アボリジニ現代戯曲連続上演vol.8
アボリジニ現代戯曲連続上演vol.8
実演鑑賞
中野スタジオあくとれ(東京都)
2011/01/20 (木) ~ 2011/01/25 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://mube.officemube.com/cakeman/cakeman.htm
期間 | 2011/01/20 (木) ~ 2011/01/25 (火) |
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劇場 | 中野スタジオあくとれ |
出演 | 明樹由佳、武田至教、はざまみゆき、池田ヒトシ、石坂史朗、上嶋茂雄 |
脚本 | ロバート・J・メリット |
演出 | 和田喜夫 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2011/12/18 前売・予約\3000 学生\2500 当日\3500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 演劇企画集団が続けてきた、アボリジニ現代戯曲連続上演の一環。 物語は、現代の日本にも通じる家族の物語。職を失い酒におぼれて、人間としての尊厳を見失っている父親ウィリアム。貧しく、厳しい日々の暮らしに疲れ、聖書にのみ救いを見出す母ルビー。そしてそんな両親を愛しながらもも傷つき、不安を抱えている息子パンプキンヘッド。 彼らの未来に希望はあるのか?人が人として生きる事の意味とは? アボリジニの歴史を知らない観客にも現在の物語として共感できる戯曲の初翻訳、初上演です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:須藤 鈴 美術:香坂奈奈 照明:佐藤 恵 音響:木下真紀 衣裳:梶山知子 舞台監督:川崎耕平 制作:上田郁子「オフィス・ムべ) |
物語は、現代の日本にも通じる家族の物語。職を失い酒におぼれて、人間としての尊厳を見失っている父親ウィリアム。貧しく、厳しい日々の暮らしに疲れ、聖書にのみ救いを見出す母ルビー。そしてそんな両親を愛しながらもも傷つき、不安を抱えている...
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