エイチエムピー・シアターカンパニー2011年新作公演 <同時代の海外戯曲Ⅰ> むりやり堺筋線演劇祭参加公演
最後の炎、それは再生の光
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
他劇場あり:
2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.hmp-theater.com/
期間 | 2011/11/03 (木) ~ 2011/11/06 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 高安美帆、森田祐利栄、澤田誠(AmusementTheater劇鱗)、澤野正樹(仙台シアターラボ)、武田暁(魚灯)、西田政彦(遊気舎)、堀部由加里(劇団五期会)、山川勇気 |
脚本 | デーア・ローア『最後の炎』(論創社2010年出版) |
演出 | 笠井友仁 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2011/08/01 前売3,000円 当日3,500円 ユース 前売2,500円 当日3,000円 学生・障がい者・シニア(60歳以上)2,000円(当日受付にて証明書を提示) 2011年11月3日(木/祝)17:00~① 4日(金)19:30~② 5日(土)14:00~③、19:30~④ 6日(日)14:00~⑤ 以上、5ステージ 各回、終演後にアフタートークあり |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | あらすじ 海外派兵から帰国した男(ラーベ)が目撃したひとつの交通事故。その事故をきっかけに、事故に係わるいくつもの物語は起こり、やがて絡み合います。子供の事故死から立ち直れない母(スザンネ)。死を直視せず、ロトくじを趣味にする父(ルートヴィッヒ)。8人の登場人物がお互いに作用し合い、物語はより危うく、そして緊迫していきます。家を出たスザンネは、事故を目撃したラーベと一緒になろうとするが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳=新野守広 ドラマトゥルク=くるみざわしん(劇団_光の領地) 舞台美術=児島三郎(Work shop S) 舞台設計=畠山博明 家具製作=住友翔次郎 映像=サカイヒロト 舞台監督=塚本 修(CQ) 照明=西岡奈美 音響=宮田充規(Gekken staff room)、竹下祐貴 宣伝美術=松本久木(松本工房) 演出助手=岡田蕗子 記録撮影=いわしの頭 制作協力=尾崎雅久(尾崎商店)、森 忠治(トライポッド)、藤田晶久 協力=イロリムラ 提携=AI・HALL、川崎市アートセンター 後援=ドイツ文化センター・大阪 助成=芸術文化振興基金 主催=エイチエムピー・シアターカンパニー |
[情報提供] 2011/06/25 17:32 by エイチエムピー・シアターカンパニー
[最終更新] 2011/11/29 01:13 by モリ
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー5
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海外派兵から帰国した男(ラーベ)が目撃したひとつの交通事故。その事故をきっかけに、事故に係わるいくつもの物語は起こり、やがて絡み合います。子供の事故死から立ち直れない母(スザンネ)。死を直視せず、ロトくじを趣味にする父(ルートヴィッヒ)。8人の登場人物がお互いに作用し合い、物語...
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