萩尾望都作品連鎖公演
『訪問者』は東京公演のみの上演
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
他劇場あり:
2010/02/27 (土) ~ 2010/03/22 (月) 公演終了
休演日:3/1
上演時間:
公式サイト:
http://www.studio-life.com/stage/toma2010_new/index.html
期間 | 2010/02/27 (土) ~ 2010/03/22 (月) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 山本芳樹、青木隆敏、曽世海司、岩﨑大 、曽世海司、松本慎也、関戸博一 、高根研一、荒木健太朗、吉田隆太、船戸慎士、他 |
脚本 | 倉田淳 |
演出 | 倉田淳 |
料金(1枚あたり) |
5,800円 ~ 5,800円 【発売日】2010/01/17 前売・当日共¥5,800 【全席指定/税込】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『トーマの心臓』 ドイツのギムナジウム(高等中学校)と寄宿舎生活を舞台に繰り広げられる物語。 冬の終わりの土曜日の朝、一人の少年が自殺した。彼の名はトーマ・ヴェルナー。 そして月曜日、一通の手紙がユリスモールのもとへ配達される。「これが僕の愛、これが僕の心臓の音・・・」 トーマからの遺書だった。 その半月後に現れた転入生エーリク。彼はトーマに生き写しだった。 人の心を弄ぶはずだった茶番劇。しかし、その裏側には思いがけない真実が秘されていた。 『訪問者』 家庭内に居場所がないように感じていたオスカー・ライザーは、自分は父グスタフの子供ではないのではないかと疑っていた。 ある時、父グスタフは妻ヘラに事実を告げられ、衝動で彼女を撃ち殺してしまう。オスカーは父が母を殺したこと、そして自分が父の子供でないことを悟る。警察から必死に父をかばうオスカーは父に連れられ、逃亡の旅に出るのだった・・・・・・ |
その他注意事項 | *『訪問者』は東京公演のみの上演となります。 *『トーマの心臓』はGrauとBlauのダブルキャストとなります。 *未就学児童の入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
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ドイツのギムナジウム(高等中学校)と寄宿舎生活を舞台に繰り広げられる物語。
冬の終わりの土曜日の朝、一人の少年が自殺した。彼の名はトーマ・ヴェルナー。
そして月曜日、一通の手紙がユリスモールのもとへ配達される。「これが僕の愛、これが僕の心臓の音・・・」
トーマからの遺...
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