第16次笑の内閣
第16次笑の内閣
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://warainonaikaku.sitemix.jp/
期間 | 2012/08/03 (金) ~ 2012/08/05 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 伊集院聖羅、田中浩之、小林まゆみ、上蔀優樹、鈴木ちひろ、中西良友、由良真介、眞野ともき、藤井麻理、谷脇友斗、浪崎孝二郎、合田団地、髭だるマン、高間響、キタノ万里、征木ゆう、向坂達矢、橋本源氏、焼酎ステラ、DJ、伊藤純也、嵯峨シモン |
脚本 | 高間響 |
演出 | 高間響 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 冷泉のるては、日々マンガの世界を脅かす敵を倒す魔法少女。今回は、漫画の神様から人間の世界に行き東京都で審議されている「青少年健全育成条例改正案」を止めてくるように命令する。 さっそく規制派の重要人物、阿佐ヶ谷立秀高校教諭の津川道久の説得に出かけたのるて、説得に応じないと見るやすぐ魔法でこらしめようとするもなにもおこらない。実は漫画の神様はすぐ魔法に頼るのるてに言論で相手を説得する大切さを教える為に、あえて魔法が通用しない人間の世界に派遣したのだ。 しかし、今まで魔法頼りだったのるてはどうしていいかわからない。そこに、津川から廃部を命じられた漫画研究会のメンバーがやってくる。彼らと仲良くなっていく課程で、都議会議員への陳情、同志を増やす活動をしていきだんだん反対運動は広がってゆく。そして、ついに規制派の重い腰をあげ討論会が開かれる事に。果たして、のるてと仲間たちは条例を防ぐ事が出来るのか? 「エロ漫画を規制する」という美名の下、表現の自由を脅かす天下の悪法「青少年健全育成条例改正案」に、表現者として挑む、笑の内閣代表作。打倒石原のため、ついに再演 |
その他注意事項 | 現地ゲスト紹介 【お詫びと訂正】 大阪公演、「10月6日13時から」とビラ、その他ネット情報で告知していた山本弘氏のアフタートークは先方との調整ミスで19時からの回に変更になりました。誠に申し訳ございません。 これよりチケットをご予約のお客様は、ご了承の上ご予約お願い致します。 【大阪公演】 6日13時 日替わりゲスト:勝山修平(彗星マジック) 6日19時 アフタートーク:山本弘氏(SF作家 と学会会長) 石原正一(石原正一ショー) 7日13時 日替わりゲスト:西川さやか(月曜劇団) 有元はるか・長谷川千幸(はちきれることのないブラウスの会) 7日19時 日替わりゲスト:大塚宣幸(大阪バンガー帝国) 8日13時 日替わりゲスト:坂口修一 アフタートークゲスト:上田誠(ヨーロッパ企画) 8日17時半 日替わりゲスト:亀井伸一郎(カメハウス)、大牧ぽるん(激団しろっとそん) アフタートークゲスト:竹宮恵子(京都精華大学教授 漫画家) 【既に終了した三都市公演のアフタートーク及びゲスト】 豪華な方々にゲスト及びアフタートークをしていただきました!! ■東京公演 3日19時 楢原拓(チャリT企画) 森田祐吏(北京蝶々) 吉田康一郎(都議会議委員) 4日13時 海野デカ(ゲキバカ) 4日19時 七味まゆ味(柿喰う客) 5日13時 石黒淳士(ぬいぐるみハンター) 5日17時半 モラル(犬と串) ■名古屋公演 右角81(ゲボゲボ) 中村繁之(妄烈キネマレコード) 芝原啓成 ■札幌公演 彦素由幸(ハムプロジェクト) 本宿渋味 熊谷嶺(星くずロンリネス ・ ナランチャ) 長流3平(3ペエ劇団札幌) |
スタッフ | エグゼブティブアドバイザー 唐仁原俊博 照明 山本恭平 音響 神田川雙陽 衣装 藤井麻理 制作 浅田麻衣(月面クロワッサン) 平田ユミ にょろ 映像 ゲツクロスタジオ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー8
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