演劇

俳優座劇場プロデュース No.89

東京原子核クラブ

デザイン:ミネマツムツミ

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演劇

俳優座劇場プロデュース No.89

東京原子核クラブ

実演鑑賞

俳優座劇場

和光市民文化センター サンアゼリア(埼玉県)

他劇場あり:

2012/07/23 (月) ~ 2012/07/23 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.haiyuzagekijou.co.jp/produce/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
舞台は昭和7年、東京本郷にある下宿屋「平和館」。

理化学研究所に勤める若き物理学者・友田は研究所のレベルの高さに自信を失い、故郷の京都に帰ろうとしていた。また同じ平和館の住人・富佐子も、レビュウで踊っていたのだか若い踊り子に人気を取られ、失意の中東京を去るところだった。

そんな折、...

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公演詳細

期間 2012/07/23 (月) ~ 2012/07/23 (月)
劇場 和光市民文化センター サンアゼリア
出演 田中壮太郎、石井テルユキ、若杉宏二、小飯塚貴世江、西山水木、田中美央、二瓶鮫一、檀臣幸、佐川和正、渡辺聡、外山誠二、佐藤滋
脚本 マキノノゾミ
演出 宮田慶子
料金(1枚あたり) 0円 ~ 1,000円
【発売日】
一般:¥1,000
高校生以下(学生券):無料
全席自由(一部関係者席有り)
公式/劇場サイト

http://www.haiyuzagekijou.co.jp/produce/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 舞台は昭和7年、東京本郷にある下宿屋「平和館」。

理化学研究所に勤める若き物理学者・友田は研究所のレベルの高さに自信を失い、故郷の京都に帰ろうとしていた。また同じ平和館の住人・富佐子も、レビュウで踊っていたのだか若い踊り子に人気を取られ、失意の中東京を去るところだった。

そんな折、理化学研究所の同僚・武山が友田の提唱した物理学上の仮説が認められたという朗報を伝える。そのため、友田は東京に残る決心をするのだった。

だが、そんな中、日本は少しずつ戦争に向かって歩んでいたのだった……。
その他注意事項
スタッフ 【美術】横田あつみ
【照明】中川隆一
【音響】高橋巌
【衣裳】半田悦子
【舞台監督】樽真治
【演出助手】松森望宏
【イラスト】伊波二郎
【宣伝美術】ミネマツムツミ
【企画制作】俳優座劇場

[情報提供] 2012/04/20 18:08 by 西山水木

[最終更新] 2013/11/09 16:20 by CoRich案内人

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