演劇

第一回公演

春すぎて

実演鑑賞

ラーニング・ラパン

笹塚ファクトリー(東京都)

2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日) 公演終了

休演日:なし

上演時間:

公式サイト: http://learning-lapin.pupu.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
《今回のテーマ》について

他人指向型(漠然とした不安を原因とする受動的・画一的な性格)の傾向が強いといわれている現代。
本作品は30代~60代の女性の目線から見た「人生観」を、家族や夫婦など自分にとって一番身近な人との関係性を新たに見つめなおすことによって、知らず知らずのうちに物事を「...

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公演詳細

期間 2011/05/10 (火) ~ 2011/05/15 (日)
劇場 笹塚ファクトリー
出演 瀬川亮、田岡美也子(グループる・ばる)、荒谷清水(南河内万歳一座)、小椋毅(モダンスイマーズ)、宮下今日子
脚本 太田善也(散歩道楽)
演出 木野花
料金(1枚あたり) 4,500円 ~ 4,500円
【発売日】2011/03/10
前売り・当日共 4500円
公式/劇場サイト

http://learning-lapin.pupu.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 《今回のテーマ》について

他人指向型(漠然とした不安を原因とする受動的・画一的な性格)の傾向が強いといわれている現代。
本作品は30代~60代の女性の目線から見た「人生観」を、家族や夫婦など自分にとって一番身近な人との関係性を新たに見つめなおすことによって、知らず知らずのうちに物事を「雛型」のようなものに当てはめて未来への可能性を狭めていた、自分からの脱却と「愛や人生の本質とは何か」について模索します。

もしかしたら人生の「春」はすでに過ぎ去ったのかもしれない。
いろんなものを失ってきて、その怖さも、自分を守る方法も知っている。
それでも、未来への不安を抱えながら、やっぱり人恋しい。
もっとこうすれば上手くゆくのに、と分かっていても、どうしても割り切れない。

いつも何処かに行こうとして道に迷い、
人生に遭難しかかっている登場人物たちの
「いま」・「ここ」での物語
その他注意事項
スタッフ 舞台監督 齋藤英明(バックステージ)
照明 倉本泰史(APS)
音響 山本能久(エスイーシステム)
美術 田中敏恵
撮影 齋藤耕路(㈱ユニコーン)
写真・宣伝美術 鈴木雅巳
演出助手 柏木俊彦
制作協力:Little giants
企画製作:ラーニング・ラパン

[情報提供] 2011/01/19 11:37 by うもも

[最終更新] 2011/05/22 23:08 by こりっち管理人

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