山本貴大 |
脚本 | 大熊隆太郎 |
演出 | 大熊隆太郎 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】2014/05/31 一般:3000円 学生:2500円 ※自由席 ※8/30は壱劇割で各200円オフ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8.30(土)14:00 / 19:00 8.31(日)12:00 / 17:00 9.1(月)15:00 / 20:00 9.2(火)14:00 |
説明 | 関西小劇場界で引っ張りだこの俳優・大熊隆太郎率いる、人気上昇中の若手劇団の雄、劇団壱劇屋。劇場の客席を舞台にした観客たちの物語や、キャパ1000オーバーの大ホールをダンジョンに見立てて観客を実際に探検させるなど、日常を少しずらしたような斬新で不思議な物語を繰り広げる彼らが、ついにHEP HALL初登場!パントマイムやダンス、アクションなど身体をつかったパフォーマンスを複雑に融合させて観客を不思議な世界に誘う、世にも奇妙なエンターテインメント!(HEP HALL WEBより) 【STORY】 事故を起こし、意識を失った女。 彼女は奇妙な感覚で目が覚める。 暗闇の中、何処かに吸い込まれるような感覚。 身体は痛くて動かない。 意識がハッキリしてくると、彼女は理解した。 「何処かに運ばれている。」 「私はなにか袋に入れられて引きずられている。」 「そしてこの袋は、死体を入れる袋だ。」 動きが止まった。 女が意識を取り戻したことが伝わったのだろうか。 ジッパーが前置きなく開かれ、青白い明かりが袋に進入してきた。 袋を開けたのは白衣を着た男だった。 白衣の男は笑みを作ってこう言った。 「ここへ来たからにはもう安心ですよ。」 そして彼女の入院生活が始まった。 誰も知らないその病院で。 |
その他注意事項 | 各回ステージゲスト有 8/30 14:00 鈴木 智久さん(スタジオライフ) 19:00 右近 健一さん(劇団☆新感線) 8/31 12:00 日南田 顕久さん(グランジェット) 17:00 那伽 けんさん 9/1 15:00 豊岡 聡仁さん(トリアス) 20:00 益山 寛司さん(劇団子供鉅人) 9/2 14:00 江戸川 萬時さん |
スタッフ | 照明:小野健(フリースター) 音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具) 舞台監督:新井和幸 制作:水口美佳 映像収録:武信貴行(SP水曜劇場) 宣伝美術:河野佐知子 写真撮影:河西沙織 撮影補助:藪田瀬奈 |
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